📘通信業界で働いてみて感じた“本当のチームワーク”
通信業界に入ってから一番感じたのは、**「チームで働くことの楽しさ」**です。
販売というと個人プレーのイメージが強いですが、実際は店舗全体で数字を追いかけたり、困った時は仲間同士でサポートし合う環境でした。
ある日、自分がなかなか契約を取れずに落ち込んでいたとき、先輩が「お客様の話をもっと“聴く”ところからやってみよう」とアドバイスをくれました。
その言葉をきっかけに、自分の営業スタイルを少しずつ見直すように。
ただ商品を説明するのではなく、お客様の生活や悩みに寄り添った提案を意識することで、契約数も自然と増えていきました。
📈この経験を通して学んだのは、
「数字の先にある“信頼”を大切にすること」。
お客様にとって“ただの販売員”ではなく、“相談できる人”になれた時の喜びは格別です。
💡通信業界で身についたスキル
・ヒアリング力 … 相手の本音を引き出す質問力
・課題解決力 … どうすればお客様に最適かを考える力
・チーム連携力 … 目標達成のために周りを巻き込む力
どれも、どんな業界に行っても役立つスキルだと感じています。
特に“人との信頼関係を築く力”は、飲食時代に苦戦していたコミュニケーションの壁を乗り越えられた証でもあります。
🎯通信業界で学んだ「クロージングの極意」
営業を始めたばかりの頃、私は「商品をうまく説明できれば契約につながる」と思っていました。
でも、実際は全然違いました。
いくら丁寧に説明しても、お客様が「納得」していなければ決まらない。
ここで初めて、「クロージング=押すこと」ではなく「信頼を積み上げること」だと気づいたんです。
💬“売る”ではなく、“一緒に選ぶ”スタンス
私が意識しているのは、お客様と一緒にベストな選択を考えるという姿勢です。
たとえば、料金プランを提案するときも「安いからおすすめです!」ではなく、
「普段どんなふうにスマホを使われていますか?」から会話をスタート。
そこから、
📱「お子さんとよく連絡を取られるならファミリープランが安心ですね」
💡「外出が多いならデータ容量を少し多めにしたほうが快適ですよ」
と、お客様の“生活に寄り添った提案”に変わっていきました。
結果的に「あなたが言うならそれで契約します」と言ってもらえるようになったとき、
“売る”ではなく“信頼を得る”ことがクロージングなんだと実感しました。
🧭クロージングで大切にしている3つのポイント
1️⃣ 話すより聴く
→ お客様の不安や迷いをしっかり聞き出すことで、本音が見えてきます。
2️⃣ 迷っている理由を言語化する
→ 「少し高いと思われていますか?」「他社さんとも比較されていますか?」と率直に聞くことで、解決の糸口がつかめます。
3️⃣ 最後は“背中を押す一言”を添える
→ 「今のプランより確実に使いやすくなりますよ」「〇〇様にピッタリの内容です」と安心感を伝えること。
この3つを意識するだけで、成約率がぐんと上がりました。
🌱クロージングを通して感じたこと
クロージングって、実は人との信頼関係を形にする瞬間なんです。
「この人から買いたい」「この人に任せたい」と思ってもらえたときこそ、
一番うれしい瞬間。
通信業界は、商品よりも“人”で選ばれる世界。
だからこそ、日々の関わり方や言葉の使い方がすべて結果につながるんだと思います。