SESの現実は"グレー"。その中でどう誠実でいられるか。 | AFS株式会社
■ AFSには、「痛みを知っている人」が集まっている■ SESが"ブラック化"する理由は、制度ではなく「向き合い方」■ そして正直に言うと...AFSもまだ完璧ではありません■ 結論:SESはブラッ...
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① SESの現実は“グレー”。その中でどう誠実でいられるか
② キャリアは運任せじゃなくていい。案件ガチャへのAFSの答え
③ 孤立しないSES:AFSが大切にしている“伴走する文化”
④ 努力は、見えなくても消させない。AFSが向き合う“評価”の話
⑤ 若手が最速で成長できる理由
⑥ 会社は一人では続かない。取引先との信頼に支えられてきた話
■ フェーズ3を終えて感じること
■ フェーズ4に向けて
こんにちは、AFS株式会社の柳です。
フェーズ3では、SESという業界の“構造”や“現実”に対して、
AFSとしてどんなスタンスで向き合っているのかをテーマに、6本のストーリーをお届けしました。
フェーズ1は「想い」と「姿勢」。
フェーズ2は「人」と「カルチャー」。
それに対してフェーズ3は、
もう一歩踏み込んで、
“業界の中で、AFSはどんな立ち位置で在ろうとしているのか”
を言葉にしたフェーズでした。
振り返ってみると、この6本はテーマこそバラバラですが、
根底に流れている温度はひとつです。
それは、
SESというグレーな現実の中で、
それでも誠実であろうとすること。
ここからは、フェーズ3で投稿した6本の記事を、
読者の皆さんにも改めて辿っていただきながら振り返っていきます。
SESはブラックなのか。この問いに対して、AFSなりの正直な考えを書いた1本でした。
会社次第で、働き方の評価は180度変わる。
ブラックだと言われる会社もあれば、その人の未来を変えるきっかけになる会社もある。
AFSは、痛みを知った人が、もう一度立ち上がれる場所でありたい。
そんなスタンスを言葉にしました。
「SESって結局、案件ガチャなんでしょ?」
そんな声に対して、正面から向き合った回です。
確かに、構造として“ガチャ”になってしまう側面はある。
それでもAFSでは、必ず本人の意思を確認し、
一緒にキャリアを考えながら案件を選ぶことを大切にしています。
万能な仕組みではありません。
それでも、“運任せにしない姿勢”だけは手放したくない。
そんな考えを書きました。
小規模な会社だからこそ、できる関わり方がある。
現場に入ったら終わりではなく、安心して働ける関係性をつくり続けること。
帰社日だけでなく、
事務所でゲームをしたり、映画を観たり、
仕事終わりにふらっと飲みに行ったり。
AFSがつくりたいのは「孤立させない会社」ではなく「孤立できない会社」です。
SESの構造上、どうしても本人の頑張りは見えにくくなります。
それでも、
「頑張った人が報われない」
それだけは、絶対にあってはいけない。
評価制度は、まだ模索の途中です。
でも、努力した人が報われる会社でありたい、
そのスタンスだけは持ち続けています。
若手育成は、どの会社でも共通の課題です。
外部研修やマニュアル、資格支援など、
方法はいろいろあります。
AFSでは、
現役のエンジニアがマンツーマンで教える形をとっています。
だからこそ、ただの研修ではなく、
現場の温度感まで一緒に伝えられる。
教育担当者へのインタビューを通して、
AFSなりの“育て方”を言葉にした回でした。
AFSは、社員の力だけで成り立ってきた会社ではありません。
懇意にしている取引先の方々をはじめ、
本当に多くの人に支えられて、ここまで続けてくることができました。
その中から、AFSの原点にもつながるエピソードを2つ、
正直に書かせていただきました。
6本を振り返ってみると、
やっぱりここでも書いていたのは“人”の話でした。
業界の構造
働き方の歪み
評価の難しさ
すべて人が関わるから生まれるものです。
AFSは、
業界の“正解”を持っている会社ではありません。
ただ、
グレーな現実の中で、
誤魔化さずに向き合い続けようとしている会社です。
フェーズ3は、
その立ち位置をあらためて言葉にしたフェーズでした。
次のフェーズでは、
少しだけ視点を未来に向けていきます。
AFSがこれから、
どんな会社で在り続けたいのか。
どんな仲間と、どんな時間を積み重ねていきたいのか。
立派なビジョンを語るというより、
「いま、考えていること」を
そのまま言葉にしていくフェーズになると思っています。
まだ答えは出ていません。
でも、だからこそ続けていきます。
Always Future Survivors。
それでも、生き残り続けるために。