【クラブ活動紹介】年齢や年次、部署の垣根を越えて楽しむ!フラットな人間関係が生まれるカルチャーとは?
ファーストキャリアや転職先において、自分が「どんな環境で、どんな仲間と、どんなふうに過ごせるのか」といったポイントは非常に重要です。その点に関して、IIJエンジニアリングでは、部署や世代の垣根を越えた「ありのまま」のフラットな人間関係を築くための制度が数多く用意されています。
今回は、数ある福利厚生制度の中でも、組織の活性化と社員間のつながりを促進するために大きな役割を果たしている「クラブ活動支援制度」にフォーカスしながら、実際のクラブ活動についてご紹介します!
組織を活性化させ、部署を越えた“横のつながり”を生み出す「クラブ活動支援制度」
IIJエンジニアリングが大切にしているカルチャーの一つに、部門や役職の垣根を越えた「フラットで風通しのよい組織」があります。社内には穏やかで親切な人が多く、困ったときには気軽に声をかけ合い、部署を超えて助け合える雰囲気が根付いています。
実際に、新卒を対象に行ったアンケートでは、「IIJエンジニアリングの好きなところ」として、「社風・人間関係」がもっとも高い割合になりました。
アンケート結果
そんな社風を後押しする、福利厚生制度として、社内で活用されているのが「クラブ活動支援制度」です。この制度は、部門を超えた社員間交流により個々のつながりを促進し、組織が活性化することを目的として作られました。
制度の内容としては、会社が公式に認めたクラブ活動に対して、活動費の補助などを中心とした支援を行うといったものです。実際、普段の業務では直接関わることが少ない別部署の社員や、役員、マネージャー陣が同じ場所に集まり、プライベートな一面を共有し合うことで、社内コミュニケーションが活性化されています!
さらに2026年度には、「より多くの社員に気軽に活動へ参加してもらいたい」という想いのもと、制度改定が行われました。リニューアル後の制度では、クラブの兼部が可能になったほか、クラブ新設に関する認定要件も柔軟に見直されるなど、社員同士の交流を一層促進する支援内容へと進化しています。
現在活動しているクラブについて
現在、公式に認められて活動しているクラブには、以下のようなラインナップがあります!
◾️テニス部 🎾
毎月1回程度メンバーが集まって練習を行い、年2回〜5回は都内の大会にも参加しています。会社に所属しているメンバーだけでなく、メンバーの友人や家族の参加も歓迎している、アットホームな集まりです。練習後は、ランチや飲み会をせずに解散。さらっとした気持ちの良い距離感を持っています。「時間があるなら、来てみて!」というスタンスのため、無理せず、気軽に参加できます。
◾️ゴルフ部 ⛳️
打ちっぱなし場での練習会、コースへ出てのラウンド練習やコンペ(大会)の開催など、経験者・未経験者問わずゴルフを楽しんでいます。最近は、ゴルフバーでお酒を飲みながら行う気楽な練習会も実施。コンペは半期に1度の開催です。ラウンド練習の定期的な活動日は定まっておらず、誰かがコースを予約し、都度参加者を募集して活動をしています。役員やマネージャー陣が参加することもあり、仕事では直接接する機会の少ない方々のプライベートな一面も見ることができます。
◾️ボウリング部 🎳
本社周辺のボウリング場で月に1回程度の頻度で活動しています。1回の開催で10名程度集まっていることが多いです。チームで勝敗を競うわけではなく、純粋にボウリングそのものを楽しんでおり、初心者から経験者まで幅広い層が参加しています。終了後はボウリング場の近くで会食することもしばしば。ボウリングだけでなく、納涼船での会食など、親睦を深めるイベントも開催しています。
◾️ボードゲーム部 ♟️
様々な種類のボードゲームを楽しみながら、参加したい回だけ参加できる柔軟なスタイルで活動しています。平日夜に会社の会議室で簡単なゲームを楽しんだり、休日にレンタルスペースを借りて、2時間以上かかるゲームをじっくり楽しんだりもします。
どのクラブも「気軽に参加できる距離感」を大切にしており、中途入社や新卒のメンバーが社内の雰囲気に馴染むための最適なコミュニティとなっています。
リアルな声を紹介|ボードゲーム部・部長にインタビュー!
