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What we do

私たちプラチナムは、ベクトルグループの戦略PR事業として2002年に設立以来、「PRの力で商品や企業、ブランドの価値を創り、社会に貢献する」というミッションの下、あらゆる良いモノを世の中に広めるための活動を行ってきた総合PR会社です。 「PR」というと、記事や番組での露出を獲得するメディアパブリシティやプレスリリースの仕事だけだと思われがちですが、Public Relationsの略で、「企業と社会との良好な関係性づくり」のことです。新たな価値を生み出して、社会(Public)に認めてもらうことで、企業価値を上げたり、製品の売上に貢献したりする仕事です。 Publicといっても様々で、マスメディアやインフルエンサー、業界団体や行政・自治体など影響力のある第三者に限らず、昨今はSNSの普及により生活者との直接的なブランド接点を創っていくこともPRの仕事になってきています。 手法も様々で、パブリシティだけでなく、イベントや広告、SNS運用やコミュニティづくり、時には商品自体をつくったり、採用活動や社内制度を変える企業アクションを行ったり、様々な手法をニュートラルに選択して、世の中に新たな価値を仕掛ける、非常にエキサイティングな仕事だと思っています。

Why we do

私たちは、「PRの力で商品・企業・ブランドに新たな価値を創造することで社会に貢献する=ONE MORE VALUE」というミッションを掲げています。 商品・サービスがコモディティ化され、機能価値だけでは差別化が図れなくなっている時代、さらにメディアも多様化し、情報も溢れ、企業の情報が伝わりにくくなっている時代において、選ばれる商品・企業・ブランドになっていくための付加価値として、このPRの力が重要になってきていると感じています。世の中にどのような切り口や文脈であれば受け入れられるのか、その視点を通じて企業や商品が求められる環境を創っていくこと。そういった付加価値を提供することで、より多くの良いモノが必要な人に届き世の中が豊かになっていくことを目指しています。 特にこのコロナ禍において社会全体が不安定な状態で、あらゆる社会課題が浮き彫りになってきている中で、新たな問いや価値を世の中に説いていくというPRの力は重要性を増してきていると感じています。PRの力で一企業や商品への影響だけにとどまらず、その先の世の中全体が良くなる方向に導いていける、そういう可能性に溢れたタイミングだと思っています。

How we do

■会社の特徴■ プラチナムはPRの力でクライアントのあらゆるコミュニケーション課題を解決するコンサルティングカンパニーです。パブリシティや戦略PRのような従来のPR会社の領域に限らず、最終的にモノを売るまでをサポートするマーケティング領域やブランディング領域も含めた様々な課題解決のお手伝いをしています。 さらに、東証一部上場企業のベクトルグループの傘下であるため、グループ小会社45社の様々なソリューションやメディアを活用できるという強みもあります。例えば、WEB制作会社のシグナルや動画制作会社のVECKS、デジタル広告事業を展開するニューステクノロジー社などと協業することで、様々なコンテンツ制作をグループ内でワンストップで提供できます。さらに、国内No.1のプレスリリース配信プラットフォームのPR TIMES(https://prtimes.jp/service)や、タクシーサイネージ広告のGROWTH、渋谷・新宿・原宿・上野等の主要エリアを抑えたデジタルOOHなど、様々なメディアも保有しています。 ■行動指針■ ・プロフェッショナル 私たちはプロフェッショナルである自覚を持ち、プロとしてお客様や社会にフルコミットする集団である。 ・CHANGEABLE 変わることを恐れない、新しいことにチャレンジする。環境が変わる、生活者や顧客の生活が変わる、そこにチャンスがある。プラチナムは常にその変化に対応するサービスを提供する会社である。 ・Be Wild 個性を尊重し、長所を伸ばす。型にはまらない。新しい仕事に挑戦する、事業を創る。 ■社内の環境■ オフィスは赤坂・赤坂見附・青山一丁目駅が最寄り駅で、通いやすい立地です。 ベクトルが保有するベクトルスタジオやベクトルラウンジという共有スペースもあり、快適な環境で仕事に取り組めます。 広告代理店や人材系出身のメンバーなど、多様なバックグラウンドを持つ人が集まっています。メンバー同士の仲も良く、風通しの良い環境です。