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【開発マネージャーインタビュー】魅力的な代表高森との出会い。そしてアサインに至るまで。

株式会社else if は首都圏からのニアショア開発、上流工程~下流工程までの各フェーズでの開発提案をしているソフトウェア開発会社です。障がい者就労継続支援A型事業所 株式会社カムラックと資本提携をし、社会課題の1つであるIT業界への障がい者雇用の促進、障がい者の雇用の場を創出するという取り組みを行っています。福岡を牽引し、世界を驚かせるような企業を目指しています!今回はコンシューマーサービス部部長山﨑様にお話をお伺いしました!Q本日はよろしくお願いします。まずは自己紹介をお願いいたします山崎)山﨑一真と申します。年齢は40歳になりました。出身は長崎県の佐世保市になります。大学は福岡大学...

【創業ストーリー】IT業界の技術者不足。働きたいけど働く場所がない人がいる。この2つを結びつける事業スキームを確立した話。eise if代表取締役社長 髙森 啓二

2020年5月、eise ifを設立してから5年が経過し、第2創業期を迎えました。今回は代表取締役社長の髙森にeise if創業背景から現在まで、そして未来についてざっくばらんに話してもらいました。(現在48歳の髙森がエンジニアを始めたころは「IT」という言葉もなかったそうです。現在では考えられないですね笑)さて、そんな当時も振り返りながらeise ifについて知っていただける、かなり濃い内容になりましたので、最後までお付き合いいただけますと嬉しいです。〈髙森 啓二 プロフィール〉1972年大分市生まれ。「キャプテン翼」世代で、学生時代から社会人までサッカーに明け暮れる。ポジションはフォ...

都会から大分への移住を考えているあなたへ

首都圏から大分へ移住してもいいかなぁ、でも田舎でしょと思っているあなたへ当社のある大分県大分市(大分県で一番大きな駅、大分駅周辺)を、一言で表現すると田舎の都会です。私自身の移住の経験をもとに、移住前に感じていたギャップは発見、驚きを書き上げていきたい考えています。初回の今日は、日照時間です。6月初旬のこの時期、19時半でもまだ暗くありません。20時になるとさすがに暗くなってきます。話には聞いていましたが、これは正直驚きました。なんだか得をした気分になります。ふと足元に目をやると、小さな小さなアジサイが咲いていました。そろそろ大分県も梅雨入りですね。

おおいたオフィス社員第一号、高木君です。

5月からおおいたオフィスで一緒に仕事している高木君です。(ねずみの上に座っているのですが、隠れてしまってます)高木君は福岡本社から5月にて大分に転勤してきました。高木君に福岡から大分に来て一番変わったことは?と聞いてみました。「一日が長くなった」との回答他にないの?「無いですね」との回答記事にならないので、何かあるだろ?と聞くも、「無いですね」の回答福岡本社では往復電車で2時間強の通勤、それが大分ではバスで片道10分弱。一日が2時間長くなったと感じているのでしょう。繁忙期やトラブル以外では若手メンバーは基本的に残業がほぼ無いので、買い物をしてもアパートには19時には着いているそうです。目...

おおいたオフィスの朝は音楽からはじまる♬

「高木君、何か音楽かけようか」「了解です」おおいたオフィスの朝は、いつもこの会話からはじまります。今日のチョイスは懐メロだそうです。youtubeからドリカム、安室奈美恵、槇原敬之が流れてきます。若い人にとってはこれも懐メロかと・・・。これ凄くいいです。骨伝導の技術を利用しているそうで、おおいたオフィスでは大活躍!今朝の気分でyoutubeから選曲する高木君32歳だったかな?

おおいたオフィスお披露目します。

3月上旬、当社のおおいたオフィスがオープンしました。4月に予定していた開所式はコロナの影響で見送りとなってしまいました。今回はおおいたオフィスの雰囲気を皆さんに御覧いただければと思います。場所は大分駅から徒歩圏内の利便性の良いところにあります。エンジニア出身の髙森社長の提案で、「広いオフィスを思いっきり広く使おう!」のコンセプトのもと、一人一人のスペースがとても広く取られています。個々のスペースに加え、オフィス什器の色、大きさ、配置など贅沢な仕上がりになりました。この環境で約3ヶ月仕事していますが、とても快適であることは間違いないです。後ろに見える大きなモニタは福岡本社と本社近くのサテラ...