Viteの起動ログはすぐに出るのに、ブラウザで表示されるまで約5分。フロントエンドエンジニアの関原が、Docker開発環境の深刻な遅さを調査し、WSL2への移行で解決した事例です。
原因はDockerそのものというより、WindowsのNTFS上に置いたファイルへWSL2/Linux側からアクセスする際のファイルI/Oでした。79ファイルの読み込みに約25秒かかっていた処理が、ボリューム内では0.119秒。数字を取って比較したことで、どこを変えるべきかが明確になりました。
プロジェクトをWSL2側のLinuxファイルシステムへ移すと、同じ処理は約0.1秒になり、初回表示も数秒まで短縮。体感の問題として終わらせず、計測からボトルネックを切り分けたことが大きなポイントです。
日々積み重なる待ち時間を技術的に解消し、開発者体験を改善する実践例をご覧ください。
元記事「Docker重すぎ問題、wsl2移行で解決」を読む
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