世界を代表する会社を創る。 その実現に向けて、日本トレカセンターは今まさに事業と組織を急拡大させています。
「トレカ×テクノロジーで、感情を動かす体験を届ける。」 トレーディングカードという領域に、テクノロジーを掛け合わせることで、これまでにない新しい価値を生み出しているスタートアップです。
変化し続けながら、10倍・100倍の価値創造を目指す組織。事業・組織ともに拡大を続ける今、まさに"組織づくりのど真ん中"です。
そんな環境で今回話を聞いたのは、マネージャーとして広告全般のKPI(目標指標)管理を担う原田空さん。
学生時代はサッカーに本気で打ち込み、今もボールを蹴るのが好きだという原田さん。そんな体育会系の熱量を持ちながら「仕事もプライベートも全部楽しく過ごしたい、欲張りな人に来てほしい」と笑って話す姿が印象的でした。
今の上司との出会いが、すべての始まりだった
原田さんのキャリアの出発点は、渋谷の広告代理店でのアルバイトでした。就活をしないまま飛び込んだその職場で、現在同じ会社で働く上司と出会います。
「その上司って、基本的にずっと肯定してくれるんですよ。仕事がうまくいってる人って否定的なスタンスの人が多い中で、その人は違った。人として好きでしたね。」
仕事後に居酒屋へ集まり、週3回、深夜まで続く情報交換。 短期間で、濃密な師弟関係が築かれていきました。
その後フリーランスとして独立し、コスメ領域のデジタルマーケティングやインターネット広告のコンサルなど、様々な企業のマーケティング支援に携わりました。しばらく連絡が取れない時期を経て再会した上司は、日本トレカセンターで事業に没頭していました。
「一人でやっていると、暗闇を走ってる感じがしんどくて。連絡したら、よかったら“話そう”って言ってくれて。」
業務委託からスタートし、やがて正社員として入社。
外から事業を支援し続けた経験があるからこそ、「内側から事業を伸ばす」ことへの思いは人一倍強かったといいます。
「自分より優秀な人しかいない会社」に飛び込んで
入社してみての第一印象を聞くと、原田さんは即答しました。
「自分より優秀な人しかいない会社だなって思いました。」
ただ、それは単純なスキルの高さではありません。 「手段が目的化していない人が多いんです。事業を伸ばすために、最短距離で何をやるべきかを考えられる。」
多くの会社では“チャレンジできる”と言いながら、実際には動けないことも多い。その中で、この会社は違ったと話します。
「ここは本当の意味で、新しいことに前向きでいられる環境だと思います。」
AIが、仕事の「景色」を変えた
原田さんが今最も力を入れているのが、AIを活用した業務の変革です。
「エンジニアに頼まないとできなかったことが、自分でできるようになった。ルーティン作業をAIに任せることで、生産性が5倍、6倍になる感覚があります。」
ただ、変わったのは効率だけではありません。
「目の前のKPIばっかり見てた頃って、周りのことが見えなくなるんですよね。でも今は、メンバーの小さな変化に気づけるようになってきました。」
数字を追うことに精一杯だった頃には見えなかった景色が、余白ができることで見えてくる。 「あれ、今日ちょっと元気ないな」といった些細な違和感にも気づけるようになりました。
それがマネージャーとしての原田さんの仕事を、大きく変えたといいます。
さらに、その余白は新しい挑戦にもつながっています。
「昔、ある飲料ブランドが試供品を大量に配りまくるマーケティングをやって話題になったり、英語学習アプリが強気なキャラクターでユーザーを引きつけたりしたじゃないですか。ああいう誰もやっていない施策にチャレンジできる余白が、やっとできてきた感じです。」
型にはまったルーティンからの解放により生まれた余白が、メンバーへの目配りと、新しい価値創造の両方を生み出していました。
「無双」するマネージャーが、大切にしていること
特技が「無双」というどこか憎めないユーモアを持つ原田さんですが、マネージャーとしてのスタンスはとても丁寧です。
後輩に対しては、かつて自分が上司にしてもらったように、否定ではなく肯定から入ることを心がけているといいます。どんな質問にも真剣に向き合い、成長しようとするメンバーを心から応援したいと話してくれました。
「後輩が無邪気に『どうしたらもっと良くなりますか』って聞いてくれるんですよ。なんか可愛いというか、めちゃくちゃ大きい成功を残してほしいなって思います。」
そんな原田さんが後輩たちに期待することは、「数字を残すこと」よりも、もっと本質的なことでした。
「自分が考えた判断や意思に、"真"が通るようになったら——それが凄まじい成果だと思っています。言われたことをこなすんじゃなくて、これをやったら絶対伸ばせますって自信を持って言える人が増えてほしい。」
会社を伸ばすというオーナーシップを持って動ける人。それが、原田さんが理想とするチームの姿です。
サッカーで培ったチームへの貢献意識が、マネジメントのスタイルにも自然と滲み出ているように感じました。
仕事も、プライベートも、欲張っていい
最後に、どんな人と一緒に働きたいかを聞きました。
「自分の人生を幸せにしたいって思う人に来てほしいです。幸せの形は人によって違っていい。ここはどんな形の幸せでも応援できるメンバーが揃っていると思うので。」
そして、こう続けました。
「仕事もプライベートも全部楽しく過ごしたい、欲張りな人に来てほしいなと思います。」
力を入れすぎない。でも、本気で向き合っている。
そのバランスが、いい影響を与えているように見えました。
インタビューで緊張していた私に、「もうすでに意見してくれてる、非常に優秀な方です」と言ってくれたのが原田さんでした。
話しやすくて、ユーモアもある。それでいて、仕事への眼差しは真剣。
特技が「無双」なのに、誰より丁寧に人と向き合う。そんな先輩がいる環境で、欲張りに挑戦してみませんか。
まずは一度、話を聞きに来てみてください。