ラフの新オフィスへようこそ!【後編】──オフィスに込めた思いを巡ります
こんにちは。ラフ株式会社の広報担当です。
前回は、ラフが新オフィスをつくった理由について社長に聞いてみました。
今回はいよいよ、新オフィスの中へ。
実はこのオフィス、ただ「おしゃれ」なだけではありません。
エントランスの色。
会議室の名前。
テーブルの形。
一つひとつに、社長の「ラフへの想い」が込められていました。

エントランス|「ラフらしさ」を最初に感じてもらうための、こだわりの空間
ーオフィスづくりで「これは絶対に取り入れたい」と思っていたものはありますか?
社長:
一番こだわったのは、エントランスです。
パッと見て「ラフらしい」と感じてもらえる空間にしたかったのです。
事務所らしい堅い雰囲気ではなく、
印象の良い、おしゃれな空間をつくりたいと思いました。
グリーンを基調にしているのも、
落ち着きや上質さといった、ラフの価値観を表現しています。


会議室「Bloom」|温かみのある家具と照明の色が印象的
ー会議室の名前が「Bloom」になった理由は?
社長:
Bloomには「花開く」という意味があります。
ここで話し合った企画が、たくさん花開いてほしい。
そんな願いを込めて、お花のマークと一緒に扉につけました。
それと、テーブルや椅子もオフィス家具ではなく、
家で使うようなものを選んでいます。
リラックスして話せるほうが、
いいアイデアが生まれやすいと思うのです。
……あ、そういえば。
この会議室の照明が青いのも、ちゃんと理由があります。
「頭は冷やそうぜ」という意味です(笑)
広報担当:
「頭は冷やそうぜ」?!もっと詳しく教えてもらえますか(笑)
社長:
企画って熱量も大事なんですが、
それだけだと視野が狭くなってしまうこともあるんです。
私自身、そんな失敗を何度も経験してきました。
情熱を持つことは大切。
でも同時に、一歩引いて客観的に考えることも忘れない。
そんな気持ちを、この照明に込めています。
広報担当:
照明の色にまでそんな意味があったなんて、知りませんでした!

想いを込めて、和やかな雰囲気で語る永渕社長

ファミレス席|壁面のアートが印象的
ー社長のお気に入りの場所はどこですか?
社長:
ファミレス席です。
起業したばかりの頃は事務所がなくて、
ジョナサンで長時間仕事をしていました。
その頃のことを忘れたくなくて、この席をつくりました。
長時間いたから、ここにいるととても落ち着くんです。
出社したら、だいたいここにいます(笑)。
広報担当:
確かに!(笑)
よくここにいるのをお見かけします。
そういう経緯があったのですね!

撮影スペース|講座の魅力を届けるための、こだわりの撮影スペース
ー「ここはぜひ見てほしい!」という場所はありますか?
社長:
撮影スペースですね。
ここだけは事務所とは少し雰囲気を変えて、
ブルーを基調にしています。
実はイメージしたのは、VOGUEのYouTubeです。
ルーシー・リューさんのインタビュー動画を見て、
「こんな上質な映像を作りたい」と思ったのがきっかけでした。
動画チームに話したら、
「難しすぎますね」と言われてしまいましたが(笑)
実はまだ完成ではなくて、後ろの棚には、
これから講座にまつわるものを少しずつ飾っていき、
完成させたいと思っています。


執務エリア|柔らかな曲線と鮮やかなオレンジが映える、印象的な空間
ーメインテーブルの形が特徴的ですが、これには何か意味があるのでしょうか?
社長:
もともとデザイン会社さんから提案いただいたのは、
普通の四角い机でした。
でも、
それではラフらしくないなと思って、
この曲線のあるテーブルを自分で探してきて、
配置してもらいました。
効率だけを考えれば、
四角い机を並べるほうが使いやすいと思います。
でも、
ラフでは、一つのものを少し違う角度から見て、
「こんな価値もあるのでは」と考えることを大切にしています。
だから、
この曲線には「視点を変える」という意味を込めています。
それから、このテーブルの色にも理由があります。
ラフは外から見ると、
やわらかく穏やかな会社に見えると思います。
でも実際は、
マーケティングについて毎日のように熱い議論を交わす会社
でもあるんです。
その二つの面を表現したくて、
エントランスは落ち着いた印象のグリーン、
執務エリアのテーブルは反対色であるオレンジを組み合わせました。
この空間そのものがラフの価値観を表せるようなオフィス
になればいいなと思っています。
ー最後に、このオフィスは5年後、どんな場所になっていてほしいですか?
社長:
理想は、
このスタジオからたくさんの人気コンテンツが生まれていることですね。
毎日のように撮影が行われていて、
ここから多くの講座や動画が全国へ届けられている。
そんな発信基地になっていたらうれしいです。
白金台という場所で、
VOGUEのような上質な映像が次々と生まれていく。
そんな景色を思い描いています。
