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【BizDevインタビュー】動画配信サービスの立ち上げ、二度の上場――音楽業界20年超のベテランが挑む“グローバル”ד音楽”での新たな挑戦。
今回はBizDevとして既存事業の拡大と新規事業の立ち上げを担当している、竹葉祐一さんのインタビュー記事です!
竹葉さんは音楽業界に20年以上携わり、これまでにレーベルでのプロモーター、動画配信サービスの立ち上げ、さらには上場を二度経験されるなど、幅広いキャリアを歩んでこられました。
そんな竹葉さんが、なぜグリッジにジョインし、グリッジにどんな可能性を感じているのか。様々な形で音楽業界に関わってこられた竹葉さんから見たグリッジの強みは何なのか。
竹葉さんの音楽一筋のキャリアとそこでのハードシングスの数々は「エンタメ」「音楽」といった領域に関心のある方はもちろん、「スタートアップ」「ベンチャー」でのキャリアを考えている方にとっても楽しんでいただける内容です。
ぜひ最後までご覧ください。
目次
音楽フェスへの協賛、動画配信サービスの立ち上げ。「音楽を広めたい」という気持ちで駆け抜けた時代。
二度の上場を経験し、憧れのレーベルでプロモーター兼Web戦略担当に。マーケ領域を1人で担った怒涛の日々。
外資系企業での突然の全員解雇。クリスマスイブに訪れた転機と、グリッジとの出会い。
“カルチャーの翻訳”ができるグローバルチームと、徹底した準備が生み出す業界屈指のファンダム調査。
音楽フェスへの協賛、動画配信サービスの立ち上げ。「音楽を広めたい」という気持ちで駆け抜けた時代。
▍20年以上音楽業界に携わっておられますが、音楽業界で働こうと思われたのはなぜだったのでしょうか?
もともと音楽がずっと好きだったからです。
小学校2〜3年生の頃、親戚の影響で音楽に触れるようになりました。親戚がビートルズやレッド・ツェッペリンが好きで、当時はレコードをよく聴かせてもらいました。。
その頃は、ちょうどマイケル・ジャクソンやマドンナといった80年代の華やかなアーティストがテレビに出ていて、インターネットもSNSもない時代でしたから、情報源は地上波のテレビが中心でした。
マイケル・ジャクソンの日本ツアーの映像なんかを観て、「音楽って楽しい、かっこいいな」と強く感じたのを覚えています。
あとは、ラジオを録音したりしながら音楽を楽しんでいました。
ラジオやレンタルCDなどを通じていろんな音楽に触れるうちに、日本のバンドや洋楽にも興味を持つようになり、自分でも演奏したいと思うようになりました。
15歳の頃にギターを買って少しずつ練習して、学生時代にはバンド活動もしていました。
弾く方はあまり上達しませんでしたが、聴くことや情報収集、CDを集めることにはどんどんのめり込んでいきました。
進学で上京したこともあり、音楽をもっと近くで感じたい気持ちが強くなっていったんです。
▍そこから本格的に音楽業界に関わり始めるわけですね。
実は在学中に知人の紹介で音楽放送事業会社にアルバイトとして入ったのが最初です。
番組制作部や音楽出版を扱う部署でAD的な業務を経験させてもらい、実際に音楽番組を制作したり、広めたりする現場に関わることができて、「やっぱり音楽の仕事は面白いな」と強く感じました。
メジャーな音楽も好きだったのですが、サブカルチャーやインディーズのアーティストたちが好きで「なんでこんなに素晴らしいのに世の中に届いていないんだろう?」と思うことも多く、そういった音楽をもっと広めたいという気持ちが原動力でしたね。
その気持ちは昔から今もずっと変わりません。
▍この時代に特に印象に残っている出来事はありますか?
