ーーーaddrustの飯島代表に話を聞いてみました!
今回の記事の内容は、、、
・学生が、本気の仕事”に挑む仕組みとは?
・なぜ、15年も続いているのか
・「シゴトでアソブ」ってどういう意味?
・addrustのこれからのビジョンとは?
など盛りだくさん!!
インターンや、企業に興味のある方は必読です✨
そもそもaddrustって、何をしているのですか?
簡単に言うと、大学生がスタートアップ企業の営業や採用などを手伝う会社です。
学生は年間で約400人、企業さんに完全無料で紹介しています。
「人が足りない」「何から始めればいいか分からない」という企業に対して、学生たちがチームで入り、リアルな仕事を体験しながら、即戦力として動いていきます。
どうしてこのような取り組みを始めたのですか?
元々は人材業界に居たのですが、リーマンショックの時に、新卒採用がバッサリ止まってしまう現場をたくさん見てきました。
でも僕は、景気が悪いときこそ、社会が若手にチャンスを与えるべきだと思ってたんです。
「大学生だって即戦力になれる」って証明したくて、この事業を始めました。
学生が毎年入れ替わるのに、どうして続いているんですか?
よく言われます(笑)。でも、15年も続いている理由は、ちゃんと、”文化”があるから。
まるで部活のように、上級生が下級生に教えていく仕組みが出来ていて、自然とスキルもマインドも引き継がれているんですよね。
大事にしている想いなどはありますか?
「シゴトでアソブ」です。
仕事と遊びの境界線がなくなるくらい楽しめるって、最高の働き方だと思っています。
学生にとっては、僕が”はじめて出会う社会人”になることも多い。だからこそ、「仕事=楽しいかも」と思ってもらえるように僕自身が楽しむ姿を見せたいと思っています。
これから目指す未来はどんな姿ですか?
47都道府県すべてで、学生が社会と繫がれる環境を作っていきたい。
「インターンといえばaddrust」と言われるように、もっと多くの人に知ってもらいたいですね。
アッドラストの卒業生、今いるメンバー、未来のメンバーへのメッセージをお願いします!
アッドラストという会社が、どういう会社なのか、どんな会社だったのか、
それは入社し、卒業していった一人ひとりの目で感じてくれれば良いと思っています。
100人いたら100通りの見え方がある会社です。
一人ひとりの夢や目標、気づきがあるような会社であり続けたいと思っています。
社会人は楽しいです。大学生の時よりももっと楽しいです。
アッドラストの一員になる事で、この先の未来が明るくなるように
共に努力をし、刺激し合いましょう。
最後に
いかがだったでしょうか!
addrustという少しユニークな会社の裏側には、「学生だからこそ社会と本気で関われる」という強い想いがありました🙌
この記事を通して、「仕事=ちょっとおもしろそうかも」と思ってもらえたら嬉しいです❣
株式会社アッドラストでは一緒に働く仲間を募集しています!
大学1、2年生も大歓迎です!
是非ご応募ください!
 
 
