飲食事業部責任者|目指したのは「ルイーダの酒場」。ビジネスの種が生まれ、社長も通う「ダイニングバー」がコンサル会社の中にある理由。
こんにちは!MOVER&COMPANY HR戦略本部の加藤です。
今回は弊社の飲食事業部責任者のK.O.さんにお話を伺いました。飲食事業部ではBarムーというダイニングバーを運営しています。
インタビューでは、飲食事業の成り立ちやBarムーのコンセプトについて語っていただきました!
目次
▮入社経緯
▮Barムーの役割と挑戦
目指したのは「ルイーダの酒場」
新たなビジネスが生まれる場にも
▮今後の展望とムーバーで事業を展開するメリット
夢を持つ人の「最強のパトロン」でありたい
▮学生へのメッセージ
▮入社経緯
―まず、MOVER&COMPANY(以下ムーバー)へ入社し、飲食事業部を立ち上げるに至った経緯を教えてください。
入社したのは4年半前なんですが、きっかけは大学時代からの親友である「Kさん(弊社執行役員兼、コンサルティング事業部ディレクター・ITグループ統括)」の存在ですね。彼とは18歳からの付き合いで、大学のゼミもサークルもバイト先も一緒、卒業後もルームシェアをしていたくらい仲が良いんです(笑)。
K氏記事:https://www.wantedly.com/companies/company_5800386/post_articles/1027774
当時、私は焼肉屋で働いていたんですが、コロナ禍で業績が悪化してしまって。店に辞めることを伝えた、まさにその日の夜でした。Kさんから突然連絡があって、「社長もいるからおいでよ」と呼ばれたんです。そこで「うちで飲食事業をやらないか」と持ちかけられて、その場で入社を決めました。彼は私が辞めることなんて知らないはずなのに、すごいタイミングですよね。
―なぜOさんに声がかかったんですか?
実は、私と代表の篠﨑もそれまで10年くらいの付き合いがありまして。私が勤めていた飲食店をずっとひいきにしてくれていたんです。年に一度、グループのメンバーを集めた懇親会の場として利用してくれることもありました。 そんなご縁もあって、篠﨑をはじめとしたムーバーのメンバーとは以前から交流がありました。
そして、ちょうど篠﨑とKさんが「社員同士が交流できるBarがほしいね」と考えていた時期で、その時に「任せるならOさんしかいないよね」と話していたそうです。私の飲食業での長い経験と、ムーバーのメンバーとそれまで築いてきた関係性を見て声をかけてくれたんだと思います。
まさか一緒に働くことになるとは、当時は夢にも思っていませんでした。
▮Barムーの役割と挑戦
目指したのは「ルイーダの酒場」
―Oさんが運営するダイニングバー「Barムー」は、どのようなコンセプトなのでしょうか?
当初、篠﨑は「ドラゴンクエストに出てくる『ルイーダの酒場』のような場所を作りたい」と言っていました。多様なプロフェッショナル(冒険者)たちが集まって、そこで仲間を見つけ、新しい冒険(プロジェクト)に出発する場所。そんな拠点にしたかったんです。
今ではメンバーやそのクライアント、関連会社など、ムーバーからつながった多種多様な人たちが自然と集まる場になっていますね。
―立ち上げ当初に苦労されたことはありますか?
最初はやっぱり集客ですね。 元々は社員の交流をメインとしていたので、大々的な広告は打たずにスタートしました。そのため、最初の2年はムーバー社員以外の集客が難しくて、売上が伸び悩んだ時期がありました。
「これじゃいけない」と思い、自分で神田の街に出て近隣のお店に挨拶に行き、飲み歩いて繋がりを拡げていきました。それを続けるうちに、近隣のお店の方々が利用してくれるようになり、お客さんをお互いに紹介しあうようになりました。そこから徐々に一般のお客様も集まるようになっていきました。
新たなビジネスが生まれる場にも
―普段ムーバーのメンバーたちはどのようにBarムーを利用していますか?
ディレクターやマネージャー陣が部下たちを連れてきてくれることが多いですね。 あとは、仕事終わりに夕食を食べに来てくれたり、普段クライアント先に常駐している人が休日に来てくれたりもします。さらには、クライアントや内定者との会食の場としても活用してもらっています。
印象的だったのは、子会社のTERRA NOVA(テラノバ)のメンバーが、Barムーで出会った人と新しいプロジェクトを企画・受注したことです。この場所でビジネスが生まれたのは嬉しかったですね。もう一つ印象的なのは、コンサルのメンバーと他社の社員さんが集まって、麻雀大会を開いたこともよく覚えています。
このように、Barムーを使って色々な人が集まり、新しい交流やビジネスが生まれているのを見ると、「ルイーダの酒場を作りたい」というコンセプトにふさわしい店になりつつあるんじゃないかと思いますね。
―Barムーではバラエティ豊かな料理が好評ですが、いつもどのようにメニュー作りをしているんですか?
メニュー作りのコンセプトの一つは、日本の四季に合わせた旬の料理を提供すること。 あと、社員から「これ食べたい」って言われたら、材料がないもの以外は何でも作りますよ。なので、社員お気に入りのメニューは裏メニューなことが多いんです。特にパスタや、篠﨑お気に入りのオムライスは、締めのメニューとして大人気ですね。
▮今後の展望とムーバーで事業を展開するメリット
夢を持つ人の「最強のパトロン」でありたい
―OさんとBarムーの今後のビジョンについて教えてください。
飲食事業部をさらに拡大させていきたいです。これまでのBarムーの枠にとらわれず、メンバーの「やってみたい」という想いに最大限合わせた事業展開をしていきたいですね。もちろん、事業としての将来性も大事ですが、その点はムーバーのリソースを活用してクリアにしていくことができますから。
―飲食事業をムーバーグループでやるメリットはどこにあると思いますか?
普通、個人で飲食店を開業しようとすると、資金調達や物件審査の壁がものすごく高いんです。でも、私たちにはムーバーという親会社があります。初期投資や運営のリスクを会社も一緒に負ってくれるし、コンサルタントやグループ会社の協力を得ながら、事業計画も綿密に練ることができます。
これは、本気で飲食を志す人間にとって、とてつもなく大きなメリットだと思います。
▮学生へのメッセージ
―最後に、学生の皆さんへメッセージをお願いします。
入社してすぐは慣れない人間関係や仕事に対してストレスを抱えることもあると思います。そんな時は一人でいないで、誰かと一緒に食事をしてみてください。
ご飯を食べて、お酒を飲んで、腹を割って話す。そんな人間関係の第一歩を、ぜひBarムーで踏み出してください。お待ちしています。
あとは、心のどこかで「いつか自分のバーやカフェをやりたい」って思っている人、実は多いんじゃないでしょうか。もし入社して、ふとその思いがよぎったら、迷わず僕に声をかけてください。その夢、社内で叶えられるかもしれませんから。
MOVER&COMPANYでは、選考の前に「カジュアル面談」の機会を設けています。
選考ではなく、私たちと応募者の双方がフラットにお話しできる場として行っています。
この記事を読んで少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひ気軽にご応募ください。お話しできるのを楽しみにしています。