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【社員インタビュー】Ansel Technologiesで自分の力で何かを生み出せる存在になってみせる

こんにちは!

今回も "社員インタビュー" として、今年3月に入社したC(匿名となります)さんにインタビューをしてみました!

IT業界を目指した理由や、Anselを選んだ理由、Asnelの良さを上げてくださっているので、ぜひ最後まで読み進めて頂けますと幸いです!

自己紹介

名前:Cさん

年齢:25

入社日:2024/3/12

大学生活はほぼアメリカで過ごし、卒業後はIR支援会社のプロジェクトディレクター(PD)として社会人デビューをしました。その後、マーケティング支援会社のアカウントプランナー(AP)として転職し、現在はAnsel Technologiesでエンジニアを目指しています。


ITに興味を持った理由

「自分の力で何かを生み出してみたい」と思ったからです。

今まで経験してきたPDやAPは、クライアントと直接的にコミュニケーションする立場であることはもちろん、社内のデザイナーやライターなどのスペシャリストの方々に対して、クライアントに提供したい「もの・こと」を生み出してもらうために、的確な企画と指示をする役割でした。

ですが、「自分だけだったら何ができるんだろう」と毎日モヤモヤするようになり、次は今までと逆の立場のスペシャリストの方々のように、自分の力で何かを生み出せる存在になってみたいと強く思うようになりました。

そこから、


「人間にしかできない仕事がいいな」

「出社するための支度・通勤による時間・お金面のコストを無くしたいな」

「…それってITかなぁ…?」


といった単純な理由でITに興味を持ち始めました。

またITのことを調べると、「エンジニア」というワードが多く、たまたま兄がエンジニアだったので色々聞いたところ、私が望むような時間や場所にとらわれない働き方を実現できることが分かりました。この時点で、エンジニアへキャリアチェンジする覚悟を決めました。



Ansel Technologiesに入社した経緯

未経験のエンジニアを募集している企業をリサーチしていたときに、WantedlyでAnsel Technologiesを見つけました。勇気を出してDMしたところ、思いもよらず次の日に執行役員の内山から返事がきて、お話しさせていただく機会をいただきました。その後、かなり早いタイムスパンでグループ代表の平井、代表取締役の中村とお話しさせていただくことになり、内定、入社となりました。

(今でもなぜこんな私が内定をもらえたのか謎です…。)



Ansel Technologiesに惹かれた点

ずばりスピード感です。

Ansel  Technologiesでは、未経験エンジニアがエンジニアになるために、課されたカリキュラムを自分のペースで進めていくことができます。いつまでにエンジニアデビューするのか、そのために毎日どのくらい勉強し、いつまでにカリキュラムを完了させるのか、すべて自分次第です。

私は、いち早くエンジニアデビューするためにどんどんカリキュラムを進めていきたいタイプなので、このようなシステムは私に合っているなと思いました。

また、カリキュラムで悩んだときにはカリキュラム講師、エンジニア・エンジニア候補生の先輩の方々がサポートしてくれるし、上記でも触れていますが、代表を含め会社全体の募集者や社員に対する対応がとても早いです。入社して3カ月経ちますが、つくづくAnsel Technologiesはスピード感があって自分に合っている環境だなあと実感します。

もちろんエンジニアになるためにはかなりの勉強量と努力、根気強さが必要不可欠です。だからこそ、自分に合ったスピード感と成長環境が整えられているAnsel Technologiesで、自分の力で何かを生み出せる存在に絶対になってみせます!


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