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現場で活躍するエンジニアを育てる!ビ-テックゼミの【アプリ開発エンジニア育成コース】を紹介

我々の先輩エンジニアも元々は文系出身や未経験からのスタートでした。 未経験からエンジニアへ挑戦する難しさや楽しさ、必要な知識すべて理解しているからこそ 完全未経験からエンジニアに育成させる自信があるんです!

とことん丁寧に、とことん面倒見がよく、基礎からじっくりとスキルを高めていくことができる!と評判の「ビーテックゼミ」をお伝えいていきます。

ビーテックゼミ「育成コース」は3つ!!
あなたの”なりたい”エンジニアに合わせた学習を行います。
★テストエンジニア育成コース(1カ月間)
★インフラ/ネットワークエンジニア育成コース(3カ月間)
★アプリ開発エンジニア育成コース(4カ月間)

今回は、この中の「アプリ開発エンジニア育成コース」の研修について、お伝えしていきます。





【1ヵ月目 基礎研修】

まずは、名刺の渡し方、敬語の使い方…といったビジネスマナーからスタート。

その後、Word、Excel、PowerPointの使い方について学びます。

え?ここから教えてくれるの?と驚かれますが、意外と基本的なことを知らない方も多いのです。目から鱗の1週間を過ごした後、ITの基礎知識について学んできます。

その後、アプリ開発の基本であるjavaについて学んでいきます。

Javaの研修は覚えることが多く、これまでプログラミングに触れてこなかった初心者の中には、なかなか思うように勉強が進まず心が挫けそうになってしまう方も。当社は未経験者を多く育ててきた経験から、初心者がどのような点で壁にぶつかるのか分かり、サポートすることができています。

プログラム技術のみを学ぶのではなく、その考え方から学びます!例えば、”アルゴリズム”を学ぶ事からスタート♪計算や問題を解決するための手順をボードゲームなどを使用して勉強します。





【まずは「Java Bronze」の資格取得を目指します】

Javaの資格には「Bronze」「Silver」「Gold」という3段階の難易度がありますが、まずはJava言語の入門資格であるJava Bronzeの資格を取得することを目指します。

IT研修で効果的に成果を出すには、みなさんの努力も大切ですが、それ以上に専任講師側の技量も試されます。受講者のやる気を引き出し、自信につなげることができる専任講師の存在こそが、脱落者を出さないために最も重要です。一番やる気喪失の原因につながってしまうのは、前段階が理解できていないのに次のステップへ進んでしまうことです。「ビーテックゼミ」の場合は、専任講師を20~30年務め、対策本などを執筆しているようなスペシャリスト。ですから、そこはご安心ください。オリジナルのテキストを併用し研修を進めていきます。




【現場に出たことを考えた研修プログラム】

プログラムだけ理解してもプロジェクトに入って苦戦します。研修とプロジェクトに乖離があるんですね。現場に出ても困らない様にチームで仕事をする演習を行います。

実際のプロジェクトをモチーフにした内容で、チームを組み、課題にどう取り組んでいくか考えていく研修です。

研修の後半では、実際の社内チームに入り、業務がどう進むのか見ていく。そんな気づきを得られる研修になっています。



【現場に出たあとも手厚いサポート】

現場に入ると、先輩が創ったプログラムをテストするようなサポート業務からスタートします。

ある一部の改修からプログラミングを任され、経験を積みながら、1ステップづつ成長を実感。

様々な開発を行っている当社。電力卸会社で使う機器のメンテナンスシステムや、大学の履修登録システム、会計システムなど、技術を磨くことでどんどんキャリアアップすることができます。

いつか「これ、自分が創りました」と胸を張って言えるエンジニアに成長できます。


「ここなら未経験でも、ちゃんと成長できそう!」と興味を持っていただけた方は、ぜひは「話を聞きにいきたい」をクリックしてくださいね。

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