西原商会の大きな特徴と言えば「圧倒的な成長環境」。
今回は営業として大活躍中の若手、Hさん(入社5年目)、Sさん(入社8年目)に、入社のきっかけから今までのキャリアステップなど、具体的に聞きました!
おふたりとも、就活では最初から営業職に興味があったのでしょうか?
Hさん:そうですね。大学生のとき、バイト先の飲食店で実際に西原商会の営業の方が来てお仕事をされている様子をよく見ていたんです。そのとき、ただ商品の説明や売り込みをするだけじゃなくて、「忙しい料理長や店長が、どうやったら 手間をかけずに食材を提供できるかを考えて商品提案をする」といった効率性の部分まで入り込んでお話をされていたのが印象に残っていて。
おもしろそうな会社だなと思って選考を受けることにしました。
Sさん:自分も学生時代は居酒屋でバイトをしていて、高校生のときから7年くらい働いていたんですが、その影響もあってか食品に関わる仕事がしたいとはずっと思っていました。加えて、バイト中に店長に「これ売ってきて」と言われてオススメ商品を売ったりしていたので、そこで楽しさを感じて、ぼんやりと「営業やりたいな」という気持ちがあったんですね。
お客さんと仲良くなるのも好きでしたし、営業・人・食、この3つに関わる仕事を探していました。
西原商会の特徴として「成長スピードが速い」「若手から挑戦できる」という2つがあると思うのですが、実際に入社して、どんなところでそれを感じましたか?
Sさん:自分が実際、新卒で入社して2年目でグループ長という役職をもらって、そのあと新潟に新しい営業所をつくる立ち上げの部分に関わらせてもらって、そのタイミングで主任になって…という感じだったので、かなりのスピード感だったなとは思いますね。
やる気があって努力もすればチャレンジさせてもらえるし、若さを理由に断られることはないです。そういう部分ではとても自由というか、その気になれば誰にでも可能性がひらかれている会社だと思います。
Hさん:就活生に対しても「うちは年功序列の逆だよ」と言っているくらいなので(笑)
実際にそういう部分もありますし、若いうちからすごくたくさんの経験を積むことができる環境です。
とにかく結果を出せば間違いなく評価されて上がっていける会社なので、年齢や性別などで差別されることは一切ないですね。
どんどん活躍したい、頑張りたい!!!という人にはぴったりだと思います。そういうエネルギッシュな人が集まってくるので、切磋琢磨できる仲間が多いところも楽しいです。
Sさん:自分含め、負けず嫌いな人も多いです(笑)
年功序列ではないだけに、自分より年下の子が上司になる可能性も全然あるんですよ。自分はそういうのが悔しくて、負けじと頑張るタイプなので(笑)
Hさん:あとは、成長を後押ししてくれるというか、積極的にサポートしてくれる後輩想いの先輩が多いですね。若手の意見をしっかり取り入れて、伸ばすべきところをしっかり伸ばすような指導をしてくれます。売上とかの実績だけじゃなくて、周りを引っ張っていく、巻き込んで一緒に成長していくみたいな部分も会社が重視してるからだと思います。
おふたりが今後、挑戦・成長したいことを教えてください!
Hさん:自分の同期ですでに役職を持っている人もいるので、もっと実力をつけて追いつきたいという気持ちはあります。自分からチャンスを掴み取りに行きたいです!
Sさん:自分はもっと一人前になったら、海外の営業所の所長をやってみたいです。西原商会はベトナムにも営業所があるのですが、妻がベトナム人なので、あっちに住んで言葉も覚えて、日本以外の拠点に携わりたいと思っています。