2025年度に新設されたばかりの「ボードゲーム部」。実はこのクラブ、入社2年目の新卒社員が自ら手を挙げて立ち上げたものなんです。
今回は、部長を務めるKさんに、部活を立ち上げたきっかけや、部の運営に込めた熱い想い、そして今後どのようなクラブにしていきたいかなどについて詳しくお話を伺いました!
ーーボードゲーム部を作ろうと思った経緯を教えてください。
学生時代からボードゲームが大好きで、当時は自分でゲームを買っては大学の友人たちと集まってよく遊んでいました。ただ、就職で地方から上京してからは一緒に遊べる人が少なくなってしまい、どうしても固定メンバーになりがちという悩みを抱えていたんです。
ボードゲームは絶対に人と集まってリアルな場でやるものなので、参加者同士で必ず会話やコミュニケーションが発生するというところが一番の魅力です。その楽しさを会社の中でも共有してみたい、一緒に遊ぶ人数を増やしたいと考えていたところ、管理部の方から「部活を作ってみないか?」とお誘いを受けたんです。せっかくクラブ活動の支援制度があるなら、まずは作ってみようということで開設を決めました。
ーー部の運営で大切にしているコンセプトなどはありますか?
大切にしているのは、とにかく「かっちりした部活にはしない」ということです。自分がリーダーになってすべての活動を引っ張るのではなく、部員全員が自由に部会を開設できる「柔軟なプラットフォーム」のような場にしたいと考えています。
ボードゲームはジャンルが非常に広く、人によって好きなゲームや参加したいタイミングが全く異なります。そのため、固定の曜日に全員が集まるような形ではなく、「この日にこのゲームをやりたいから、集まれる人挙手!」という風に、やりたい人が声をかけ合って自由に活動していくスタイルを予定しています。自分のやりたいゲームの会だけ気軽に参加すればいい、という緩やかなスタンスです。
ーー仕事をしながらも部活動の運営を頑張れる理由もお聞きしたいです。
ボードゲームのような「人が集まらないと成り立たない趣味」は、個人でやろうとすると人数を集めるのが本当に難しいんです。だからこそ、会社の支援制度を利用して、社内で公式に人を集められる「場」を提供してもらえることは、大好きなゲームを思い切り楽しみたい自分にとっても大きなメリットになります。
何より、そうした場があることで、自分自身も新しいメンバーと出会って一緒に遊ぶことができますし、大好きなボードゲームの魅力をより多くの人に広められることが、運営を前向きに頑張れる一番のモチベーションになっていますね。
ーー最後に、ボードゲーム部の今後について教えてください!
まずは全社に向けて「新しくボードゲーム部が始動しました」ということを広く知ってもらい、部署や年次、役職に関係なく、誰もが気兼ねなく集まれるような場所にしていきたいです。
今のところは若いメンバーが中心ですが、ボードゲームは運動系のクラブと違って体力的な差が生まれませんし、年齢の壁が一切出ないのが大きな魅力だと思っています。ですから、ベテラン社員の方も含めて、どの年代の方が来てくれてもウェルカムなクラブにしたいですね。普段の業務ではなかなか話す機会のない人たちが、同じテーブルを囲んでフラットに盛り上がれる環境が理想です!
また、経験者の方はもちろんですが、初心者の方に向けてもルールがシンプルでワイワイ楽しめるゲームをたくさん取り揃えていく予定です。「ちょっと息抜きに行こうかな」というくらいの気持ちで、自分のやりたいゲームの回にだけ気軽に参加できるような、自由で居心地の良いクラブとして育てていきたいと思っています。
おわりに
年齢や年次、部署の垣根を越えて「ありのまま」のコミュニケーションを楽しめるIIJエンジニアリングのクラブ活動。どのクラブにも共通しているのは「かっちりしすぎず、自分のペースで無理なく参加できる」という温かくフランクな空気感です。
クラブ活動を通じて生まれるフラットな“横のつながり”は、組織を活性化させ、日々の仕事のやりやすさや安心して挑戦できる環境に繋がっています。
「人間関係の良い職場で、心地よい距離感を保ちながら気の合う仲間を見つけたい」
「お互いを尊重し合える穏やかな環境で長く働きたい」
そんな想いを持っている方であれば、ITの経験やこれまでの経歴に関係なく、いつでも温かく迎え入れられるコミュニティがここにはあります。少しでも当社のカルチャーに興味を持っていただけたなら、ぜひ一度、カジュアルにお話を聞きに来てみてください!