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今年3月、Paintnoteは目黒から五反田へ拠点を移しました。
事業の成長に伴い社内のポジションも多様化し、前オフィスへの移転当初は5〜6名だったメンバーも、現在は社員のみで11名、業務委託やアルバイトも含めると20名以上の規模に。
以前のオフィスでは手狭になったことに加え、今後のさらなる組織拡大を見据えた環境整備の一環として移転を決定しました。
今回はオフィス移転への思いとともに、新オフィスの様子をお届けします!
▼ひとつ前のオフィス移転記事はこちら
https://www.wantedly.com/companies/company_6679831/post_articles/377247
目次
五反田を選んだ理由
生産性とコミュニケーションを両立できる空間に
新しいオフィスから、カルチャーを育てる
さいごに
五反田を選んだ理由
移転先を選ぶ際に重視したのは、メンバーにとってアクセスの良い中心地であること。以前のオフィスがあった目黒も利便性が高いエリアでしたが、さまざまな条件のバランスを考えて五反田に決めました。
また、これまではオフィスの規模が小さく設備も限られていたため、今回の移転では人数が増えたことや女性メンバーが増えたことに合わせて、基本設備を整え、オフィスとしての機能を十分に備えた環境にしています。
約3年間お世話になった目黒のオフィス。ありがとうございました!
生産性とコミュニケーションを両立できる空間に
今回の移転でこだわったのは「生産性」と「コミュニケーション」の両立。
Paintnoteではオンラインで商談を行う機会が多いため、同時に3〜4件のオンラインミーティングが実施できるようフォンブースを導入しました。これにより、ミーティングをする人も、集中して作業をする人も、お互い気持ちよく働けるようにしています。
また、以前のオフィスは全員が出社すると非常に狭く、あえて出社を控えてもらうこともありました。今のオフィスではメンバー全員が同時に出社でき、顔を合わせて話す機会も増えたので、よりコミュニケーションが円滑に行えるようになりました!
引っ越しの様子
今後は「チームとしての一体感」と「緊張感」を高いレベルで維持できるよう、集中する時はピリッとプロフェッショナルな雰囲気に、普段は気軽に仲間たちと交流できる場所にしていきたいと思います。
新オフィスはフラットなレイアウトで、自然とコミュニケーションが生まれます
新しいオフィスから、カルチャーを育てる
私たちが掲げるバリューの一つに「仲間を知り、尊重しよう」というものがあります。
リモートワークの良さもたくさんありますが、やはりそれだけでは伝わらない部分もあります。実際に会って話すことでこそ、仲間の強みや魅力を知り、お互いを尊重する関係が生まれる。
オフィスは、そのきっかけを作る大事な場所だと思っています。
今まさに事業の成長とともに仲間が増えていくフェーズだからこそ、このオフィスを軸にカルチャーを育み、より良い組織づくりを進めていきたいと考えています。
さいごに
今回の移転は、Paintnoteの成長を実感できる大切な一歩でした。
新しいオフィスで、仲間と一緒により良い環境をつくりながら、引き続き価値あるサービスを届けていきたいと思います。
Paintnoteでは一緒に働く仲間を募集中です。少しでも興味を持ってくださった方は是非オフィスに遊びに来てください!