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リレーインタビュー#1|relationを代表するムードメーカー!人情味あふれるゼネラルマネージャー、安藤さんってどんな人?

こんにちは!relationのWantedly担当です。
新年度が始まり、皆様お忙しい日々を過ごされているのではないでしょうか?

relationは4月に新卒社員が2名入社し、フレッシュな雰囲気に満ち溢れています!
加えてほぼ毎月のように中途入社の方もお迎えしており、会社としての大きな成長を感じ続ける毎日です(大変ありがたい限り…!)。

その勢いをさらに加速させるため、新たな取り組みである「リレーインタビュー」を開始いたします!
現在、200名以上の社員数を誇るrelation。社内・社外問わず、「relationではこんな人が働いているんだよ!」ということをより知っていただくために、月に1回のペースでインタビューを実施。
仕事のことはもちろん、その方の人柄が知れるちょっとしたプライベートなことまで、ざっくばらんにお伝えします。

記念すべき1回目は、relationを代表するムードメーカーである、ゼネラルマネージャーの安藤さん!
普段は横浜で勤務されていますが、誰からも愛されるそのキャラクターで、関東・関西問わず多くの社員から慕われています。

今回は横浜オフィスと大阪オフィス間でリモートインタビューを実施。
終始笑顔があふれる時間となりましたので、ぜひその雰囲気を想像しながらご覧ください♪

今回のターゲットはこちら!

名前:安藤 修久(あんどう・のぶひさ)
所属:ICT事業部
役職:ゼネラルマネージャー
得意言語:C言語
趣味:釣り、石

Q1)この会社を一言で表すと?

う〜ん、いきなり難しいな〜!(笑)そうだなぁ…いい意味で「自由」ですかね。

服装や髪色に関して比較的自由!っていうのはIT業界ではありきたりだし、relationもそういう社風なんだけれど。
relationはそういうプライベートな自由に加えて、働く上での選択も自由なんだよね。

今後のキャリアをどうしていきたいか。自分はどんなエンジニアになりたいのか。
そういった将来像を自分自身でしっかりと描けている人に対しては、会社としてこの上なく背中を押す環境だと思うかな。

もし本人が望むのであれば、その人がきちんと食べていける選択肢をいくつか提示してあげる。この「いくつか」ていうのがミソね。

会社都合の案件を押し付けたりは絶対にしないし、「この案件こそがあなたのためになるんだよ!」って耳障りのいいことを言いつつも、実は会社の利益しか考えていなくて、その人のスキルアップは二の次…みたいなこともしないしさせない!

もし「こういう仕事を将来的にしたいから、次はこの言語の案件に挑戦したい!」っていう意見があがれば最大限尊重するし、もしプログラミング以外の分野で取り組んでみたいことがあるなら、それも全力で応援するよ。
実際に「社内業務の一環にも興味がある」っていうエンジニアがいたから、今は客先の現場でプログラミングをしながら、広報にも参画してもらっているしね。

こんな感じで、スキルをいっぱい磨いて、将来の選択肢や自分だけの武器を増やしていく。
将来の自由度を広げられる、そういう意味で自由な会社だと思うよ。

Q2)部下と接する時に意識していることは?

常に公平に優しく!これは自分の中ではマストだね。

役職が上がる=偉いとかは全く考えていなくて。
僕のゼネラルマネージャーっていう肩書きも、社内での立ち位置を示すものじゃなくて、メンバーの管理やキャリアを考える役割、っていうただの呼称だと思ってる。

それに…僕は顔だけ見ると怖いと思われがちなので(笑)
それもあって、誰に対してもいつも明るい笑顔で接しようと意識しています!

Q3)趣味や特技、マイブームは?

ここ最近の話だと、エグゼクティブマネージャーの森野さんと、関東の営業担当である三浦くんとゴルフを始めた
お客さんのコンペに誘われたのがきっかけで、ちょっと挑戦してみようと。今は森野さんと週1で練習してるよ〜。

4月中にこの3人でコースを回る予定なんだけど、今までは打ちっぱなししかやったことないから、楽しみ半分緊張半分(笑)
とりあえず最初の目標スコアは160で…。コンペまでに130まで成長できれば…!

あとは釣りとかのアウトドアや、地元の友人と飲みにいくのも好き。
あ、最近だとハイキュー!!とかのアニメも娘3人とよく見るよ!今ってちょうど映画してるよね?それも見に行きたいなぁ。

▲安藤さん(右)とエグゼクティブマネージャーの森野さん(左)。2人とも横浜オフィス勤務なこともあり、公私共にいつも一緒。基本的には、いつも森野さんが安藤さんをからかってニコニコしている。

Q4)もし宝くじが10億円当たったら何に使う?

実はこの内容、前に森野さんと飲みながら話したことがあるんだよね。たまたまだけど(笑)

まず、自分1人だけのためには使わないかな。
僕は地元愛が強いから、地元の友人がフラッと気軽に集まれる溜まり場を作ってみたい。
例えば、囲炉裏があるような別荘だったり、ちょっとしたお店だったり…。形に対して特にこだわりはないんだけど。

でもこれはたとえ宝くじが当たらなくても、人生の目標としてずっと持っていて。
今までいろんな人に支えられてきたから、将来的にお金がいっぱい貯まったら、どんどん周りに還元していきたい

それこそrelationの立ち上げ当初は、これまで関わってきたエンジニアをリファラルでいっぱい誘ってて。
これもただ社員の母数を増やしたいというよりは、会社都合の一方的なアサインとかで苦しんでいるエンジニアを救いたい!っていう気持ちで声かけをしたの。

relationはそういう辛い思いをする人を少しでも減らしたい!この業界を良くしたい!っていう熱い思いで生まれた会社だから。
リファラルも宝くじのお金の使い方も、「良いものはみんなで共有したい」っていう一心で考えてるし、これからもその思いはブレないかな。

以上、安藤さんのインタビューをお届けしました!

みんなから愛される理由がギュッと詰まった内容だったと思いますが、いかがだったでしょうか?
周囲のことを大切に思って働きながら、自分自身のプライベートも充実させる。
まさにrelationの社風を体現する、1回目のインタビューに相応しい安藤さんでした!

次回はICT-BS1のシニアマネージャーである米川さんにインタビュー予定!
5月のリレーインタビューにも乞うご期待です♪

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