“なんとなく就活”をしていた私が、今は学生の選択に向き合っている
香川県出身。
就職活動では、もともと地元の事務職を中心に見ていた。
親に勧められたから。
安定していそうだから。
名前を知っている会社だから。
当時の西岡さんは、自分の意思で会社を選んでいるというよりも、周囲の意見や世間的な安心感に流されながら就職活動を進めていたといいます。
そんな西岡さんの考え方を大きく変えたのが、イノース代表・藤原との面談でした。
「人生の大事なタイミングなのに、自分の意思でちゃんと選ぼうとしていなかった」
そう気づいた西岡さんは、地元・香川を離れ、大阪に拠点を置くベンチャー企業、
イノースへの入社を決意。
現在はキャリアアドバイザーとして学生の就活支援を行いながら、
イノースの新卒・インターン採用にも携わっています。
自分自身も就活に迷い、誰かとの出会いをきっかけに選択を変えた一人。
だからこそ、今度は自分が学生の選択に向き合う側に立ちたい。
今回は、新卒1期生としてイノースに入社した西岡さんに、
イノースを選んだ理由、CAから採用担当になった背景、そして採用で大切にしていることを聞きました。
「親に言われたから」ではなく、自分の言葉で選びたかった
ーーまず、イノースに入社したきっかけを教えてください。
もともとは、親に勧められるまま事務職を中心に見ていました。
『地元で働ける。』
『安定していそう。』
『親も安心してくれそう。』
そういう理由で会社を見ていたんです。
でも、就活を進める中で、どこか違和感がありました。
「本当にこのままでいいのかな」と思っていたタイミングで、イノースの面談を受けました。
そこで藤原と話して、自分の就活に対して「すごく甘かったな」と感じたんです。
親に言われたから。
名前を知っているから。
なんとなく安心できそうだから。
そういう理由だけで、人生の大事な選択を決めようとしていた自分に気づきました。
もちろん、周りの意見を聞くことが悪いとは思いません。
でも最後は、
自分で考えて、納得して選ばないと、
うまくいかなかった時に誰かのせいにしてしまうかもしれない。
そう思ったんです。
だからこそ、自分と同じように就活に悩む学生に関わりたいと思いました。
誰かと関わることで、その人の将来の選択肢を広げられる仕事がしたい。
それが、私がキャリアアドバイザーとしてイノースを選んだ大きな理由です。
入社時のストーリーはこちら👇
24新卒がイノースで働く事を決めた2つの理由。社員インタビュー第2弾! | インターン生インタビュー
CAとして学生に向き合う中で、「採用」への想いが強くなった
ーー最初はCAとして入社されていますよね。
そこから、なぜイノースの採用担当にも関わるようになったのでしょうか?
もともと、就活生の頃から採用や人事の仕事には興味がありました。
就活中にいろいろな企業の人事の方と話す中で、すごく素敵だなと思う方が多かったんです。学生に向き合う姿勢や、会社の魅力を自分の言葉で伝えている姿を見て、純粋に憧れがありました。
ただ、入社してから採用に関わりたいと思う理由は、少し変わりました。
最初は「人事ってかっこいいな」という憧れに近かったんですが、今は「イノースをもっと大きくしていきたい」という気持ちが強いです。
私はこの会社が本当に好きです。
だからこそ、これから一緒に会社を大きくしてくれる人の採用は、すごく大切だと思うようになりました。
イノースはまだ大きな会社ではありません。
だからこそ、一人ひとりの存在が会社に与える影響も大きいです。
どんな人が入るか。
どんな価値観を持つ人と一緒に働くか。
誰とこの会社をつくっていくか。
そこに自分も関わりたいと思い、代表の藤原に採用にも挑戦したいと伝えました。
今はキャリアアドバイザーとして学生と向き合いながら、
イノースの新卒採用や、インターン採用にも関わっています。
カジュアル面談は、見極める場ではなく“選択肢を一緒に考える時間”
ーー採用担当として、カジュアル面談ではどんなことを大切にしていますか。
はい。今はカジュアル面談を担当しています。
私が面談で最初に伝えているのは、「お互いに理解を深める時間にしたい」ということです。
もちろん、イノースに興味を持ってくれることは嬉しいです。
でも、カジュアル面談は企業側が一方的に見極める場ではないと思っています。
私自身、就活生の頃は採用担当の方にどこまで話していいのか迷っていました。
他に受けている会社の話をしてもいいのかな?
他社選考の相談をしたら印象が悪くならないかな?
自己分析の相談までしてもいいのかな?
