こんにちは、トップヒルズ採用担当です!
今回のストーリーでは、実際に働く社員同士のリアルな対談をお届けします。
登場するのは、ツーリング仲間として出会い、いまは「上司と部下」という関係で働くおふたり。
普段の雰囲気や、入社のきっかけ、働くうえで感じたことなどをざっくばらんに語ってもらいました。
これから就職活動をする方や、若手エンジニアとして成長したい方にとって、身近で参考になるお話になっていると 思います。
ぜひ最後までお付き合いください!
※ご本人のご希望により写真は非公開となっておりますので、写真をもとにアニメ風の画像を作成しました!
【前編】ツーリング仲間から上司と部下に!
■自己紹介と関係性
── まずは自己紹介からお願いします。
先輩:
現在は「エネルギー関連施設」の5名体制の現場にてマネージャーをしており、自身はエネルギー関係のネットワーク構築の現場を担当しています。
後輩:
新卒でトップヒルズに入社し、先輩のもとでエネルギー関係のネットワーク構築および保安業務を勉強中です。
実務にもどんどん挑戦させてもらっています!
── お二人の出会いは?
後輩:
実は X のツーリング仲間として出会いました(笑)。
SNSでの印象そのままで、夜でも誘うと来てくれるフット ワークの軽さに驚きました。
当時は「この人、普段どんな仕事してるんだろう…」と思ってました。
先輩:
バイクがきっかけで、初めて会ったのは志賀島でのツーリングですね。
正直、顔よりバイクの印象が強かったので、 当時のことはあまり覚えてないかも(笑)。
── 今はどんな関係性で仕事をされていますか?
先輩:
上司っていう感覚は全然なくて、友達に近いですね。
まだまだ “大学5年生” みたいに感じるときもあります(笑)。
後輩:
仲の良い上司って感じです。
オフィスに入ればしっかり仕事モードですが、外に出ると友達の顔になる。
その切り替えがすごいなと思います。
厳しいことも言われますが、それも成長のためだと感じています。
■入社のきっかけ・決め手
── どんな軸で就職活動をしていましたか?
後輩:
正直「自分に合う会社って何だろう?」と迷っていた時期でした。
そんなときに、先輩から会社の雰囲気や仕事内容を聞いて「ここで働いてみたい」と思ったのがきっかけです。
時間の自由が利きそうなところと、営業ではなく技術職に挑戦できるところが自分には合っていると感じました。
── トップヒルズに入社を決めた理由は?
先輩:
僕は、前職が運用メインの現場で、ずっと構築がやりたかった。
前職でお付き合いがあった方のご縁で、その流れで入社に至った感じです。
理由というより「一緒にやろう!」という縁でしたね。
── 面接で印象に残っていることはありますか?
後輩:
西日本支社長との面接がすごくラフで、先輩も一緒に3人でご飯に行ったんです。
あまり “面接” という感じじゃなく、 自然に会話できたのが印象的でした。
その後の本社面接はさすがに緊張しましたけど(笑)。
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採用担当からのメッセージ
ここまでお読みいただきありがとうございます!
前編では、おふたりの出会いや入社のきっかけを中心にお届けしました。
トップヒルズでは、このように人とのつながりからキャリアが広がるケースも少なくありません。
大切なのは「挑戦したい」という気持ちと、仲間と一緒に成長していく姿勢です。
✨後編では、入社後に感じたリアルなギャップや、仕事を通じての成長、そして今後の目標についてお話しします。
ぜひそちらもご覧ください