- Others
- Sales / Business Development
- 行動を生み出すプロデューサー
- Other occupations (16)
- Business
- Other
今回は、2026年卒の内定者、丹下坂太陽さん(東洋大学総合情報学部)にお話を伺いました。チームを勝たせるため、自らは”調整役”に徹してきた丹下坂さん。就職活動に違和感を持つ中でDoooxと出会い、「自分の弱みを乗り越える物語」を始めると決意するまでの、大きな心の変化に迫ります。
◾️勝利のためなら、高校時代の挫折が僕を「調整役」に変えた
―大学時代のラクロス部では、どんな役割を担っていたのですか?
大学のラクロス部では、ディフェンスリーダーを務めていました。フィールド上の監督のように守備陣を統括し、戦術を指示する役割です。僕がそこで最も大切にしていたのは、チーム全体の調和でした。その考えの背景には、高校時代に部内の対立で勝てなかった、という苦い失敗経験があります。「チームを勝たせる」というたった一つの目的のためなら、自分の意見は二の次でいいとさえ考えていました。
僕は、メンバー全員がそれぞれの持ち場で輝けるよう、意見を調整し、チームのバランスを取ることに徹していました。それが自分の役割であり、誇りでもあったのです。しかしその一方で、自ら先頭に立ってチームを牽引していくような役割を担うことからは、意識的に距離を置いていたように思います。
◾️「これ、本心じゃない」。大手企業の面接で感じた、消せない違和感。
―その考え方は、就職活動ではどうでしたか?
最初は「人々を楽しませたい」という漠然とした想いからでしたが、活動を進めるうちに「人の困難を解決できる自分に成長したい」と、より明確な目標が生まれました。そこで、自分の中で三つの軸を定めたんです。
- 圧倒的に成長できる環境であること
- 経験できる業務の幅が広いこと
- 心から信頼できる仲間と働けること
就職活動の始めの頃は、企業が求める人物像に自分を合わせることが「正解」だと思っていました。しかし、面接はチームではなく「自分自身」の話を伝えることが重要。企業にとっての「理想の候補者」を演じてしまった私は面接が進むにつれて、「大手企業向けの自分」と「本音の自分」とのズレが、どんどん大きくなっていきました。「年次に関係なく、本当に多様な経験ができるんだろうか?」という本音に蓋をして、面接用の言葉を並べる。その繰り返しに、私は嫌気が差していました。
◾️「何してる会社か分からなかった」―だからこそ、惹かれたのかもしれない。
―Doooxとの出会いは、どんなものでしたか?
第一印象は、正直に言うと「何をしている会社か、全く分からなかった」です(笑)。
他社が事業説明をする中、Doooxはひたすら自分たちの「夢」や「やりたいこと」を語っていました。
「正解」を探すことに疲れていた僕にとって、その「分からなさ」が、逆にすごく魅力的に映ったのかもしれません。その後の面談で社員の方と話す中でも、僕の経歴やスキルを評価するのではなく、一人の人間として、まっすぐに向き合ってくれました。これまで誰にも話さなかった「いつか沖縄の発展に貢献したい」という夢を打ち明けた時も、返ってきたのは「面白いね」という、すべてを受け入れてくれるような言葉でした。
その瞬間、「ここでなら本音の自分でいられる」と直感しました。
▶︎26卒丹下坂さんの写真
◾️「ぶっちぎりで同期一位になる」―調整役の私が掲げる次の目標
―Doooxでは、どんな物語を始めたいですか?
これまで僕は、自分の意見を強く主張することに苦手意識があり、周りの意見を調整する役割に徹してきました。Doooxでは、自分自身の殻を破りたいと思っています。そのために、「同期で一番になり、先輩に食らいつく」という目標を意識して、仕事に挑戦したいです。
生意気な目標であることは承知の上ですが、それくらいの気概でなければ、自分の弱みは克服できないと考えています。まずは目の前の仕事でしっかりと成果を出すことで、自分の考え・行動に少しずつ自信をつけていきたいです。
◾️「やらない後悔より、やる後悔」
―最後に、就職活動中の学生へメッセージをお願いします。
もし今、周りに合わせて自分に嘘をつくことに疲れているなら、一度だけ立ち止まってみてください。そして「これ、本心かな?」と自問してほしいです。僕からのアドバイスは一つだけ、「やらない後悔より、やる後悔」です。少しでも「面白そう」「やってみたい」と思ったら、とにかく行動してみてほしい。僕もそうやってDoooxと出会い、自分の目標に向かって挑戦していきたいと思うようになりました。就職活動が、誰かの物語に自分を合わせる作業ではなく、君が君自身の物語を描き始めるきっかけになることを、心から願っています。
そして、皆様の物語と僕たちの物語が交差する点があると感じたなら、ぜひ一度、話を聞きに来てください。一緒に、面白いドラマを作っていきましょう。
▶︎26卒丹下坂さんの写真(左から2番目)