こんにちは、アンダーデザイン採用担当です。
就活の中で「コミュニケーション力って、結局何を見られているんだろう?」と感じたことはありませんか。自己PRや話し方に意識が向きがちですが、私たちが大切にしているのは、相手の世界を理解しようとする姿勢です。
面接の場で印象に残る学生さんは、必ずしも話が上手な人とは限りません。
それよりも、「この質問にはどんな意図があるんだろう?」「会社は何を大切にしているんだろう?」「まだ自分の知らない社会にはどのような価値観があるのだろう」と考えながら会話をしている人です。
そういう姿勢は、不思議と自然なやり取りの中で伝わってきます。
企業にはそれぞれ、事業の背景やカルチャー、今向き合っている課題があります。いわばそれが「企業の世界」です。就活は、自分をアピールする場であると同時に、その世界を知ろうとする時間でもあります。質問に対して正解を探すより、「自分はこう感じました」「ここが気になりました」と素直に向き合ってもらえると、私たちも嬉しくなります。
当社ではグループディスカッションは行っていませんが考え方は同じです。意見の違いがあっても、すぐに否定するのではなく、「どうしてそう思ったの?」と聞いてみる。その一言で、場の雰囲気はぐっと良くなりますし、チームとしてのアウトプットも良くなります。
相手の世界を理解しようとすることは、無理に合わせることではありません。違いを知った上で、自分の考えを伝えること。その姿勢は、入社後に一緒に働くイメージを持たせてくれます。ぜひ就活の中で、「相手の世界に少し踏み込んでみる」ことを意識してみてくださいね。