「独立したいけど毎日が試練」　　　　　　　　—起業の暗黒時代　創業ヒストリー《前編》

採用担当の齊藤です！実際に顔を隠して起業を目指したFunTre誕生秘話！　　　　　　　　　　　　　　創業ヒストリー《Prologue編》はいかがでしたでしょうか。

今回は起業ストーリーの中でも最も苦しかった「暗黒時代」についてお届けします。

「なんとか独立したい…でも毎日心が折れそう。」　　　　「全然うまくいかない。何をやってるんだろう。」

こんな葛藤と、もがき続けた弊社代表のリアルなお話です！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最後までぜひ、お楽しみください！

全く人が集まらない…ゼロからの挑戦

マークアツシとしてFacebookを始め、YouTubeに動画を投稿しました。　　　　　　　　　　　　　　　「どうすればいいんだ…？」考えた末、とにかくできることを全部やることにしました。

✅「スマート動画ラボ」というブログを立ち上げ、毎日更新　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　✅ 動画作り・集客の学びをメルマガで毎日配信

「自分は一体何をやってるんだろう」と思うこともありましたが、いつか必ず花が開く」と信じて、とにかく毎日続けるしかありませんでした。

朝5時半起床、夜中の3時就寝。狂ったように働き続ける

この頃の生活は、起業のための修行。

🔹 5:30 起床 → メルマガ執筆（半分寝ながら）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 🔹 6:30 配信 → 通勤（ブログのネタを考える）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 🔹出社前の30分間、六本木ヒルズ図書館でブログ執筆 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　🔹昼休み → 図書館で動画制作 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　🔹仕事終わり → 図書館で作業、12時閉館で追い出される 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　🔹深夜2〜3時まで六本木のマクドナルドで作業

六本木のマクドナルドは騒ぐ若者、酔い潰れる外国人だらけ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな環境で、コーヒー1杯でずっとブログを書き続けています。

そのまま朝5:30に起きて、またメルマガを書きました。この生活を1年以上続けました。