前編では、異業種からIT業界へ飛び込み、
CCNA取得から初案件が決まるまでを振り返っていただきました。
「やっとスタートラインに立てた。」
そう話していた岡井さん。
では、実際に現場へ出ると、どんな仕事が待っていたのでしょうか。
後編では、インフラエンジニアとして働き始めて感じた仕事のリアルや成長を実感した瞬間、そしてこれから挑戦したいことについて伺います。
(今回はLivanyオフィス内でお話しを伺いました〜👀⭐️)
現場で感じた「インフラを支える仕事」
実際に現場へ配属されてみて、現在はどのようなお仕事を担当されているんですか?
現在は、携帯電話を利用するために必要な通信設備や電波に関わる業務を担当しています。
入社前は、インフラエンジニアって「パソコンに向かってひたすらコマンドを打つ仕事」というイメージしかなかったんです。
でも実際に働いてみると、想像していた以上に仕事の幅が広くて驚きました。
普段何気なく使っている携帯電話も、こういう仕事があるから当たり前に使えているんだなと実感することが増えて、まさに生活を支えている仕事なんだなと感じています。
午前中とかは確認作業やタスク対応を進めつつ、社内外のミーティングにも参加しています。
分からないことは上司に相談しながら、一つずつその後の業務を進めている感じですね。
忙しいタイミングもあるので、質問する内容を整理したり、声をかけるタイミングを考えたりと、自分なりに工夫しながら仕事をしています。
実際に仕事を始めてから、"自分もエンジニアになったんだ"と実感した瞬間はありましたか?
ありました(笑)
現場へ出る前に、研修で使っていた資料をもう一度見返す機会があったんですが、 最初は何を書いてあるのか全然分からなかった内容が、「あ、これ分かる!」って思えたんです。
自然と専門用語が頭に入ってきて、「こういうことだったんだ」と理解できるようになっていて、自分でもびっくりしました。
今はセキュリティに関わる業務もあるので、ニュースを見ていても自然とセキュリティ関連の話題が目に入るようになりました。
以前なら何気なく流していたニュースも、「これ仕事に関係あるな」と思えるようになっていて、少しずつ視点が変わってきたのかなと感じています。
CCNAの勉強をされていた頃から変わらず、一つずつ着実に積み重ねながらやってきたことが現場に出て少しずつ繋がってきているんですね。
知識が増えただけではなく、仕事を通して日常の見え方まで変わってきたというのが印象的です。
現場へは一人で配属されたんですか?
今の現場は一人で参画しています。
案件によっては同じ会社の社員が2人、3人で入ることもあるみたいなんですが、 それは会社の営業の方が現場を開拓してくださっているおかげなんだと思います。
正直、一人なので少し寂しいなと思うこともあります(笑)。
でも、自社へ戻れば相談できる人がいますし、「困ったら帰っておいで」と言ってもらえる安心感は今でも大きいですね。
将来的には、自分も「Livanyの社員なら安心して任せられる」と思ってもらえるような存在になって、後輩にもそういう環境をつないでいけたらいいなと思っています。
仕事にも少しずつ慣れ、エンジニアとしての成長を実感する場面も増えてきた岡井さん。最後に、これから挑戦してみたいことや、今後の目標について伺いました。
これから挑戦してみたいことや、今後の目標を教えてください。
たくさんあります!
とにかくいろいろな技術に触れて貪欲に経験を積んでいきたいです。
入社前は、インフラの仕事ってもっと限られたものだと思っていたんですが、 実際は本当にいろいろな分野があって、「こんなに選択肢があるんだ」と驚きました。
今はネットワークに関わる業務を担当していますが、データベースにも興味があります。
正直、少し苦手意識がある分野ではあるんですが、「だからこそちゃんと学んでみたい」という気持ちもありますね。
まだまだ分からないことばかりですが、一つずつ経験を積みながら、自分の得意な分野を見つけていきたいと思っています。
3か月前の自分へ。 そして、これから挑戦するあなたへ _
今振り返って、 「入社前に知っていたらもっと安心できたな」と思うことはありますか?
私自身、転職を決めるまですごく迷いました。
実は転職を決意してから実際に動き出すまで半年くらいあったんです。
でも今振り返ると、あの時勇気を出して本当に良かったと思っています。
未経験向けの会社はたくさんあると思いますが、その中でも研修や資格の勉強、 案件選びまでしっかりサポートしてもらえたのは、本当に安心できました。
もし今の自分が当時の自分に声をかけるなら、
「迷っているなら一歩踏み出してみてもいいんじゃない?」って言いたいですね。
逆に、「ここは覚悟しておいた方がいい」と思うことはありますか?
やっぱり、この仕事は積み重ねだと思います。
入社したら終わりではなくて、そこからも勉強は続きますし、自分で知識を増やしていく姿勢は必要です。
最初から自分のやりたい仕事だけができるわけではないので、 将来やりたいことのために、一つひとつ積み重ねられる人は向いていると思います。
ただ、実際に入ってみるともちろん覚えることはたくさんありますが、身構えるほどではありませんでした。未経験でも、入ってから勉強すれば十分追いつける環境だと思います。
今の知識を持ったまま入社前に戻れるとしたら、 会社へ聞いてみたいことはありますか?
あります(笑)。
「資格って皆さんどれくらいで取るんですか?」ですね
私はまさか1か月くらいで取得することになるとは思っていなかったので(笑)。
当時聞いていたら、もう少し心の準備ができていたかもしれません。
もし今、ご友人から「Livanyを受けようと思う」と相談されたら、どんな言葉をかけますか?
もし本当にSESやインフラエンジニアとして頑張りたいと思っているなら、私は「行ってみたら?」って自信を持って勧められます。
もちろん楽な仕事ではありません。
勉強も必要ですし、乗り越えないといけない壁もあります。
でも、努力を続けられる人、自分で成長したいと思える人にはすごく向いている環境だと思います。
だから、「勉強が苦手だから」「未経験だから」と最初から諦めてしまうのは、 すごくもったいないなと思います。
私もゼロからのスタートでした。
だからこそ、少しでも興味があるなら、一歩踏み出してみてほしいです。
90日で変わったのは、知識だけではありません。
初めての現場を経験し、仕事への向き合い方だけでなく、ニュースや日常の景色まで変わっていった岡井さん。
「自分にもできるかもしれない。」
今回のインタビューを通して印象的だったのは、その言葉を"根拠のある自信"として語れるようになっていたことでした。
未経験だからこその不安や戸惑いを経験しながらも、一つずつ積み重ね、自分なりのやり方を見つけてきた3か月。その一歩一歩が、今の自信につながっているのだと感じます。
現在、株式会社Livanyでは岡井さんのように異業種からのキャリアチェンジを考えている方や、未経験からでも挑戦したいという想いを持つ仲間を募集しています。
これからIT業界へ挑戦しようと考えているあなたにとって、この記事が背中をそっと押すきっかけになれば幸いです。
そして、ここから。
これまでWantedlyでは、Livanyの仕事内容や制度、働く環境、そしてそこで働く人たちのことを、少しでも伝えたいという一心で発信してきました。
これからは、これまでお届けしてきた会社の情報だけではなく そこで働く人が持っている知識や経験、日々の仕事で感じたことまで、 もう少し広く、もう少し近くでお届けしていきます。
……と、ここで全部お話しすると長くなってしまうので🤭
発信する新しい場所の準備も含めて、詳細はまた改めてお知らせしますね。
これまで読んでくださった皆さまにも、これから出会う皆さまにも、
これからのLivanyをもう少し近くで覗いてもらえたら嬉しいです!
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