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—起業から再挑戦へ。堀内百花が語るCTFでの“キャリア再構築”
経営企画職から起業、そして再び組織の中へ。
波乱に満ちたキャリアを経て、現在はコンサルティング事業部のリーダーとしてチームを率いる堀内百花。
「営業に苦手意識があった自分が、まさか営業支援の最前線にいるなんて」と笑う彼女に、CTFでの1日と仕事への想いを聞きました。
起業で見えた“営業”の大切さ
「1社目では経営企画室にいて、仕組みを作る側にいたんです。でも、自分で事業をやってみて、“売れる仕組みをつくる力”がないと続かないと痛感しました。」
大学卒業後、ホットヨガや暗闇フィットネスを運営する
ベンチャーバンクHDに入社。
その後、自らコーチングとSNSマーケティングの事業を立ち上げ、
初月で200万円の売上を達成。
順調に見えたが、事業を拡大する中で
「セールス」や「仕組み化」の壁にぶつかりました。
「営業って“売る”というより、“想いを届けること”なんですよね。
その力を本気で身につけたいと思い、CTFに入社しました。」
“若くても裁量がある”環境が成長を後押し
入社後は、クライアント企業の営業支援やアポイント戦略の設計、
スタッフ教育まで幅広く担当。
マネジメント業務も担い、チームの戦略立案やメンバー育成にも携わっています。
「入社して驚いたのは、若手でも経営者と直接やり取りできる環境があること。最初の商談から“どう提案すれば相手に響くか”を自分で考え抜く必要があります。責任は大きいけれど、その分、成長スピードが早いんです。」
CTFのコンサルティング事業部では、個人の裁量が大きく、挑戦できるフィールドが広がっています。
「“やってみたい”と言えば、まず任せてもらえる。最初はプレッシャーでしたが、その信頼が今の自信につながっています。」
チームで成果を出す喜び
現在はリーダーとして、チームのメンバーをまとめる立場に。
「以前は個人で結果を出すタイプでしたが、今は“どうすればチームとして成果を出せるか”を考えるようになりました。」
日々の朝礼で目標を共有し、進捗を確認。午前中はクライアント資料の作成や定例ミーティング、午後はスタッフ研修やアポ戦略のすり合わせ。
終業後には新人メンバーのフォローを行うことも多い。
「メンバーが成長していく姿を見るのが何より嬉しい。 自分の言葉がきっかけで誰かが動いてくれる瞬間に、“チームで働く意味”を感じます。」
「厳しさの中に、やりがいがある」
一方で、CTFの現場は決して簡単ではありません。
「クライアントとの打ち合わせでは、常に“会社の顔”としての意識が求められます。
エラーや課題対応も自分の責任。タフさや判断力は常に磨かれます。」
それでも、彼女は迷いなく言います。
「厳しい分だけ、学びが多い。 ここで得たスキルは、どんな業界でも通用すると思います。」
“若いうちに圧倒的に成長したい”人へ
最後に、CTFへの入社を考えている方へメッセージを聞きました。
「CTFは、20代で本気で成長したい人にぴったりな会社です。
“こうした方がいい”という意見があれば、誰でも発信できるし、ちゃんと聞いてもらえる。
自分の意見で会社を動かすことができる環境なんです。」
「うまくCTFを使っちゃえ、くらいの気持ちでいいと思います。チャンスをつかみたい人には、これ以上ない場所ですよ。」
【社員プロフィール】
堀内 百花
コンサルティング事業部 リーダー
【採用について】
CTF GROUPでは現在、採用を積極的に強化しています。
詳細は下記まで
https://ctf-group.jp/contact/