日本最大の音楽フェスの協賛プロジェクトに関わったことですかね。
当時は音楽を扱っている会社なのに、フェスにはほとんど関わっていなかったんです。番組の特集もなければ協賛もない。どうしてもフェスに関わる仕事をしたいという想いがずっとありました。
そこで、同僚と二人で、フェスの特集番組を企画したところ採用されることになり、会報誌へ掲載するために「ロゴを使わせてほしい」というお願いと番組企画の説明のために、フェスの主催会社へ直接出向いたんです。
ロゴの使用許諾と企画概要の説明をしに行っただけだったのですが、「協賛しませんか?」と逆に提案されて(笑)
数百万円ほどの協賛金額を提示されて「やばい、どうしよう」と焦りましたが、部長へ相談したところ、すぐに当時の社長に連絡してくれました。私たちの熱意が伝わったのか、最終的にフェスへの協賛が決まりました。
企画発案者ということで、実際に当日までのブース設営の準備や主催会社との折衝などのプロジェクトリーダーに若僧を任命してくれたことはとてもいい経験でした。
それを皮切りに、その年は日本の主要なフェスに次々と協賛することになりました。
▍すごい行動力ですね。
今思うと、若気の至りですね(笑)
他に印象的だったのは、動画配信サービスの立ち上げに関わったことです。
社長の「ブロードバンドを世の中に広めるにはコンテンツがないといけない、これからはネットでテレビを見る時代だ」という一言から始まったプロジェクトでした。
金曜日の夜に当時の上司から「週明けの月曜から動画配信の部署へ行って、立ち上げ準備をやってほしい!」と言われ、そこから怒涛の日々が始まりました(笑)
1カ月のうち家に帰れたのは2回くらいで、みんな会社に泊まり込みです。
今なら考えられませんが、当時はお祭りのような熱気があって、本当に面白かったですね。
二度の上場を経験し、憧れのレーベルでプロモーター兼Web戦略担当に。マーケ領域を1人で担った怒涛の日々。
▍その後はどのようなキャリアを歩まれたのですか?
「着うた」が流行り始めた時代、まさにガラケーで音楽を聴くのが一般的だった頃に、モバイル音楽の配信事業を行うベンチャー企業に入りました。
私は最初、営業として入社したかったのですが、配属されたのはマーケティング部門でした。上司と私の2人だけで部署が立ち上がり、右も左も分からない状態からスタートしました。
仕事内容は、ガラケーの会員サイトにユーザーを集めるためのアフィリエイト広告の運用や、毎日の売上管理、広告施策の企画、数字分析など。これまでExcelすらほとんど使ったことがなく、音楽編集ソフトくらいしか扱った経験がなかったので、CTRやCVRといった用語を聞いても「何のことだ?」というレベルでした。
そこから必死に学んでいきましたね。
▍今につながる知識がここで培われたわけですね。
基礎はここで叩き込まれましたね。
アフィリエイト広告だけで月に1億円ほど使っていた時期もあり、スケールの大きな数字を扱う経験ができたのは大きかったと思います。
その後、2011年の震災のタイミングで会社の業績が悪化し会社は解散となり、デジタル×エンタメ・音楽という領域で事業を展開していたIT会社に入社しました。
▍こちらに入社されてからは、どんな仕事を担当されていたのですか?
音楽配信サイトを運営する部署に配属となりました。前職で培ったExcelや数字管理のスキルを活かし、予算の策定や進捗管理、データ分析の仕組みを部署に導入していきました。
当時の会社は急成長フェーズではありましたが、所属部署では数値管理の整備などはあまりできておらず、感覚的に進める部分も多かったので、数字に基づいて管理する文化を少しずつ浸透させていった形です。
最終的には音楽配信サイトの事業部長的な役割を担うようになっていきました。
▍その後、上場も経験されているんですよね。
これは本当に貴重な体験でした。在籍中に二度上場を経験しています。東証マザーズに上場し、その後すぐに東証一部に上場しました。
証券取引所で仲間と一緒に鐘を鳴らすのを見届けた時の光景は、今でも鮮明に覚えています。
▍上場企業の役職に就いていた中で転職されたのはなぜだったのですか?
実は世の中的に音楽配信サイトの成長が停滞していたんですね。
それに伴い、音楽配信サイトの事業とは別にキャラクター事業を立ち上げることになり、そこの責任者にもなったのですが、寝る暇もない日々が続いていたことと、音楽に携わる事業に専念したいという思いもあり、転職することにしました。
昔から好きだった老舗インディーズのレコード会社で働き始めました。
▍ここではどんなことをされていたのですか?
