今回は、アパレルの店長職からフリーランスを経て、現在は当社のSNSエキスパートとして圧倒的な存在感を放つ川崎菜月さんにお話を伺いました!トレンドをキャッチする鋭い感性と、クライアントの事業成長に泥臭くコミットするプロ意識を併せ持つ、私たちの自慢のメンバーです。
「表面的な数字ではなく、実利に繋がる運用がしたい」という想いでビーヘルシーの門を叩いた川崎さん。自由なフリーランスという立場を手放してまで彼女が手に入れたかった「本質的な仕事」とは何だったのでしょうか。
今のキャリアに漠然とした不安を抱えている方や、もっと高いレベルでマーケティングを極めたいと考えているあなたへ。川崎さんの言葉の中に、未来を切り拓くヒントが隠されているかもしれません!
■プロフィール
名前:川崎 菜月
役職:SNSエキスパート(ディレクター)
学歴:獨協大学
職歴:新卒で大手アパレル企業に入社。店長として店舗マネジメントと接客に従事。2年半前に独立し、フリーランスとしてTikTokやInstagramなどのSNS運用代行を開始。小売店や医療系など幅広いジャンルのアカウントを支援。2025年、株式会社ビーヘルシーに参画。現在はTikTok、Instagram、YouTubeのマルチプラットフォームでディレクションを担当。
ー 川崎さん、今日はお時間いただきありがとうございます!川崎さんはアパレルからフリーランス、そしてビーヘルシーと、かなり濃いキャリアを歩まれてますよね。まずはこれまでの歩みを少し教えていただけますか?
はい、よろしくお願いします!新卒ではアパレル業界に飛び込みまして、店長として店舗の売上目標達成に向けたマネジメントや接客を泥臭くやっていました。
その後、2年半前に独立してフリーランスになり、個人でSNSの運用代行を始めたんです。オーダーメイドスーツの老舗ブランドさんやスマホ販売店、医療系のマウスピース会社さんなど、ジャンルを問わず必死に回していましたね。
ー 店舗マネジメントからSNS運用へ。一見、違う世界のようですが、アパレル時代の経験が生きていると感じる瞬間はありますか?
めちゃくちゃありますね。一番は「トレンドを追う力」です。アパレルもSNSも、昨日までの正解が今日には変わってしまう世界。常に新しい情報をキャッチして、それをどう形にするかという思考プロセスは、店長時代に叩き込まれたものがベースになっています。あとは接客で培った、クライアント様とのコミュニケーション能力。撮影現場でもヒアリングでも、相手の意図を汲み取る力は今の仕事の核になっています。
ー なるほど。フリーランスとしても順調だったように見えますが、なぜあえて「ビーヘルシー」という組織に入る決断をされたのでしょうか?
フリーランスとして活動する中で、ある種の限界を感じていたんです。世の中の運用代行会社の多くは「再生数」を追い求めますが、私は「その先の事業成果に繋がらない運用に何の意味があるんだろう?」とずっと違和感を抱えていて。
そんな時、ビーヘルシーの「クライアントの事業成果に徹底的にコミットする」という姿勢を知ったんです。ホームページに費用対成果が堂々と掲げられているのを見て、「ここなら表面的な数字遊びではなく、本質的な仕事ができる」と確信しました。このプロ意識の高さに、シンプルに痺れたんですよね。
ー その直感、間違ってなかったですよね(笑)。実際に入社してみて、ギャップなどはありましたか?
いい意味で驚きの連続でした。想像以上に「勝てる勝ち筋」が言語化されているんです。フリーランス時代は自分の感覚や経験に頼っていた部分が大きかったんですが、ビーヘルシーには過去の膨大なデータに基づいた「型」がある。クリエイティブを感覚で終わらせず、ロジカルに数字を叩き出す集団なんだと、入社して改めて実感しました。
ー 現在は具体的にどんな業務を担当されているんですか?ショート動画のイメージが強かったですが、最近はYouTubeの長尺(横動画)にも挑戦されていますよね。
そうなんです。TikTokやInstagramのリール動画の企画制作に加えて、最近はYouTubeの長尺コンテンツにも力を入れています。ショート動画は「冒頭のインパクト」が命ですが、YouTubeは情報の密度が圧倒的に濃い。お客様の深い悩みに寄り添い、解決策を提案するというプロセスは、実はアパレル時代の接客にそっくりなんですよ。
ー 「YouTubeは接客」……面白い視点ですね!「YouTubeは難しそう」と構えてしまう人も多そうですが、実際にやってみてどうですか?
実は、YouTubeもInstagramもTikTokも、根本にある「マーケティングの視点」という点では共通している部分がすごく多いんです。「誰に、どんな価値を届けて、どう動いてもらうか」という本質さえ掴んでいれば、プラットフォームが違っても応用が効くんですよね。
もちろん、YouTube特有の作法やアルゴリズムはありますが、ビーヘルシーにはYouTube歴の長いエキスパートが揃っているので、最初はその知見を借りながら進められます。 私も最初はショートがメインでしたが、先輩たちの手厚いフォローがあったからこそ、スムーズに長尺の世界に飛び込めました。「マーケの基礎はあるけれどYouTubeは未経験」という方でも、ここではその壁をすぐに乗り越えられるはずですよ。
ー 特に印象に残っているプロジェクトはありますか?
