Forkwellは2012年、ITエンジニアが自身の職務経歴や経験技術を登録できるポートフォリオサービスとしてスタートしました。
その原点にあったのは、とてもシンプルな課題意識でした。
「エンジニアにとって、本当に使いやすいサービスがない。」
今回は、Forkwellがどんな想いから生まれたのか。
14年前の原点について、少しお話ししたいと思います。
「エンジニアが主役になれる会社を増やしたい」
Forkwellの構想が始まった2011〜2012年頃。
当時の日本では、IT開発を外部に任せる企業も多く、実際にプロダクトをつくるエンジニアが、必ずしも組織の中で重要な存在として扱われているとは言えない状況がありました。
そんな課題感を抱えたエンジニア自身がForkwellを立ち上げたところから物語はスタートします。
当時、サービス開発者のエンジニアが残した社内文書の一節です。
この状況を何とかするには、IT開発者が主役となって活躍できる会社を増やし、そこに優秀な人材をシフトさせていくしかありません。
企業には、エンジニアが活躍できる環境をつくってほしい。
エンジニア自身にも、スキルを磨き、自分がより活躍できる場所を選んでほしい。
そして、その両者をつなぐ存在になりたい。
そんな想いからForkwellは生まれました。
「開発者が、子どもの憧れの職業になる」未来へ
当時の社内文書は、こんな言葉で締めくくられています。
Forkwellはそんな開発者と企業を応援し、全力でサポートします。
そして、その先に描いていたのが、
「開発者が子どもの憧れの職業となるような世の中」
でした。
サービスの形は、そこから14年間で大きく変わりました。
ポートフォリオサービスから始まり、求人・スカウト、キャリア支援、技術・キャリアイベントなど、エンジニアと企業の出会いを支えるさまざまなサービスへと広がっています。
でも、根底にある想いは変わっていません。
この創業時の文章は今でもForkwellのメンバーに共有され、採用の場でも必ず伝えています。
それくらい、私たちにとって大切な原点です。
サービスが変わっても、原点は変わらない
14年前と比べて、エンジニアを取り巻く環境は大きく変わりました。
働き方も、求められる技術も、企業の採用方法も変わり続けています。
そして今、AIによって仕事や採用のあり方は、さらに大きく変わろうとしています。
だから、Forkwellのサービスも変わり続けます。
一方で、変えたくないものがあります。
エンジニアを理解すること
エンジニアの意思や経験を尊重すること
エンジニアがもっと活躍できる場所との出会いをつくること
私たちがサービスをつくるとき、その中心にはいつもエンジニアがいます。
だからこそ、これからも目指したいのは、
エンジニアの、エンジニアによる、エンジニアのための転職サービス
これからも時代に合わせて形を変えながらも、
この原点を大切に、これからのForkwellをつくっていきます。