こんにちは。クラウン情報テクノロジーの増井です。
「現役エンジニア社長シリーズ」第4回です。
前回は、「私が『この人は伸びる』と感じるエンジニアの共通点」と題して、成長するエンジニアに共通する姿勢についてお話ししました。
今回は、その中でも私が特に大切だと感じていることについて書いてみたいと思います。
それは、「分からない」と言えることです。
一見すると当たり前のように思えるかもしれませんが、現場ではこの違いが、その後の成長スピードに大きく影響すると感じています。
「分かったふり」は、一番もったいない
新しい現場に入ると、知らない業務や専門用語がたくさん出てきます。
金融ITであれば、商品知識や業務用語、制度や法律、社内独自のルールなど、覚えることは数え切れません。最初は分からないことがあって当然です。
しかし、「今さら聞けない」「迷惑をかけたくない」という気持ちから、分かったふりをしてしまう人もいます。
私は、これが一番もったいないと思っています。
分からないことは、早く解決する
前回の記事でも書きましたが、金融ITの現場では毎日のように新しい情報が入ってきます。本番障害への対応、業務改善、新商品の発売、法改正への対応など、新しい知識は待ってくれません。
だからこそ、今日分からなかったことは、できるだけ今日のうちに解決することが大切です。
疑問を抱えたままにしてしまうと、その上に新しい知識が積み重なり、やがて整理できなくなってしまいます。
質問することは、成長するための行動
私は、「質問が多い人は成長が早い」と感じています。
もちろん、何も考えずに聞けばいいということではありません。まずは自分で調べ、考える。それでも分からなければ質問する。この順番が大切です。
そして、一度理解したことを次に活かす。この繰り返しが、知識や経験となって積み重なっていきます。
私自身も、今でも質問しています
30年以上この業界で仕事をしていますが、今でも分からないことはあります。
新しい技術や生成AI、お客様ごとの業務、新しい制度など、現場は常に変化しています。
だから私も、必要だと思えば素直に質問します。
「経験があるから何でも知っている。」
そんなことはありません。
経験を重ねても、学び続ける姿勢は変わらないと思っています。
最後に
成長が早い人には共通点があります。
それは、分からないことを恥ずかしいと思わず、できるだけ早く解決し、新しい知識を吸収し続けることです。
質問することは決して弱さではありません。むしろ、自分を成長させるための大切な行動だと私は考えています。
私たちクラウン情報テクノロジーも、そんな姿勢を大切にするエンジニアと一緒に成長していきたいと思っています。
「もっと業務知識を身につけたい。」
「上流工程に挑戦したい。」
そんな思いをお持ちの方がいましたら、ぜひ一度カジュアル面談でお話ししましょう。
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