採用担当:こんにちは!採用担当の瀬川です。今回はzerophyで働く先輩エンジニアの皆さんに座談会形式でインタビューを行いたいと思います。皆さんよろしくお願いします!
一同:よろしくお願いします!
採用担当:それではまず皆さんの入社をきっかけを教えていただきたいんですが、Nさん、どうでしょう?
N:はい、私はもともとフリーランスエンジニアだったんですが、ちょうど子どもが生まれるタイミングでして。子育てには安定している環境がいいだろうということで、10年来の付き合いがあるzerophyへの入社を決めました。
採用担当:なるほど。Mさんはどうですか?
M:僕は「エンジニアが道具のように使われているのはおかしい」というzerophyの基本的な考え方に惹かれたからですね。
T:私もそれに近いですね。もともと他社のSES企業で働いていたのですが、案件終了に伴い地元に帰る予定だったんです。ただ、やっぱり都内で働き続けたいと思っていた折、zerophyの求人を見つけたんです。そこで見た代表のエンジニアに対する考え方に魅力を感じ、入社を決めました。
採用担当:代表の考えは、会社選びの重要なポイントですよね。入社してからの感想を聞かせてください!
T:新しいことに挑戦的な会社だと思いました。農園や保育園の運営を行なっているのもそうした方針の現れですよね。
N:確かに。自発的な行動を推奨する会社とも言えると思います。何をどうするかは全て社員のアイデアだったりしますし、案件の参画先もしっかり希望を聞いてくれる。だから私の場合、フリーランスの頃と変わらない自由度を感じていますね。
M:案件の希望を聞いてもらえるのは本当ですね。自分のやりたい案件に参画できるからキャリアデザインもしやすいんです。よく入社前だけ良いことを言う会社はありますが、zerophyは違いました。
採用担当:採用担当としても嬉しいです(笑)それでは最後に求職者の方へメッセージをお願いします!
N:まだまだ小さな会社ですが、やりたいことを自由に意見できます。皆でより良い会社を作っていきましょう。また、安定性と自由さを求めて正社員への転向を考えるフリーランスの方にもオススメの会社です。
T:自分に合った働き方を探しているなら、1人で悩まず、まずは面接に来てほしいですね。zerophyには相談しやすい仲間や営業担当がいます。一度遊びに来てみてください。
M:自分のことに集中しやすい環境が整っています。まだまだ小さな会社ですが、一緒に大きくしていきましょう。また帰社日や任意参加のイベントも一緒に楽しみましょう!
採用担当:皆さん、貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。この座談会記事を通して、少しでもzerophyに興味を持っていただけましたら幸いです!