一本の電話が、私の人生を変えた。
就職活動を始めた頃の私は、「大手企業に就職したい」という漠然とした目標だけを持っていました。
しかし、自分には学生時代に胸を張って話せるような経験がありませんでした。
「このままで本当に大丈夫なのだろうか。」
そんな焦りを抱えながら、アルバイトをして、友達と遊ぶ。毎日が楽しかった一方で、心のどこかでは将来への不安を感じていました。
そんなある日、駅のホームで一本の電話が鳴りました。
相手は就活エージェントの方でした。
面談の中で、「一度長期インターンをしてガクチカを作ってみない?」と紹介されたのが、株式会社最強でした。
代表の松本さんとの面談で、「将来どうなりたいの?」と聞かれたとき、私は何も答えることができませんでした。
夢も、目標も、本気で挑戦したいこともありませんでした。
その後、営業の現場を見学し、初めて訪問販売という仕事に触れました。
周囲からは「訪問販売だけはやめておけ」と否定的な声もたくさんありました。
それでも私は、
「やってみないと分からない。」
「失敗しても、それは笑い話になる。」
そう思い、株式会社最強に飛び込みました。
学生時代の私は、とにかく友達と遊ぶことが大好きでした。
「毎日笑えていたら人生成功。」
本気でそう思っていました。
小さい頃から続けていたサッカーを辞めてからは、何かに夢中になることもなく、「将来どんな人間になりたいのか」も分からないまま、毎日を過ごしていました。
本気で何かに挑戦することから逃げていたのだと思います。
入社してからの毎日は、想像以上に厳しいものでした。
営業で成果が出ない日もありました。
自分の弱さと向き合い、何度も壁にぶつかりました。
それでも、仲間や先輩が本気で向き合ってくれたからこそ、逃げずに挑戦し続けることができました。
そして入社から半年後、主任に昇格。
自分のチームを持ち、現在はNo.2として髙橋と共に新しい事業づくりに挑戦しています。
プレイヤーとしては最高31件の契約を達成しました。
しかし、今の私が一番誇りに思っているのは、その数字ではありません。
メンバーが営業マンとしてだけではなく、一人の人間として成長していく姿を見ること。
その瞬間に、この仕事の本当のやりがいを感じています。
私自身も大きく変わりました。
以前は嫌われることを恐れて、本当に伝えるべきことから逃げていました。
今では、相手の成長につながるのであれば、言いづらいことでも本気で伝えられるようになりました。
人と本気で向き合うこと。
やると決めたことを最後までやり切ること。
株式会社最強で過ごした時間が、私の価値観そのものを変えてくれました。
現在、私は株式会社B4として新たな挑戦をしています。
大切にしているのは、「For me」ではなく「For you」。
自分のためではなく、仲間やお客様のために行動できる組織をつくることです。
髙橋が誰よりも思い切って挑戦できる環境をつくることが、自分の役割だと思っています。
親からは、「一度は就職しなさい」と言われました。
それでも私は、自分がワクワクする道を選びました。
「やってみないと分からない。」
その考えは、入社を決めたあの日から今も変わっていません。
失敗したら笑い話にすればいい。
でも、挑戦しなかった後悔だけはしたくありませんでした。
大手企業を目指していた私が、今では独立という道を選んでいます。
そんな未来は、あの頃の私には想像もできませんでした。
株式会社最強が見せてくれた景色があったからこそ、今の自分があります。
知らない電話番号からの一本の着信。
あの瞬間が、私の人生の始まりでした。
人生のきっかけは、案外そんな小さな出来事なのかもしれません。
株式会社最強が私に与えてくれたものを、これからは私自身が誰かに与えられる存在になっていきます。