なにかに全力で挑戦したいという気持ちで、エンジニアに!
──まずは自己紹介をお願いします!
初めまして!
2021年6月に入社した、慶應義塾大学3年の田崎 和輝(たさき かずき)です!
栃木県日光市出身で、小学校から高校卒業までずっとサッカーをしてきました。
大学入学後は筋トレにはまり、ボディビルディングの大会に向けてジムでよく体を鍛えています。
大学ではボディビルとAIを掛け合わせて、どのようなポージングをすれば、体を美しく表現できるかについて研究しています。
──ペイトナーに入社した経緯を教えてください!
大学でやっているボディビルの他に何かに挑戦したい!という気持ちがあったところ、たまたまTwitterで流れてきた代表の阪井さんのTwitterで「福利厚生でプロテインが飲める」という部分に惹かれて連絡を取りました(笑)。
兄がプログラミングをしていたことから、ぼんやりとエンジニアに対して憧れを持つようになったのですが、そもそもインターン生エンジニアを募集してなかったんですよ。
だから面接の時に『エンジニアとしてインターンに参加したいです!』って直談判したらOKが貰えて今に至ります。
エンジニアとしてのキャリアを考えられ、知識や経験を積むことができる。
──現在、どんな業務を担当していますか?
私は、企業と提携したときのクーポン発行や検索機能の追加など、正社員エンジニアの方々と同じように開発業務を担当しています。
入社したての時は、エンジニアとしての知識も実力も全くありませんでしたが、正社員メンバーの皆さまが私のスキルを踏まえた上でタスクを渡してくださるので、日々エンジニアとしての成長を感じながら仕事に取り組むことができています。
──ペイトナーでインターンをする魅力を教えてください!
正社員メンバーとインターン生の垣根が近いように、雇用形態での区別が少ないことです。
インターンとして就業している私の場合ですと、エンジニアの方々から技術的な知識や考え方をたくさん学ぶことができます!
特にエンジニアチームには業務委託で参画されている経験豊富なメンバーが多く在籍しているので、技術力向上はもちろん、社会人のエンジニアのリアルな働き方や、自身のキャリアを考える上でとても参考になっています。
──インターンと大学生活を両立する上で大変だったことはありますか?
私の性格的な部分もありますが、自身を律しなければいけないことですね(笑)。
ペイトナーは基本的にフルリモートで稼働時間も自由なので、自分で動かないといけません。
そのため、業務の合間にジムなどの(私にとっての)リフレッシュの時間を設けて、メリハリをつけています!(笑)
また当たり前のことですが、”言葉使い”や”時間を守る”といった、一社会人としての自覚を養うことにも注意していました。
趣味のボディビルで結果を残したい!
──今後はどんなことにトライしたいですか?
プライベートではボディビル大会でしっかり戦えるように身体を鍛えて、結果を残すことです!
仕事面では、ペイトナ― ファクタリングで使用するプログラミング言語は身についてきましたが、その他のプログラミング言語も扱えるようになることが目標です!
──最後にペイトナーでインターンを考えている学生に一言どうぞ!
入社した時は即戦力とは言えなかった私ですが、チャレンジを後押ししてくれる社員さんのおかげで、一年前には想像できないほど成長することができました!
この記事を読んでいる大学生も「私には無理だ」なんて考えずに、まずは勇気をもって一歩踏み出してください!