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FavoriteDrivenの"起業"にかける想い(前編)

Photo by Ryan Ancill on Unsplash

皆様こんにちは!
FavoriteDriven 代表取締役社長の西村亮馬です。
私が2022年3月にFavoriteDrivenを起業して半年ほど経過しました、今はまだ社長一人ですべてを担当しているため、外部へ「FavoriteDrivenがやろうとしていること」の発信やどんな人を求めているのか足りていないなと感じる日々です。
本ストーリーを通じて、私こと西村亮馬がどんな人物でどんな仕事をしてきたのか、FavoriteDrivenは何をするのかをを知っていただければ幸いです。(起業にあたり、良い感じの写真を撮っていただきました)

FavoriteDrivenの起業に至るまで

まず簡単に私の経歴からお話させてください。私は福岡県出身です、早稲田大学の大学院で情報系を専攻したのち、株式会社NTTデータビジネスシステムズの前身でもあるNTTデータクイックにシステムエンジニアとして入社しました。

NTTデータビジネスシステムズには約10年ほど在籍しており、その間にシステム開発(要件定義・設計・プログラミング・テスト)や開発標準化、プロジェクトマネジメント、ITディレクターなど幅広くITに関わってきました。

その後、外資系コンサルタントとしてPwCコンサルティングで働きました。
PwCではおおよそ3年ほどITコンサルタントとして、プロジェクトの計画立案・策定・調達、プロジェクトマネジメント・プログラムマネジメント・ベンダーコントロールなどを担当しました。

そしてFavoriteDrivenを起業し、今に至ります。

なぜIT業界を選んだのか

話は学生時代まで戻るのですが、学生時代に一番力を入れたことはゲームです。
大学で何を学んだんだと怒られそうですが、実はオンラインゲームにのめり込んだ時期がありました。
しかしゲームを通じて、HTMLやJavaScriptを手打ちでWebサイト・Webサーバーの構築を試してみたり、PCの自作等にも手を出していたので、当時のお遊びが後の就職やコンサルティングに繋がっています。
やはり、好きなことをやるのが一番の勉強かなと思います。(笑)

このような経緯もあり、ITで食べていくことを考えて、まずはITエンジニアを目指しました。
数あるSIerや独立系ソフトウェアハウスなどの中から、当時人気が非常に高く大手グループということでNTTデータグループを視野に入れました。NTTデータ本体とグループ会社で悩みましたが、マネジメントより実践を重視してグループ会社を選びました。

主に通信会社向けの請求・精算関係のシステム開発にて要件定義・設計、プログラミング、テストを経験し、後のプロジェクトマネジメント、開発標準化などおおよそシステム開発全般における研鑽を積みました。
NTTデータグループ当時のお客様には、昔も今も変わらず非常に高く評価していただいております。FavoriteDrivenの起業後、直接お取引をさせていただいていることが10年間の一番の財産だと考えています。

システムエンジニアからITコンサルタントへ

10年ほど前、私が30歳になった時に自身の人生設計を見つめなおし、色々とリサーチをした結果、起業することが必要だろうという考えに至りました。
しかし、30歳の当時、独立してやっていくだけのキャリアが築けていないなと改めて思い直したのです。
それまではNTTデータの子会社ということもあり、大きな車の歯車しか経験を積めていない、と。

では次はどうしようか、事業会社にいくか、事業会社を支えるコンサルにいくか、と考えていました。
当時はPwCがITコンサルに力をいれているというのを見かけたこともあり、ITだったらこれまでの経験をフルに活かせるんじゃないかという観点から、PwCにチャレンジし、ご縁があってジョインすることになりました。

PwCでの忘れられない出来事

PwCにいた間で忘れられない出来事というのは大きく二つあります。

一つめは調達に関連する仕事をしていた際、当時の上司が非常に仕事が出来る人でした。
資料作りやお客様への提案の仕方など、ここで"コンサルタントとはなんぞや"というものを学びました。

二つめは業務コンサルタントと組んで一緒に仕事をした時なのですが、この方は"論点・仮説・資料作りとはこうだ"という見せ方や作りが非常にうまい人でした。
仕事も出来て尊敬できる方々から、コンサルタントとしてのスキルを磨かせていただきました。

もちろん良い話ばかりでなく、つらかったこともあります。
PwCに転職して最初に参画した案件になるのですが、前職がエンジニアということもあり、コンサルタントとしてのスキルセットやマインドセットを身に付けるまでは苦労しました。
特に、出来ることをやるエンジニアと仮説推論から確からしい答えを導き出すコンサルタントとのギャップがつらく、仕事が進まないために労働時間も自然と増える、労働時間が増えるから肉体的にも時間的にもつらいという時期もありました。

私自身がコンサルタントとしてスタートした際に苦労した経験があるため、今後FavoriteDrivenへ入社いただく方に対しては、同じ苦労をさせないように、かつスピード感を持って成長できるように支援したいと考えています。

PwCを退職した理由

大きく二つの理由があります。
一つめは複数の会社のコンサルティングやジョブの経験を積むことで成功や失敗を体験して、コンサルタントとして名乗れる分野ができたこと。
二つめは開業資金が目標額に達したこと。
この二つが最大の理由となります、特に開業資金に関しては目標よりも1〜2年ほど早く目標に到達できたのは、PwCさんだったからこそだと考えています。

後編へ

ここまで読んでいただきありがとうございました、本ストーリーを通じて西村亮馬のことを少しでも知っていただければ幸いです。後編ではFavoriteDrivenの今の事業展開、今後の展開についてお話をさせていただきます。

ぜひ後編もご覧になってください!

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