不動産会社の採用アカウントの運用ですね。私にとって初めての採用目的のアカウントだったのですが、これが本当にやりがいがあって。これまでの集客や認知拡大とは全く違う脳みそを使うんです。
「どんな人がこの会社で働きたいと思うのか?」を突き詰めるために、月に1回の撮影現場では、社員さんの表情やオフィスの空気を肌で感じるようにしていました。そこから仮説を立てて動画を設計した結果、月に数人ペースでDMから応募が届くようになったんです。
ー SNS経由で直接DMが来るのは、まさに「成果」ですよね。採用だと、単にバズらせればいいわけではないので、難易度も高そうです。
本当にそうですね。コンテンツが面白いのは大前提ですが、その先で「この会社で働きたい」という熱量をどう高めるか。仮説を立て、実行し、狙い通りにDMが届いた時の興奮は、何物にも代えがたいです。「私たちの動画を見て面接に来てくれました!」という報告を聞くと、心の中でガッツポーズしています(笑)。
ー その「勝負師」のような感覚、川崎さんらしいです!でも、SNSはアルゴリズムの変化も激しいですよね。日々、どのようにキャッチアップされているんですか?
自分一人だと限界がありますが、ビーヘルシーには成功事例の共有スピードが異常に速い環境があります。社内のメルマガやトレンド会議で、常に「今、何が伸びているか」がアップデートされる。メンバー全員が自立したプロでありながら、成果という一点において強力に結束している。このチームでの連携があるからこそ、常に再現性の高い成果を出し続けられているんだと思います。
ー 社内の雰囲気についても伺いたいのですが、ビーヘルシーの文化を川崎さんの言葉で表すとどうなりますか?
一言で言うなら、「成果が全てという潔さ」ですね。綺麗事ではなく、泥臭くてもクライアントの利益を最優先する。そのために必要なフィードバックは、年齢や社歴に関係なくストレートに行われます。このプロとしての厳しさが、結果として高いクオリティを支えているんです。
それに、ビーヘルシーには「出した結果がダイレクトに認められる評価制度」があるのも大きな魅力だと思います。 頑張りという曖昧なものではなく、担当したアカウントの成果や会社への貢献度がしっかりと評価に直結する。「自分の実力が正当に認められている」と実感できる環境なので、プロとして自立したい方にはこれ以上ない場所だと思いますね。
ー 確かに、うちのフィードバックは忖度なしですよね(笑)。女性メンバーとして、働きやすさの面ではどう感じていますか?アパレル業界とは環境がガラッと変わったと思いますが。
前職は女性ばかりの環境でしたが、今の環境がやりづらいと感じたことは一度もありません。性別や年齢に囚われている人が一人もいないんです。評価の基準はあくまで「成果」。女性ディレクターもどんどん入ってきてほしいですし、平等にチャンスがある環境だと断言できます。女性メンバーとも、よくランチをしながら情報交換していますよ!
ー 働き方のスタイルはいかがですか?週1日の出社と、それ以外のリモート。このバランスについて教えてください。
私には最高に合っています!フリーランス時代の自由度を保ちつつ、週に1回、組織の知見に触れられる。この週1回の出社が、実はすごく楽しみなんです!1週間の間に溜まった相談事や、新しく見つけたトレンドをメンバーにぶつける。「出社=効率的なアップデートの場」になっていて、全く負担に感じません。むしろ、みんなに会うとモチベーションが爆上がりしますね(笑)。
ー 今後、ビーヘルシーで挑戦していきたいことはありますか?
まだ世の中に知られていない素晴らしい技術やサービス、いわゆる「ニッチなジャンル」を、SNSの力でメジャーなトレンドに押し上げたいです。アパレル時代、全く売れなかった商品が見せ方一つで飛ぶように売れる瞬間を何度も見てきました。
SNSでも同じことがしたい。単なる紹介動画で終わるのではなく、「今、これが一番いけてるよね」という空気感をセットで設計できるディレクターになりたいです。クライアントの良さを引き出すだけでなく、世の中の価値観を塗り替えるような仕掛けを作っていきたいですね。
ー 川崎さんのその視点があれば、どんなジャンルもメジャーになりそうです。では最後に、どんな人と一緒に働きたいか、応募を検討されている方へメッセージをお願いします!
一番は、「数字から逃げずに執着できる人」ですね。クライアントの成果を自分のことのように喜べるマインドセットがある方なら、ビーヘルシーは最高の環境です。
あとは、良い意味で「勝負師」な人(笑)。YouTubeもInstagramもTikTokも、セオリー通りの運用だけでは今の時代、競合のアカウントに埋もれてしまうんですよね。教科書をなぞるだけじゃなくて、「ここが勝負どころだ」というタイミングで、あえて攻めの企画や切り口を仕掛けられる強さがある人と働きたいです。
アルゴリズムを突き詰めるオタク気質を持ちながら、自分の仮説が数字として跳ねることに興奮できる。そんな方と一緒に、チームをより面白いものにしていきたいです。現状に満足せず、もっと高いレベルで「勝てるマーケター」を目指したい方、ぜひお待ちしています!
〜インタビューを終えて〜
アパレル店長からSNSエキスパートへ。一見華麗な転身に見えますが、その裏側にあるのは「成果」への飽くなき執着と、徹底したロジック。川崎さんの語る「勝負師」としての眼差しに、私自身も背筋が伸びる思いでした。ビーヘルシーでは、そんな熱い志を持つ仲間を募集しています!