こんにちは。採用担当です。
今回はAI INNOVATIONの設立背景についてお話ししたいと思います。
弊社代表である遠藤のようにエンジニアとして起業しようとしている方はもちろん、
これから入っていただくエンジニアの方にもぜひ読んでいただけると嬉しいです!
〇そもそもなぜ起業したのか?
幼少期から、金銭的に恵まれていたわけではありませんでした。
だからこそ「将来は何かを成し遂げたい」という思いはずっと持っていました。
もともと新しいことに挑戦するのが好きな性格で、起業という選択肢は自然と一番上にあった気がします。
ちょうど子どもの頃はIT起業がトレンドになり始めた時代でもあり、「起業するならITだろう」と考えていました。
その中で注目していたのが「データ」です。
これからの時代はデータが重要になると感じ、大学では統計学を専攻しました。
また、起業して3年以内につぶれる会社が多いことも分かっていました。
仮に失敗しても立ち直れるように、20代で起業すると決め、20代前半は経験と貯金を最優先に行動していました。
今振り返ると、すべて起業から逆算した選択だったと思います。
〇起業して数年間の話
「起業すること」が先にあり、起業して何を成し遂げたいのかは後回しになっていました。
ここがはっきりしていなかったことが、起業して数年間、思うような成果が出なかった一番の理由だと思います。
新卒で入社した会社は2年で退職し、その後はフリーランスを経て起業しました。
カナダへの留学も経験しています。
2019年末には、IT事業と並行して飲食店の経営も始めました。
しかし、クラウドファンディングで資金を集めた直後にコロナが直撃します。
通常の営業ができず、IT事業の利益で飲食店の赤字を補填する状態が続き、
結果的に2年で飲食事業は撤退しました。
これは明確に「失敗」だったと思っています。
〇起業して1~2年の頃にやっていたこと
起業して最初の1〜2年は、受託開発を中心に小規模なチームで開発をしていました。
フリーランスの延長のような形になるのが嫌で、飲食店事業にも挑戦し、雇用を生み出そうとしましたが、先ほどお話しした通り失敗に終わります。
「IT一本でやっていこう」と、2年目の終わり頃に改めて決意しました。
受託開発だけでなく、自社プロダクトにも挑戦しようと、アプリ開発をスタートします。
当時は僕を含めてエンジニアが3人おり、それぞれ1テーマずつ担当し、
- マッチングアプリ
- 読書管理アプリ
- 就活アプリ
の3つを開発しました。
ただ、エンジニア出身あるあるですが、作った後の「売り方」が分からなかった。
結果的にサーバー代などの維持費も賄えず、アプリはストアから削除しました。
起業して最初の2年間は、何も成果を残せなかったと言っても過言ではありません。
そのタイミングで、一緒にやっていた仲間も会社を去っていきました。
〇失敗も経験し、見えてきた今のAI INNOVATION
プロダクト開発にも失敗し、「地に足をつけないと生き残れない」と痛感しました。
そこで、受託開発とSESを事業の軸に据え、その利益でプロダクトを作るという形に切り替えました。
事業を成長させるためにエンジニアの採用を毎月行い、
雇用を継続的に生み出せるようになって、ようやく会社らしくなってきたと感じています。
4年目にして、やっと「組織」になった感覚です。
人が増えればトラブルも起きますが、そうした出来事も含めて経営なのだと学びました。
社員が増え、社名をAI INNOVATIONに変更してからは、
「社員に挑戦の場を与えたい」「その挑戦を通じて社会に影響を与えたい」と強く思うようになりました。
AI INNOVATIONという社名には、文字通り「AIによる革新」という意味を込めています。
AIを活用して社会にインパクトを与えたいという思いから、AIブームの中であえて真正面の名前を選びました。
〇今後会社をどのようにしていきたいのか
自社のAIプロダクトの売上を、とにかく大きくしていきたいです。
売上が伸びるということは、
顧客にとって便利なサービスを届けられているということでもあり、
新しい雇用を生み、社会への影響力が大きくなることだと思っています。
将来的に、
「AI INNOVATIONのサービスは社会に影響を与えたよね」
と誰かに言ってもらえたら最高ですね。
まずは、地に足をつけて会社を成長させていきたいです。
〇新しくジョインする仲間へのメッセージ
挑戦できる環境は用意します。
だからこそ、どんどん新しいことに挑戦してほしいです。
僕自身、たくさんの失敗をしてきました。
でも、それをただの失敗で終わらせるのではなく、次のステージへ進む糧にしてほしいと思っています。
「失敗は成功のもと」という言葉は、本当です。
実際に当社では、未経験から大手のAI案件に参画したメンバーや、
若手が僕と一緒にPMを経験しているケースもあります。
一人ひとりが活躍できる場をつくるのが、経営者の役割だと思っています。
まずは一歩、飛び込んできてください。
そして、僕が驚くくらいのスピードで成長し、
エンジニアとしての人生を思いきり謳歌してほしいと思っています。
AI INNOVATIONでは現在、エンジニアを募集しています。
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