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「自分の甘さを痛感した日」 プラスピボットで学んだ仕事への向き合い方

こんにちは、プラス・ピボット編集部です。

今回は、神戸エリアのマネージャーを務める梅村さんに、

これまでのご経験やプラス・ピボットへの入社理由、仕事のやりがいなどを伺いました!

梅村 亮介 (うめむら りょうすけ) / 神戸オフィス 営業)

介護職の営業を経験した後、事務やコールセンターの派遣営業を経て、前職では福岡にて派遣営業に従事。もともと介護職の派遣営業に携わりたいと考えていたことからプラスピボットへの入社を志願した。現在は神戸オフィスのマネージャーを務めている。

前職での上司との運命的な出会い

事務やコールセンターの派遣営業を経験し、前職では福岡で派遣営業を行っていました。  

その頃、現在の上司と出会い、彼が前職を退職し、なおき社長とともにプラス・ピボットを立ち上げることを知りました。

もともと介護職の派遣営業に携わりたいと考えていた私は、「この会社でなら、自分が本当にやりたかった仕事ができる」と思い、プラス・ピボットへの入社を志願しました。  

プラス・ピボットで痛感した、自分の「甘さ」  

入社後、最も衝撃を受けたのは、自分の仕事に対する意識の低さでした。  

正直に言うと、以前の私は「仕事に対するモチベーションが特別高いタイプではなく」、数字への意識や業務の質について深く考えることなく、与えられた仕事をこなすだけになっていました。  

しかし、プラス・ピボットの環境は全く異なりました。  

周囲には、明確な目標を持ち、結果にこだわるメンバーが多く、その中で働くことで、自分の意識の甘さを痛感しました。 

現在は、高いレベルの環境の中で刺激を受けながら、日々成長を実感しています。

まずは自分たちのオフィスを構えたい

現在、私は神戸オフィスのマネージャーとして業務に取り組んでいます。  しかし、現状は梅田オフィスの一角を間借りしている状態です。  

そのため、直近の目標は、神戸に独立したオフィスを構えることです。  

理想は、来年の年始には立ち上げたいと考えています。ただ、弊社の期末が4月のため、5月の第3期目までには何とか実現させたいです。  


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