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ベクトルグループが目指すダイバーシティ&インクルージョン。多彩な才能とバックグラウンドを持つ全ての社員が活躍できる環境を創り出すために。
コミュニケーション領域のFAST COMPANYとして「いいモノを世の中に広め人々を幸せに」というビジョンを掲げるベクトルグループ。コミュニケーションを軸に世の中の流れを捉えた様々な事業・サービスを展開することにより、常に進化を続けています。「Philosophy」では、経営陣にベクトルグループのこれまでの歩みや今後のビジョンについて伺います。ベクトルグループでは、SDGs経営/ESG投資のさらなる推進に向け、ダイバーシティ&インクルージョンをグループ全体の重点施策と位置付け、その取り組みを強化しています。なぜ今、ダイバーシティ&インクルージョンなのか、目指すゴールとはどのようなものなの...
「熱」を帯びて、伝播する。デジタル全盛・激変する社会環境の中、PRだから提供できる、人間臭いコミュニケーション
コミュニケーション領域のFAST COMPANYとして「いいモノを世の中に広め人々を幸せに」というビジョンを掲げるベクトルグループ。コミュニケーションを軸に世の中の流れを捉えた様々な事業・サービスを展開することにより、常に進化を続けています。「Professional」ではイノベーティブな視点と彩り豊かな個性を活かし、活躍するグループ会社社員に、自身が取り組む仕事の社会的な意味や価値についてお話を伺います。今回は、グループ内でPRと広告の垣根を超えた統合コミュニケーションの戦略立案・実行を強みに持つ総合PR会社・株式会社プラチナムの取締役、浜木 駿介氏を取材。世の中とPRはどう変わってい...
「英語を活かせる仕事」を探して選んだ、私の第2のキャリア
納まりな2016年入社。外資系保険会社から社会人3年目のタイミングで転職。入社時よりグローバルコミュニケーション部の立ち上げに参画。以降、日本語と英語の両方を必要とする案件を担当。キャリアを見つめ直し、外資系保険会社からPR会社へ私は幼稚園から高校卒業まで日本のインターナショナルスクールに通っていたので、「英語を活かせる仕事」という軸に重きを置き、就職活動をしていました。大学を卒業して1社目は外資系保険会社に就職し、社会人として様々なことを学ばせていただいていたのですが、少しずつ自分の仕事に慣れ始めてきたタイミングで転職を考えるきっかけがあり、キャリアプランを長い目で見つめ直したことがあ...
入社1年でプロモートMVP賞を受賞!-自らのプロモートが世の中を動かす
鈴木那央メディアプロモーターとして多数の企業のPR業務やコンサルティングに従事し、入社直後からオリンピック関連イベント、出版社、国内流通小売業、スタートアップIT企業、国内ホテル、外資系通信販売会社、アパレルメーカーなど、様々な案件を担当している。入社1年でプロモートMVP賞受賞。世の中を動かすPRの強さに心を動かされ、ベクトルへ入社PRという職業に関心を持ち始めたのは、学生時代に勤務していたインフルエンサーマーケティング会社での活動がきっかけでした。PR案件がある際、与件に合致するインフルエンサーをリサーチしてキャスティングしたり、イベントの際に企画、運営、PRまで携わらせていただく中...
スモールチームのPRはコミュニティとの関係構築から【STORES Magazine掲載記事】
STORESでお商売を始められるオーナーさん、毎月約10,000人。ブランドづくりには、やるべきことがたくさんありますが、本気で踏み込むと奥が深い。そんなブランドづくりに必要な知識・スキル・トレンドを、専門家に伺うコーナー「ブランドのつくりかた」今回はブランドのPRについて。PR歴12年の株式会社プラチナムの濱村裕也さんとトークセッションしました。そもそもブランドとは?PRとは?など深いお話ができました。スモールチームの方々に向けて話していますので、読んだ後にはぜひ自分ごととしてPRに取り組んでいただきたいと思います!どういう関係を社会と築いていきたいかーまずは濱村さんについて教えてくだ...
PRのプロとして− 海外企業の日本上陸PR,事業戦略にも物申す!
日本全国の大学生を動かしたり、年間100件の海外挙式をサポートしたり-ご自身の学生生活について教えてください。関東最大級の学生団体に所属し、大規模な学生イベントの企画運営に携わっていました。資金管理を担当したり、3.11東日本大震災に際して実施したプロジェクトでは、日本全国の学生団体の取りまとめを担当したりしていました。一方、海外ブライダル専門の旅行代理店のインターンでは、スペイン・オセアニア地域のエリア担当をしていました。年間100組の挙式・旅行のサポート、アテンドを行っていたのですが、今考えると正社員と同等の仕事をしていたな、と思います。一つの業界に絞れなかった私は、すべての業界と関...
体育会自動車部出身、元“日本最速の男”がPRの道を走る理由
元・日本最速の大学生ドライバー-ご自身の学生生活について教えてください。大学時代は体育会自動車部に所属し、ほぼ毎日運転技術の向上に明け暮れる“車漬け”の日々を送っていました。全日本学生ジムカーナ選手権、全日本学生運転競技選手権大会など、大学生を対象とした全国レベルの競技会で個人優勝7回、団体優勝11回という結果を残すことができ、日本最速の男と呼ばれていました。一方で、自分と他の部員や友人の間には車に対する「意識の差」がある事に気づき、もどかしい気持ちを抱き続けていました。車のある日常や車を使う生活は自分にとっては当たり前ですが、周囲の友人にとっては非日常であり、生活の中で”車を使う”とい...
PR起点の統合コミュニケーションで生活者の習慣を変える、PRプロデューサーの仕掛力
突き抜けたPRがマーケティングの全体像を変え、世の中を変える-これまでのキャリアの中で、どのような仕事に取り組まれてきたのか教えてください。入社1週間後にはさっそく担当クライアントへのご挨拶に伺い、その日のうちに1人で新聞社の取材立ち合いを仕切ることになりました。(最近は、1ヶ月間新人研修がありますので、ご安心ください。)2年目には、セールスからプランニング、キャスティング、メディアプロモート、イベントのディレクション、プロジェクト全体の統括まで全てを一気通貫で担当させてもらえました。5年目で5名程度のチームのマネージャー、7年目で1つの事業部を部長として任せてもらえるようになりました。...