こんにちは!
株式会社AdOps 採用担当の巨瀬です。
本日は、弊社代表の曽宮にインタビューをしてまいりました!
- AdOps設立に至るまでの経緯
- 弊社特有の「裁量権の大きさ」について
- AdOpsで働く魅力
などを中心にお話しいただきましたので、ぜひ最後までご覧ください。
*プロフィール*
2018年に神戸大学 経営学部を卒業後、新卒で入社した会社でWeb広告に触れる。同年6月にフリーランスとして広告代理店事業を展開。新卒入社した会社を約8ヶ月後に退職し、2019年5月に株式会社AdOpsを設立。
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ー本日はよろしくお願いします!早速ですが「株式会社AdOps」という社名の由来からお聞きしたいです。
AdOpsは“Advertisement Optimizersという英語の略で「広告を最適化する集団」という意味です。
弊社では「関わっている全ての人を幸せにするプロのマーケター集団であり続ける」というビジョンを掲げていて、そのビジョンを達成しようという意味も込めてAdOpsという社名に決めました。
ー社内での「コミュニケーションの取り方」や「カルチャー/雰囲気作り」の部分で、特に意識していることはありますか?
弊社では「メンバー全員に成長してもらうこと」を何よりも大切にしています。
メンバーにとっての「幸せとは何か」を考えた際に、「成長を感じる時が幸せ」なのかなと。
“成長”とはどのように図られるかとなった時に、定量的な数字で評価されたときに幸せになれると考えているので、数字部分に関しては本当にシビアに見ています。
ただ、仕事をするときは仕事をして遊ぶ時は遊ぶみたいな雰囲気も持ち合わせていて「さっきまでめっちゃ詰めてきたけど、今は急になんか優しい」みたいなのはよくあるコミュニケーションです。
カルチャー面では「弊社のバリューをメンバー1人ひとりが体現してるな」というのは常々感じています。バリューは、
- 数字絶対主義
- 生産性を意識する
- コンフォートゾーンから抜けだす
- 感謝の気持ちを忘れない
- プロフェッショナルとして仕事をする
- 法と倫理に反しない健全な行動を取る
の大きく分けて6つあります。
過去のインタビュー記事に詳細を記載しているので、こちらもぜひ読んでいただけると大変嬉しく思います!
▼AdOpsってどんな会社なの?AdOpsを知るために欠かせない6つのValue(行動基準)とは
https://www.wantedly.com/companies/company_7258420/post_articles/281073
ーこれまで入社された方々の中で、AdOps社のどういったところに惹かれて入社を希望されているのか教えていただきたいです。
「裁量の大きさ」と「少数精鋭」の部分に興味/関心を寄せていただくことは多いですね。
例えば「今のポジションだと自分自身の成長に限界を感じる。」「自分の仕事がどれくらい会社の売上利益に繋がっているのかがわからなくて、自分の存在意義を見失っている。」という想いを持ち合わせた方が弊社の「決まりきった業務だけでなく、自身の“やりたい”に応えてくれる環境」に興味を寄せていただけるケースが多いです。
また、“少数精鋭”に魅力を感じてくださる方も多くて、大勢と関わるのではなく、小規模組織の下、素早いサイクルで業務に携わることができるため「スピード感を持って業務に携わりたい」みたいなメンバーが集まりやすいです。
ー他のベンチャー/スタートアップにはない「裁量権の大きさ」はどの部分にあたりますか?
大手企業様だと、1年目は何をするにもしっかり決まっていることが多いです。
また広告領域ですと、媒体担当のようなポジションに分かれていることも多いので、業務に関わる前から何をするのかが全部わかりきってるところはあります。
弊社の場合は、例え新しいことでも「やりたい」と声を上げたものに対して、理由さえ明確にあればどんどんやっていこうという風潮があるので、それによって意見の通しやすさや、新しいことにチャレンジしてみたいところに興味を惹かれて入社いただいた方は多いですね。
ー曽宮さんが感じるAdOps社の「魅力」についてお聞きしたいです。
自信を持って「良いヒトが揃っている」と言えるところですね。
スタートアップとしてはもったいないぐらい優秀な人材が集まっています。
スキル面はもちろん、成長意欲や素直さ、責任感などのマインド部分に至ってもプロとしての自覚を持つメンバーが在籍しています。
優秀な人材が集まっているからこそ、難易度の高い案件に携わることができ、クライアントにも喜んでいただけるところはAdOpsで働く魅力ですね。
他には、働く環境として「業務効率化ツールの導入を惜しまないところ」ですね。
例えば、デフォルトでデスクトップとディスプレイも3画面支給させていただいたりします。
また社内システム上のお話にはなりますが、今後エンジニアと協力をして「データ入力の自動化」を進めていきます。
社内で気づいた効率化に関してはやれること全てやっていくつもりでメンバーの働きやすさを第一に考えながら取り組んでいます。
ー最後に組織として目標達成させる上で、どのようなメンバーの方に集まっていただきたいですか?
未経験者、経験者問わず
- 素直な方
- 責任感が強い方
- 成長意欲が高い方
といった部分を、最重視しています。
もちろん多種多様な人がいるべきだと考えています。個々の強みを活かしながら、多様性を大事にしながら組織を作っていきたいです。
ただ大前提、軸として「素直で責任感があり、成長意欲が高い方」という部分さえ当てはまるようでしたら、弊社のカルチャーと非常にマッチすると考えています。
AdOpsに興味、関心を寄せていただけた方からのご応募お待ちしています!