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講師としてCAの仕事の楽しさと厳しさを伝えたい

CAを目指す学生たちに、自分の経験を伝える。CAとして現場で活躍した後に講師に転身するという選択肢があります。日本外国語専門学校の国際エアライン科で教鞭をとるキトウ様に、入稿の理由と現在の業務について伺いました。

好きと経験がリンクした

-これまでの経歴を教えてください

大学卒業後、海外の大手航空会社3社でCAとして勤務しました。30歳を目前にして新しいことにチャレンジしたくなり、日本で初めて転職活動を行いまして。縁あって日本外国語専門学校で働くことになりました。

-教育関係のお仕事の経験はありましたか

大学生の時に少人数制の児童向け英会話教室で教えた経験はありました。ただ、そこはボランティアだったので、仕事としてではなかったですね。あとはCA時代に業務上の指導を後輩にすることはありました。ただ、仕事として教壇に立つのは日本外国語専門学校が初めてですね。

-入校の決め手はなんですか

自分の経験を生かせることです。私が好きな「人に教える」ことと、CAの経験が繋がる仕事なのが魅力でした。

アシスタント業務をしながら独り立ちを目指す


-今はどのような業務を行なっていますか

すでに活躍されている講師の方のアシスタント業務が一番多いですね。事務作業を行なったり授業の補助をしたりとか。たまに代役として教壇に立つこともあります。現在はそのように経験を積みながら、独り立ちを目指しています。

-いきなり一人で授業を始めるわけではなかったんですね

私の場合は違いましたね。ただし、これは入校するタイミングとか学科のコマの空き状況によるので、講師によって全然違うと思います。いきなり一人で教壇に立つケースも多いので、そこはケースバイケースですね。

-どのような内容を指導するのでしょう

私の場合は英会話が最も得意なので、機内で使う英会話、出入国時に必要な英会話、あとは機内での怪我人や体調不良者が出た時に使う英会話を指導することが多いです。CAだけでなくグランドスタッフが日常的に使用する英会話も含みます。

独り立ち後はもっと幅広い内容を指導することになるので、今は授業見学や補助をしながら先輩のやり方を学んでいます。

学生たちに伝えたいCAの現実

-CAの仕事の魅力はなんでしょう

色々な国に行って色々な国籍の人と交流することができるのが魅力です。私が務めていた航空会社だと社員の国籍が110ヶ国、就航している国は150ヶ国程度もあり、日本にいたのでは絶対にできない経験ができました。当然考え方や生活習慣も違うので、一緒に仕事をする上では苦労することもある。お客様に対しても同じです。かなり精神がタフになったと思います。

エミレーツ航空で働いていた時は中東で暮らしていたので、完全なる異文化の生活も経験できました。人間としての幅は広がりました。

-CAや航空業界を目指す学生に何を伝えていきたいですか

CAにはサービス要員と保安要員という2つの顔があります。このうちの保安要員はお客様の身の安全を守るための最重要な仕事です。華やかな職種と思われがちですが、綺麗にして接客をするだけのお仕事では決してないということは伝えていく義務があります。

航空業界を目指して当校に入学してくる学生は、就職活動において非常に視野が狭くなっているケースがあります。熱意があるあまりに、自分の適性や他の業界のことが一切見えなくなっているんです。そう行った学生たちに対して、視野を広げるような進路指導もしていきたいですね。

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