こんにちは!やじまです!
本日は「人生で最も熱中したこと」についてCareer Div.から藤田 葵さんにお答えいただきました!
ぜひ最後までご一読ください。
「人生で最も熱中したことは、LDH(特に三代目J Soul Brothers)なのですが、
なんだかいつも同じような内容になってしまうので今回は別軸で・・・(笑)」
(Lovers Againが映える季節になりましたよね〜🥺)
そう前置きしながら藤田さんが語ってくれたのはー?
「熱中して取り組んだことは、高校の部活動です。
和太鼓部に所属していて、本気で関東大会金賞(全国大会出場)を目指して過ごしていました。」
知らなかったです!すごい!
和太鼓と言ったら、音楽系の部活の中でも体力がさらに必要な印象・・・!
どのようなきっかけだったのでしょうか。
小学生からの習い事、そして「◯◯◯」としての入部?
「もともと小学生の頃から習い事として和太鼓を習っていて、習い事の先生と部活の顧問がたまたま知り合いだったことが入部するきっかけでした。
”その年の夏の大会メンバーが足りない”とのことで助っ人として入部してほしいと言われ、期間限定で入部したんです。」
助っ人としての期間限定入部!
最初から本格的に入部するつもりではなかったんですね?
「はい(笑)でもそこから同期と切磋琢磨しながら互いに高め合うことで、気付いたら熱中していました!」
素敵なストーリー✨
何かに熱中するきっかけは、必ずしも最初から「やりたい!」という強い意志ではないことが多かったりします。
仲間との出会いや環境の中で、自然と引き込まれていったんですね。
高2の春から夏にかけてが熱中のピーク!
自主練、朝練、昼練の日々
「2年生の冬には引退だったので、最後の夏に向けてかなり熱中していました。
そもそもの練習日は週3日でしたが、練習がない日もみんなで自主練をしたり、任意の朝練・昼練もほぼ全員参加する勢いで、ほとんどの時間を部活に注ぎ込んでいました!」
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同期は全員仲良し!ライバルでもあり仲間でもあった
なぜそこまで熱中できたのでしょう?
「とにかく同期の仲が良かったことが大きいと思います。」
大変な練習も、一緒に頑張れる仲間がいる。そういった存在は本当に心強いですよね。
でも、常に仲良しというわけではなかったそう。
「部活中はポジションを争うライバルなので、いつも和気藹々というわけではありませんでした。
ですが全員が真剣に同じ目標に向かってベストを尽くしていたので、自分もその基準でやらないとと常に思っていました。」
ポジション争い・・・
いやぁ、私はそういった経験がないので本当に尊敬します。
周りが頑張っているから自分も頑張れる。
その相乗効果が、チーム全体のレベルを押し上げていったのでしょう。
とても良い経験ですね!
引退の時の達成感
「後にも先にもあそこまでの経験はできない」
「引退の時は、味わったことのない達成感を味わうことができました。
後にも先にも、あそこまでの経験はできないなと思います。」
高校2年間という限られた時間の中で、同期と共に全力を尽くした経験は、一生の宝物ですね。
しかもそのメンバーの絆は今も続いているそうで・・・!
「今でも当時のメンバーに会うとその時の話で一生盛り上がっています!(笑)」
今もあの時の精神が活きている
「熱中できることを見つけるって案外難しい。
私もたまたま助っ人入部がきっかけでそういう経験ができました。
振り返っても純粋に良い経験だったなぁと思いますし、その経験があったからこそ負けず嫌いな精神が今も活きていますね。」
次なる熱中は「XG」—音楽への愛は続く
最後に次にハマりそうなものを聞いてみると、即答でした。
「XGですね!!!」
私も最近聴いています!WOKE UP何回聴いたか分からないです!
XGは日本発のグローバルガールズグループ。
世界的に注目される人気グループです☺︎
さまざまなアーティストのライブに行くことも大好きな藤田さん。
XGのライブに行かれたときはぜひ感想を聞かせてくださいね!
次のストーリーもお楽しみに!
HAREには、個性的なメンバーが集まっています🙌
次回以降も、メンバーたちのストーリーをお届けしていきますのでお楽しみに!
あなたの「らしさ」を、仕事でも発揮しませんか?
あなたがこれまで歩んできた道、その経験や想いは、きっと新しいフィールドでも活きるはず。
弊社に少しでも興味を持っていただけたら、ぜひお話ししましょう!
あなたの「ストーリー」を聞かせてください。
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