最初はWeb戦略を考えるポジションで入りました。
YouTube、Webメディアとの連携施策などを企画する役割を担っていました。
ただ、自分が入社したタイミングで、宣伝担当、いわゆるプロモーターが退職してしまい、会社から「とりあえずやってみてくれ」と言われ、プロモーターとしての業務も兼任することになりました。
プロモーターの仕事は、テレビやラジオ局などのメディアに足を運び、自社の作品を取り上げてもらえるように働きかける役割です。
加えて、雑誌やWebメディアへの露出、リリース時のキャンペーン企画、取材やイベントのサポートなど、アーティストを世に広めるための幅広い活動を担っています。
▍つまりマーケティング全般を担当するような状態になったわけですね。
そうですね。
プロモーターの上司が1人いたのですが、その方も私が入社して半年後に退職することになり、私1人でWeb戦略もプロモーターの仕事もすることになりました(笑)
大きなレコード会社であれば、紙媒体、テレビ、ラジオ、Webと担当が分かれていますが、私がすべて1人で担当することになりました。ちなみに、首都圏だけでなく、全国対応です。
大変ではありましたが、その経験のおかげでメディアや音楽業界で幅広い人脈を築けました。
カラオケ会社、レコード会社、ラジオ局など、当時つながった方々とは今でも関係が続いており、今後グリッジの事業を拡大していく上でもご一緒できる機会は多いだろうと感じています。
振り返れば、すごく厳しい環境でしたが、自分にとって大きな財産になったと思います。
外資系企業での突然の全員解雇。クリスマスイブに訪れた転機と、グリッジとの出会い。
▍その後は外資系のYouTubeのMCN(※)企業で音楽領域を担当されているんですね。
※MCN:マルチチャンネルネットワークの略称。プラットフォームで活動するクリエイターを支援する組織。
当時(2019年)、YouTubeはすでに巨大な媒体になっていたこともあり、非常に面白い領域であると感じていました。
また、MCNは誰でもなれるわけではなく、YouTubeから特別な権限を与えられた会社だけが担える仕組みです。その優位性を活かしながら「音楽をどう広められるか」ということに取り組んでいました。
音楽は著作権や権利処理が非常に複雑なのですが、MCNとしての強みだけでなく、従来からある音楽著作権の管理や活用方法を組み合わせ、アーティストやクリエイターを支援するようなサービスを作っていました。
音楽配信や著作権の管理に関するサービスは年々増加していますが、クリエイター個人ですべてに対応することは非常に難しいです。
そこで「ここに任せれば、ワンストップで全てのサービスに関するサポートを受けられる」といったサービスを提供することで、インディーズやアマチュア・ミュージシャンをサポートしていました。
▍グリッジとはどのような経緯で出会ったのでしょうか?
年末の仕事納めの日に突然「お金がないから今月で全員辞めてくれ」と経営陣から告げられたんです。
12月頭には翌年の組織体制の話があり、半ばには忘年会で「来年も頑張ろう」と言っていたのに、仕事納めでクリスマスイブでもある日に全員解雇となりびっくりしました(笑)
いわゆる黒字倒産のような形で、キャッシュフローが回らなくなり、直前まで出資を検討していた投資家もキャンセルになったと聞いています。
その時、ちょうど翌年に向けて進めていたアーティストのプロジェクトがあり、その関係者に「続けられなくなりました」と連絡したんです。
すると、その方がグリッジ代表の籔井さんとつながりがあり、「竹葉さん、グリッジさんと合うんじゃないですか?」と紹介してくださったのがきっかけでした。
音楽関連のオンラインセミナーで籔井さんや柚木さんが話しているのを拝見したこともあり、以前からグリッジのことは何となく知っていました。
そうしたご縁が重なり、年明けに籔井さん・柚木さんとお会いし、2月には入社することになりました。
本当に「人のつながりと運」で導かれたご縁でしたね。
▍なぜグリッジにジョインしようと思われたのですか?
一番大きかったのは、「日本の音楽を海外に広めていく」というビジョンに強く共感したからです。
また、ただ既存の仕組みの一部として動くのではなく、グリッジ自体がエンジンとなって世の中を動かすような「エコシステム」を作っていきたい、という考え方にも惹かれました。
これまでもいろいろな要素やサービス、人と人をつなげて、新しい仕組みやプロジェクトを形にしていくのが好きでした。
前職の時にも、さまざまなものや人を組み合わせて大きなエンジン、ネットワークのようなものを作ることにやりがいを感じていましたし、グリッジでならそれをさらに大きなスケールで実現できると感じました。
今は、音楽業界にとって新しい可能性を開けるようなサービスづくりに挑戦しており、少しずつ形にしていける手応えを感じています。
“カルチャーの翻訳”ができるグローバルチームと、徹底した準備が生み出す業界屈指のファンダム調査。
▍グリッジに入社をして半年ほどですが、やりがいや喜びを感じた出来事としてはどんなことがありましたか?
ベンチャースタートアップなので、やらなければならないことは本当に多岐にわたっていてとても忙しいのですが、だからこそ幅広い経験ができるという面白さを感じています。
大企業だと部署ごとに役割が決まっていて、自分の担当業務だけをやることが多いと思います。
でもグリッジでは、全体を俯瞰しながら「今どこに注力すべきか」を常に考えて臨機応変に動くことができ、非常にやりがいがあります。
また、自分は営業として外に出て、海外マーケティングのサービスであったり、グリッジがこれまで築いてきた実績などを紹介することも多いです。
その際に皆さんとても興味深く話を聞いてくれますし、知り合いの関係者の方からは「竹葉さん、すごく面白い会社に入りましたね」と言われることもよくあります。
これは自分自身の力というよりも、籔井さんや柚木さん、そして仲間たちが積み上げてきた活動や実績があるからこそです。
グリッジの取り組みのユニークさが外部からもしっかり評価されていると感じます。
▍音楽業界の方々は具体的にどういった点について興味を持たれているのでしょうか?
