バトンを受け取ってどんな気持ち?自分で書き始めてくれた場合は、そのきっかけを教えて
意外なご指名で驚きました!
前はどんな会社だった?どんなことでも、思い出深いエピソードを一つ教えて。
1社目はメーカー、2社目はSESでした。
前者では、退職する際「辞めるならウチで働きませんか?」とお声がけいただいたお取引先様方がいたときに、「自分のやってきた仕事を評価してくれる人がいるのだ」と初めて思えたので印象に残っています。
後者では、転職をきっかけに東京に引っ越し、多様な人がいて面白い〜!と思いました。今でも人の多様さ、様々な考え方があることに日々驚かされています。
今はどんな会社?今の会社を知ってから入社するまでの、思い出深いエピソードを一つ教えて。
折に触れて花束をもらえる会社!笑
入社決定〜入社までの間が自分の誕生日だったのですが、入社前にもかかわらず花束をいただいて祝っていただき驚いたことを覚えています。
入社理由は?人生のどんな原体験がそこに繋がっている?
「原体験」とは主に幼少期や人格形成期の経験を指すみたいですね。
面白そうなことに飛びつく癖は物心ついた時から変わっていないので、面白いかも!と思ったことが入社理由です。
実際に入社してみて、業務内外を通して楽しく過ごしており、予感に誤りはなかったなと感じています。
原体験について、時間、場所、天気、体調、空気感など、覚えてる限り詳しく教えて
気がついたら面白ジャンキーでした。
入社して一番びっくりした出来事、言葉
SESという業態にもかかわらず、従業員同士が皆仲良くて驚きました。
新参に対しても分け隔てないので、自分が入社した時も心強かったです。
入ってみて、「あぁ、こういうところ、うちっぽい」って思うことを教えて。細かいことも大歓迎
互助が全員に浸透しているところです。
当該記事も、次のリレーを誰にお任せするか困っていたところ、快く名乗り出てくださりました。
経験やバックグラウンドに依らず助け合いが成立しているのは、9Valueのひとつ、「惜しまず与えよう」の体現といえるかもしれないですね。
正直「こういう人はうちには合わないな」って思う人の特徴、行動、発言を教えて。想像でも大丈夫
保守的な人は合わないというか勿体無いかもしれないです。
様々なことに挑戦できる風土があるので、折角なら保守的でいるよりも挑戦した方がお得かなと思います。
自分も未経験言語の現場に入れてもらえたり、社内事業の要件定義に携われたりと、様々な挑戦を後押ししていただいていると感じます。
「好きなんだよね、うちのこの謎文化。」って思うことを教えて。
同じタイミングで入社した人が力を合わせて描く絵がオフィスに飾ってあるのですが、どれも味があっていいなと思います。
自分は同タイミングの入社の方がいなかったので描いていません。絵心がないので危なかったです。笑
バトンを渡す人の紹介、あなたとの関係、そしてなぜその人を選んだのかを教えて。
同僚の藤村さんです!
お勧めした本に興味持っていただいたり、この記事の後続を引き受けてくださったりと感謝しかないです!
素敵な記事を楽しみにしております!