そういう不安があったからこそ、今自分が面談を担当する時は、できるだけフラットに話せる場にしたいと思っています。
実際に、カジュアル面談ではイノースの話だけをするわけではありません。
就活全般の相談に乗ることもあります。
自己分析を一緒にすることもあります。
時には、「イノースも合っていると思うけど、こういう会社も合うかもしれないね」と伝えることもあります。
それは、イノースに入ってほしくないということではありません。
むしろ、イノースを選択肢の一つとして考えてくれることは本当に嬉しいです。
ミスマッチは、学生さんにとっても会社にとっても良くありません。
だからこそ、その人が本当に納得できる選択を一緒に探したい。
それが、私のカジュアル面談で大切にしていることです。
CAとして学生の就活に伴走してきた経験は、今の採用にもすごく活きていると感じます。
インターン採用で見ているのは、スキルよりも「目的意識」と「素直さ」
ーーインターン採用では、どんなところを見ていますか?
インターン採用では、明るさやコミュニケーション力は大前提として見ています。
業務では学生さんに電話をかけることも多いので、声のトーンや話し方、相手にどう伝わるかは大切です。
ただ、それ以上に見ているのは「目的意識」です。
「ガクチカを作りたい」という理由で応募してくれる学生さんもいます。
もちろん、それ自体が悪いわけではありません。
でも、ガクチカ作りだけが目的になってしまうと、インターンは続かないと思っています。
「社会人になってから活躍できるスキルを身につけたい」
「数字を追う経験をしてみたい」
「営業を通じて、利益を意識して動く力をつけたい」
そうやって、自分の将来にとってなぜこの経験が必要なのかを、自分の言葉で話せる学生さんは魅力的です。
あとは、素直さも大切にしています。
新しいことを始める時は、必ず失敗します。
指摘を受けることもあります。
その時に、素直に受け止めて吸収できる人は伸びると思っています。
最初から完璧である必要はありません。
でも、学ぶ姿勢や吸収する素直さは、とても大切だと思います。
新卒採用で大切にしているのは、カルチャーに共感できるか
ーー新卒採用では、インターン採用とは見るポイントが変わりますか。
共通する部分もありますが、新卒採用ではよりカルチャーフィットを大切にしています。
イノースはまだまだスタートアップです。
すべての制度や環境が完璧に整っている会社ではありません。
だから、最初から安定した環境や、きれいに整った仕組みを求めている方だと、少しギャップがあるかもしれません。
イノースで大切にしている言葉に、「自由と責任」があります。
自由度があるからこそ、自分で考えて動く必要がある。
誰かに言われるのを待つのではなく、自分から「やってみたい」と動ける人が合っていると思います。
また、イノースでは「まっすぐ向き合う」「当たり前を極める」「まず動く」「共に勝つ」「可能性を信じ抜く」「仕事に熱狂」といった価値観も大切にしています。
スキルや経験があることも大切です。
でも、どれだけスキルがあっても、価値観がまったく違うと、お互いにとって良い状態にはなりにくいと思います。
イノースはチームで動く会社です。
だからこそ、同じ方向を向いて、一緒に会社をつくっていけるかを大切にしています。
採用して終わりではなく、入社後も向き合い続けたい
ーー今後、採用担当としてやっていきたいことはありますか。
採用して終わりではない、ということはすごく感じています。
イノースは大きな会社でも、有名な会社でもありません。
それでも選んでくれる学生がいる。
そのことに対して、私たちは責任を持たないといけないと思っています。
入社前に納得感を持ってもらうことも大切ですが、入社後に「ここを選んでよかった」と思ってもらえる環境をつくることも同じくらい大切です。
だからこそ、これからは入社後の育成や研修体制も整えていきたいです。
その子が安心して働けるように。
自分の成長を実感できるように。
イノースを選んだことに、ちゃんと納得し続けられるように。
採用に関わる立場だからこそ、入社後にも責任を持って向き合っていきたいと思っています。
最初から完璧じゃなくていい。自分の選択に向き合いたい人と働きたい
ーー最後に、これから応募する方へメッセージをお願いします。
インターンに応募してくれる学生さんの中には、
「自分にはまだ何もスキルがないんですけど、大丈夫ですか?」と不安に思っている方も多いです。
でも、最初から完璧である必要はありません。
スキルは、入ってから一緒に身につけていけばいい。
大切なのは、「やってみたい」「成長したい」という気持ちだと思っています。
そして、新卒としてイノースを見てくれている方には、ぜひ自分自身の選択に向き合ってほしいです。
私自身、就活の時に「本当にこのままでいいのかな」と悩みました。
でも、自分で考えて、自分の言葉で選んだからこそ、今も「あの時の選択は間違っていなかった」と思えています。
仕事が楽しいかどうかは、人生全体の満足度にも大きく関わると思います。
だからこそ、就活のことでも、将来のことでも、悩んでいることがあれば気軽に話しに来てほしいです。
イノースがあなたにとって良い選択肢であれば嬉しいです。
でもそれ以上に、あなたが納得できる選択を一緒に探していきたいです。