各国のトレンドやそれを踏まえたマーケティング戦略の方針に関する解像度の高さかなと思います。
レコード会社さんなどとお話をすると「海外展開の重要性」や「インドネシアの動向」など、皆さん共通した関心を持たれていることを感じます。
グリッジでは、その関心をより具体的なデータや施策に落とし込むことで、次の一歩を一緒に描いていくことができます。
「インドネシアではこういう状況で、こういう戦略を取るべきです」と、国によって全く異なることを示すことができます。
特に関心を持っていただけるのは、Aidaさんが担当している「ファンダムレポート」です。
世の中にある多くのデータでは、事が起こった後の結果としての数値しか見ることができません。
その裏側にある「ファンがどんな感情を抱き、どんな行動をとったのか」という定性的な部分は分からないんです。
そこでグリッジでは、人力でSNSのファンダムに潜り込み、それぞれがアカウントを作り、定性・定量の両面で徹底的に分析しています。
そういったお話をすると、レコード会社の方々からは「そんなことまでやっているんですか?」と強い関心を持っていただけるんです。
そこまで徹底して情報収集を行うからこそ、たとえば「ある国の18歳の男性があるアーティストの曲をよく聴いている」というデータがあった場合に、その人が「なぜ聴いているのか」「どんな感情で聴いているのか」まで把握することができます。
そして、そういったデータをもとにPDCAを回していくことで、戦略的に海外ファンダムの形成を行うことができます。
こうした深い分析により、従来のデータでは見えなかったファンの本質的な心理を把握することができるため、業界関係者の方々からも非常に興味を持っていただけていると思います。
▍そういったファンダムの分析について、「グリッジだからこそできる」のはなぜなのでしょうか?
大きな要因は、海外に現地メンバーがいるということです。
さらに、海外メンバーは単にマーケティングができるだけでなく、日本の音楽やカルチャーをちゃんと理解しているメンバーであることが最大の強みです。
日本の音楽を海外へ届けるためには、単なる言語の翻訳では不十分です。
日本語の歌詞の美しさ、メロディーの魅力、さらにはアニメやボカロ、VTuberといった日本のカルチャーを深く理解してこそ、本質的な分析やマーケティングができます。
そうした「カルチャーの翻訳」を担える人材が各国から集まっているのがグリッジのグローバルチームです。
また、「準備を徹底する」という文化が浸透しているということも関係していると感じます。
実際に商談の場でそのレポートをお見せすると、「ここまでやっているんですか?」と驚かれることが多いです。
徹底した事前準備を重ね、期待に応えながらも予想を上回る提案をしていく。これは代表の籔井さんのイズムが組織に浸透しているからこそできることであり、グリッジ独自の強みだと思います。
▍最後にどんな人と一緒に働きたいか、今のグリッジに合う人はどんな人か教えてください。
まずはやっぱりエンタメや音楽が好きな人ですね。
その好きという気持ちを熱量にして行動することができるのであれば、それは必ず何かのパワーになると思います。
あとは、物事を俯瞰して見られる人だと思います。
先ほどもお伝えした通り、スタートアップだからこそ会社全体の動きを見ながら「今何をすべきか」を考え、行動できることが大事です。
広い視野を持ちながらも、ある部分では強い熱量を注ぎ込める人。そういう人が、今のグリッジにフィットするのではないかと思います。
いかがでしたでしょうか?
20年以上にわたり音楽業界の最前線を走り続けてきた竹葉さん。
「音楽を広めたい」という変わらぬ想いを胸に、時代の変化とともに新しい挑戦を続けてきたその歩みからは、音楽への深い情熱が伝わってきたのではないでしょうか。
そして今、グリッジというグローバルチームの一員として、竹葉さんは“日本の音楽を世界へ”という壮大なビジョンを実現するために奔走しています。
長年の経験を通じて培った知見と人脈、そして行動力を武器に、世界中のファンとアーティストをつなぐ新しい仕組みを創り出そうとしています。
竹葉さんのインタビューを通して、
「これまでにない革新的な音楽体験をつくっていきたい」
「グローバルな視点で、日本の音楽をもっと多くの人に届けたい」
そう感じた方は、ぜひお気軽にエントリーいただければと思います。
※業務委託・正社員・学生インターン、様々な形で仲間を募集しております。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。