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自分は友人やゼミの先生から大反対される就職活動をした。
なぜなら、インターンシップでハイパードライブに出会ってしまったから。
タイトルにもしたが、学生のみなさんに伝えたいことは1つ
50社のインターンに参加するより、ハイパー1社参加するほうが、自分のためになる。
はっきり言い切れる経験を自分はした。
そして、この会社以外入りたくないとすら思ってしまった。
何がそんなに違うのか、ネタバレにならない程度に伝えたいと思います。
そもそもインターンシップはつまらない会社が多かった
会社説明を一方的に聞いて終わりの会社がほとんど
オンラインで画面オフでOKの会社なんて、名前も覚えてないとこがほとんど。
ビジネスゲームを通してビジネスモデルを理解する会社
楽しかったけど、仕事って楽しいばっかりじゃないですよね。
ちょっとしたディスカッションやプレゼンテーションをする会社
褒めまくりのフィードバックされても表面的で嘘っぽいですよね
そこ褒めます?ってほど大袈裟に持ち上げられると、バカにされてる気分にもなりました。
ハイパードライブのインターンシップは前提が違った。
「みなさんハイパードライブを体験しに来たんですよね?みなさんはお客様じゃありません。せっかくなら子供の仕事体験パークみたいな、楽しいだけのお客様気分じゃなく、リアルにハイパードライブという会社で、どんな仕事をしてどんな成長をすることができるかをちょっとでも体験していただいて、入社したいかしたくないかのジャッジができるくらいの時間を過ごしてください」
みたいな感じのことを最初に言われた。
元気で面白い先輩たちと、楽しいけど緊張感ある時間を過ごす。
プログラムの最後に先輩たちとの座談会の時間があるんですが、そこでも本音がちゃんと聞けたこともよかったポイントです。
別の日に個人でプレゼンテーションをしに行くんですが
このプレゼンのフィードバックが本当にすごい!
ハイパーのインターンに参加するなら、プレゼンに挑戦しないと勿体無いです
(DAY2の個人プレゼンは自由選択です)
入社した新人でもない、ただのインターン生相手にここまでやってくれるんだ!って感動したのを覚えている。
めちゃくちゃ厳しかったけど、事実でしかないから、悔しくて嬉しくて期待に応えたくなる。(ボコボコにされるとかじゃないので心配しないでください)
きっと毎日こういう時間と先輩たちに揉まれて自分が望む成長ができる、そう確信した。
フィードバックシートをゼミの先生に見せた
「こんな会社あるんだね!?すごいよ、これ、すごくいいね!」
第三者である先生も興奮気味に褒めてくれたことで、自分が思った「すごい」が確信に変わった。
親もフィードバックシートを見てからハイパーへの評価が信頼に変わった
不安になる要素は無くなっていった。
就活が始まると、他の企業をみても興味が沸かないレベルにまで、ハイパーへの気持ちが盛り上がりすぎていました。
「絶対この会社に入るから」周りに宣言までして、自分に言い聞かせて就活してました。
他の会社の選考も進めておけと、どんなに周りから言われてもできませんでした。
もともと器用なタイプじゃないし笑。
おすすめはしないけど、こんな感じで夏のインターンで50社くらい見たけど
就活は1社しかしなかった人間です。内定がもらえて本当によかったです。
有名企業の選考とか受けてみたいですよね。
自分もそう思ってインターン企業を選んで、たくさん参加しました。
そんな自分が、有名企業や大企業より絶対絶対おすすめしたい1社です。
みなさんのインターンの選び方の参考になれば嬉しいです。