営業活動の必需品、製品カタログ。
今日はそんなカタログの撮影風景を少しご紹介します。
自社製品のカタログ製作は、広報担当者を中心に撮影〜デザイン印刷までやっています。
撮影自体はプロのカメラマンにお願いして、スタジオを借りて、撮影します。撮影だけでも一日掛りの大仕事です。
これまで新商品が出るタイミングや展示会出展のタイミングで、カタログの改訂版を出してきました。
リニューアルされたカタログを持って、また営業活動も勢いつけていきます。
新しく出た商品、リニューアルした商品、今はカタログには載っていない販売が終わってしまった商品もあります。
カタログは私たちLABOTの軌跡でもあります。
デザイン・製作の担当者だけが製品を作り上げるのでなく、営業担当も商品づくりに最初からずっと関わるから、一つ一つの商品に自信と愛着を持ってご提案していけるのだと思います。
タイパ、コスパ…と効率優先で対価を問う昨今の傾向ですが、そうでもない物事もいっぱいあると思います。商売なので時間やコストの制約はもちろんありますが、納得するまでやるべきだ。
日本国内だけでなく、世界へ LABOTのモノづくり発信中です。
あなたのアイディアとバイタリティを活かして、私たちと一緒にLABOT推していきませんか?