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新オフィスをご紹介します(会社見学編)

こんにちは。ピクシーダストテクノロジーズ人事の木梨です。

弊社は昨年10月末に、約4年お世話になった水道橋から八重洲にオフィス移転をしました。

前回、新オフィスへのアクセス編として東京駅からのアクセスをご紹介させていただきました。今回は、新オフィスの内部をご紹介し、会社見学の気分で、もう少し社内の雰囲気を感じていただければと思っております。

東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワーにある新オフィスは大きく分けて、エントランス、展示スペース、会議室エリア、執務エリア、ラボの5つに分かれています。それぞれ、ご紹介させてください!

エントランス

コーポレートカラーの黒を基調にしつつ、自然とテクノロジーの融合をコンセプトとしています。植物の緑がモダンな雰囲気の中で映えているところと、ガラス張りの扉の奥にプロダクトが展示されているのが見えてちょっとワクワクする空間になっているところが、個人的に気に入ってます。観葉植物だけではなくて、実は苔の生えた流木もあったりします。


展示スペース

エントランスの奥にプロダクトの展示スペースがあり、SonoReproVUEVOkikippaiwasemiなど各プロダクトやチラシが置いてあります。手に取れるプロダクトをつくっている会社なんだなあというのを実感するスペース。KOTOWARIはtoB向けに提供しているDXソリューションなので展示はありませ​が、hackkeは本社オフィスに設置してあり、社員が「今どこにいるか」が可視化されているタブレットを展示しています。また「TVで見たことあります!」と言っていただくことも多い、SOUND HUG(サウンドハグ)も体験いただけます。



※弊社のプロダクト・サービス一覧はこちらからご確認ください。

会議室エリア

8つある会議室には、それぞれ計算機科学の偉人たちの名前がついています。

Edison:言わずと知れた、トーマス・エジソンです。三大発明と言われる、蓄音機、白熱電球、キネトスコープ(映写機)を発明した発明王。水道橋オフィスの時から、1番大きな会議室に彼の名前がついています。

Neumann:数学・物理学・工学・計算機科学・経済学・気象学・心理学・政治学に影響を与えた、20世紀科学史における最重要人物の一人といわれるフォン・ノイマンです。3つある東京駅に面した会議室の中で1番広く眺めがよいので、個人的に1番好きな会議室です。



Kay:パーソナルコンピュータの父といわれるアラン・ケイです。2面のガラス張りの壁にiwasemiが貼られていて、この部屋でオンラインMTGをする時は背景を設定しなくても弊社らしさが伝わって良いなと思っています。もちろん、iwasemiの商談などでも良く使われています。



残り5つはまたいつかの機会に。

ご来社いただく機会がありましたら、誰の名前がついた部屋かな・・・と楽しみのひとつにしていただけると面白いかもしれません。

執務エリア

東京駅に面した窓際に、ファミレス席と呼んでいるフリースペースがあります。打ち合わせはもちろん、ランチタイムに社員同士でおしゃべりしながらお弁当を食べている姿も良く見かけます。



総務担当の社員がコーヒーに詳しい社員にも相談しながら、こだわって選んだコーヒー豆の挽き立てコーヒーをフリーで堪能できます!コーヒー好きには嬉しいですよね。フロアに2ヵ所コーヒーマシンがあり、それぞれ違う味の豆を楽しめます。


ラボ

Webサービスの会社ではまず見かけない、ものづくりの会社ならではの空間。ここから、エンジニア達の手によってPxDTのプロダクトが生み出されています。



※尚、つくばみらい市にあるラボ「テクノトープ」は八重洲のラボの約40倍の広さがあります!



少し長くなりましたが、新オフィスの雰囲気を少し感じていただけましたでしょうか?ご興味をお持ちいただけましたら、社員インタビューなどもぜひご覧ください。エントリーもお待ちしております。


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