こんにちは!
アキバ流通です!
本日の特集は現役スタッフに入社経緯からアキバ流通ってどんな会社なのかも含め、10の質問させていただきました。
第一回インタビューは入社3年目のカメラ事業部のチーフ、堺さんです。
アキバ流通ってどんな会社なのか是非就活されている方は参考にしてみてください。
Q1.所属部署を教えてください。
堺さん : カメラ事業部です!
Q2業務内容を簡単に教えてください。
堺さん : カメラ買取販売におけるチーム運営、施策立案及び実行を任されております。
Q3.アキバ流通に入社した理由を教えてください。
堺さん : 以前顧客としてお店を利用した事があり、店員さんの丁重な接客や親切なサービスに感銘を受け、私もアキバ流通で働きたいと思ったのがきっかけです!
Q4.実際入ってみてどうでしたか?
堺さん : 飲食業、営業会社を渡り歩いてきましたが、その中でも一番働きやすい職場環境ですね。
Q5.入社してから一番大変だったことは?
堺さん : ワークライフバランスです。
プライベートに重きを置いている社風ですが、仕事の中でも成長する機会がたくさんあります。
趣味に生きる人間なので、キャリアを考えつつ自分らしい生活を求めるにはどうすればいいか、
贅沢な悩みを今でも抱えており、ここのバランスが一番大変な部分です。
Q6.入社してから嬉しかったことややりがいなどは?
堺さん : チーム一丸となって目標としていた数字を達成した事です!
Q7.この仕事で活かせている自分の強みはありますか?
堺さん : 自身の強みと認識している「即レス」と「即実行」は活かせてると思いたいです。
Q8.アキバ流通での目標はありますか?
堺さん : 人材育成スキームを作成し人事部を立ち上げることです!
Q9.ワークライフバランスはとれていますか?
堺さん : 過去の会社と比較してもバランスは非常に取れている方と感じています。
有給も積極的に消化ができる文化なので、非常にありがたいです。
Q10.ずばりアキバ流通ってどんな会社?
堺さん : 「懐が深い会社」だと思います!
仕事におけるモットーや自分が大切にしていることを教えてください
堺さん : 「想像力を持って先手を打つ」と「自分は器である」この2つです。
堺さん : 「想像力を持って先手を打つ」は社内社外関係なく相手が今何を求めいているか、
市場はどんなことを求めているか、諸々の背景や数字をもとに想像力を持って接し、なるべく早く手をつける。という事です。
堺さん : 「自分は器である」というのは自身は20代なので、とにかく経験値をためて先の将来につなげることが最重要課題と考えています。
その経験を積むにあたって、仕事中はなるべく自分の意志やわがままを排除し、会社が求めている自分、他人が求めている自分に成る事が一番の近道と考えています。
その上で押し込んで我慢をするのではなく、様々な意見や考えを自身の器で受け止め、
それを消化していくという考えの基で仕事をしています。
プライベートと仕事はきっちり分けられる社風だからこそ、成り立つ考えなのかもしれません。