ハッシュタイムズ|SNSの最新トレンドを発信
cookpadTV、LOCARI、RETRIPの3つのサービスが運営する共同メディアです。衣食住からエンターテインメントまで、日々の生活を楽しみにする情報を発信しています。
https://hashtimes.jp/
こんにちは、インターン生の岡です!
貴族の遊びをしてきました。(訳:アフタヌーンティーをしてきました)
一口サイズのサンドイッチ、ケーキ、スコーン、「こんな少量で私を満たせると思っているのか?」と疑ってかかりましたが、
意外とお腹いっぱいになるんですね!びっくりです。
英国人は休日のアフタヌーンティーに3時間かけるといいますが、本当のところどうなんでしょうね。
SNSの最新トレンドを発信するキュレーションメディア、『ハッシュタイムズ』が先月リリースされました。(“ユ”がかわいい♡)
私の先輩インターンである村川さんが名付け親のサービスです!(↓その時の苦悩はこちらから)
後輩インターンはハッシュタイムズに掲載するインタビュー記事を書くことに。
インタビューさせていただくお相手は、色鮮やかで美しい曲げわっぱ弁当で人気のあの方。
どんな記事にしよう、、、!
彼女のInstagramを見ながら妄想を膨らませ、記事構成を考えます。
中高6年間を私立で過ごした私。中学1年生の頃から毎朝母がお弁当を作ってくれていました。
なかなかハードな部活にいたので、毎朝5時半起床・6時に家を出発するという生活をしていました。今では考えられないアグレッシブさです。
加えて土日も練習や試合が多かったため、母のお弁当作りは時に週7日になることも。
母にとってのお弁当ライフはとても厳しいものだったでしょう。感謝です。
校則が厳しく、「お菓子は学校に持ってきてはいけない」という謎ルールがあったので、
時には「お弁当にクッキー入れて、お願い!」と母親に頼み先生の目をかいくぐろうとしたこともありました。
思えば私がした校則違反は全て食べ物関連だったような。
反省文に「私は休み時間にお菓子を食べてしまいました」という冗談みたいな懺悔を書いていました。懐かしすぎる……。
お弁当に特化したアカウントのお弁当はどれも本当に美しい。お店で売っているのと遜色ないレベルのお弁当がたくさんあります。
美味しそう!だけじゃなく、見ててワクワクするところがポイントですよね。
(#bento の検索上位投稿:2019.7.17)
こんなお弁当を毎日食べられるお子さんが!全力で羨ましい!!!!
誰かに作るお弁当って自分では食べられないじゃないですか(食いしん坊)。それなのにこんなに沢山のおかずを作って丁寧に盛り付けて、、、自分の子供にしてあげられる自信はありません。
コンビニのお弁当も美味しいですが、冷たいご飯でも「美味しい!」と思えるのは私の場合母が作ってくれていたお弁当のような気がします。
お弁当には思い入れが深いので、どんなインタビューができるか楽しみです!