名優で働く人が大切にしているValue(大切にする価値観)について、ショートインタビューするMy Value。
今回は、営業サポート課で働くM・YのMy Valueです。
お気に入りのvalueは?
「Be different 異端であれ」ですね。
Be different 異端であれ
誰にでもできることは、他に任せておけばよい。
誰もやっていない、未来の当たり前を創ろう。
選んだ理由を教えてください。
他の6つのvalueは、頑張ればできる、そうありたいなと思います。
でも「異端であれ」だけは、一番ハードルが高いなと思うし、エネルギーを使うなと思うんです。
私は、もともと異端な人・モノに対して、憧れがあって。「異端」という言葉自体に憧れがあるし、名優という会社が異端であろうとして突き進んでいるのが好きですね。
それが気に入っているから、名優で7年以上も働いているんだと思います。 それがなかったら、7年も続いていなかったかもしれない。
名優に入社したきっかけは?
「ユニーク」という言葉もすごく好きで、実はそれが名優に入社したきっかけなんです。
その時は、そんなに切羽詰まって仕事を探していたわけではなかったんですけど。地域新聞に「欧米のユニークな医療機器を扱っている会社」と書いてある求人広告が目にとまって。
ユニークな医療機器ってなに?
と思って、つい電話しちゃいました(笑)
入社する前は、お茶の水博士のような社長がいて、自分はお茶くみでもするようなイメージを勝手に持っていたんですけど。。。
実際に入ってみたら、想像していたよりも、かなりちゃんとした会社でした(笑)。
M・Yさんにとって異端とは?
人と違う事をする。
誰もやっていないことをする。
変わったことをしている。
そんな感じですね。
異端な人は、見ちゃいますし、胸がときめくんです(笑)。
私生活では、特に子供が関係することとかは、中々異端であることが難しいなと思うんです。なんとなく、皆と合わせておいた方がいいかな、と思ってしまうこともある。
でも、名優は人と違う事をする環境。
誰もやっていないことをやる会社の一員でありたいなと思いますね。
また今後は、新しく入ってくるメイトさんを育てることも頑張っていきたいですね。