ITコンサルタント|“プロジェクトに全力で向き合う。”その姿勢がクライアントの信頼を生む ~シニアコンサルタントとしての“新たな挑戦”~
こんにちは!HR戦略本部の加藤です。
今回はMOVER&COMPANYコンサルティング事業部のシニアコンサルタントであるR.T.さんにお話を伺いました。
R.T. さんは、大学1年生からMiraiShip(教育事業を展開する子会社のTOiROが主催するインターンシップ)に参加し、その後TERRA NOVA(エンタメ事業を展開する子会社)に入社しました。現在はMOVER&COMPANYのコンサルティング事業部でコンサルタントとして活躍しています。
インタビューでは、学生時代のインターンからコンサルタントとしての経歴まで幅広くお話いただきました!
❚ 入社経緯
―MOVER&COMPANY(以下ムーバー)を最初に知ったきっかけは何ですか?
私がムーバーを知ったのは、大学1~2年生で参加した「MiraiShip」というインターンシップがきっかけです。運営していたTOiRO株式会社(以下TOiRO)の親会社がムーバーでした。
当時、大学生活に馴染めず、自分の力を試せる場所を探していたところ、MiraiShipに出会い、給与をもらいながら実践的なビジネスの経験を積むことができるという点で、学生の私にとってはまさに挑戦の第一歩でした。
MiraiShipついて:https://mirai-ship.jp/
―ムーバーへ入社した経緯を教えてください。
私は、新卒でムーバーの子会社であるTERRA NOVA(以下テラノバ)に入社しました。その後、ムーバーのコンサルティング事業部に異動しました。
まず、テラノバに入社した経緯から説明すると、
MiraiShipを2年間経験した後、私はテラノバでもインターンを開始しました。
大学3年生から2年間ほどインターンに従事する中で、テラノバの社長である小川の下でキャリアを積みたいと考えるようになり、テラノバに入社しました。テラノバでは主に店舗運営と売り上げ施策の考案を担当していました。エンタメの事業会社としてコンテンツを顧客へ売る、「1円を稼ぐ難しさ」に向き合いながら多くの経験を積むことができました。
テラノバに新卒で入社してから1年経った頃に、弊社の社長である篠﨑から、コンサルタントに挑戦してみないかと声をかけていただきました。コンサルティング事業部でのキャリアを活かしてテラノバを立ち上げた小川や、テラノバの横で仕事をしているコンサルメンバーを見たときに、私もこの環境で経験を積んで成長をしたいと考えるようになり、コンサルタントに挑戦することを決めました。
❚ コンサルタントとしてのキャリア
―最初にアサインされたプロジェクトについて教えてください。
配属されるプロジェクトやコンサルタントの前提知識などをキャッチアップする期間を2~3カ月ほどいただき、その時期を経て、コンサルティング事業部でアナリストとして働き始めました。最初にアサインされた案件は、ネイティブアプリ(スマホアプリ)の開発プロジェクトでした。そこでは、開発リードとして複数の開発パートナーを束ねながらプロジェクトを進行させる役割を担っていました。
正面からぶつかることで見えた、プロとしての覚悟
―コンサルタント職ではどのような苦労がありましたか?
コンサル職に就いてから最初にぶつかった壁は、クライアントに提示された報酬に見合った仕事をしなくてはならないというプレッシャーでした。クライアントは、社内人材を採用するよりも高いコストをかけてコンサルタントを起用します。それでも依頼していただけるのは、「成果への高い期待」があるからです。その為、常にその期待を上回る成果を出さなければなりません。
その中で、経験年数の短い自分が生き残るために何ができるかを徹底的に考えました。
その結論として、「このコンサルタントはプロジェクトのために燃え尽きるほどの覚悟がある」と思ってもらえる仕事をしようと決心しました。
カウンターパートの空いている時間を探し、そのタイミングを目掛けて、自分ができることがないか積極的に伺い、自身のスコープに捉われず、能動的に動くことを常に心がけていました。
こうした努力から、少しずつ信頼されていくようになりました。おそらく私の熱意を買ってくれたのだと思っています。
こうした仕事へのスタンスは、経験を重ねていく中で徐々に自分の思う最適な形へ変えていきました。バリューの出し方は人それぞれで、それを心から本気で考える環境に身を置けるのもコンサル、そしてMOVERの良さだと思います。ムーバーのメンバーはみんな、自分にできる最大限のバリューを出そうと日々努力しています。その一人ひとりが本気で挑戦している環境に、すごく刺激を受けています。
シニアコンサルタントでの新たな挑戦
―現在の業務について教えてください。
現在は、CRM(顧客関係管理)システム構築プロジェクトに携わっています。
私は、今年シニアコンサルタントへ昇格し、これまでよりも大きな裁量と責任を持つようになりました。
以前は上司のレビューを受けながら業務を進める場面も多かったのですが、今では自分の判断軸でプロジェクトを推進する機会が増えました。
自ら意思決定を行う場面が多くなり、その分、責任も大きくなっています。
責任の重さを感じながらも、自分の判断でプロジェクトを動かせることが今の一番のやりがいです。
シニアコンサルタントとしての仕事は、「与えられた課題に対して最大限のバリューを発揮する」段階から、「自分で課題を見つけ、部下のマネジメントを通してバリューを発揮する」段階に変わったと感じています。部下のマネジメント能力の習得が私の今後の挑戦ですね。
❚ ムーバーの魅力
―働く中で感じるムーバーの魅力は何ですか?
私が感じているムーバーの魅力は、「バッターボックスに立てる頻度が高い(挑戦する機会が多い)」ことです。
アナリストとして入社した頃から、クライアントのカウンターパートと直接やり取りをさせてもらえる環境があって、若手のうちから責任ある仕事を任せてもらえることに驚きました。言われたことをこなすだけではなく、自分の判断で動く場面が多く、常に成長の機会があると感じます。
失敗を恐れず挑戦させてもらえる環境があるからこそ、経験の幅が広がり、成長のスピードも早いと思います。
また、自分のスコープを決めずに、どうすれば相手がもっと喜んでくれるか、自分にできることはどこまであるかを常に考える。そういう人たちが集まっているところも魅力の一つです。
―R.T.さんが考えるムーバーな人は誰ですか?
私がロールモデルとしているMOVERな人はテラノバの社長の小川です。小川のビジネススキルの高さや人としての魅力に憧れてムーバーへ入社しました。
小川とのエピソードで特に印象に残っているのは、テラノバで働いていた時に言っていた「柳のようになれ」という言葉です。柳は風で大きくしなりますが決して折れない幹があります。「自分の中に決して折れない軸を持て。ただ、置かれた環境で柔軟にその形を調整しろ」という教えと理解しています。
私は当初定められたQCD(Quality:品質、Cost:コスト、Delivery:納期)を守ること、カウンターパートが出世することの2つを軸として決めていました。
この言葉はアナリストとしてプロジェクトに配属されてから今日までずっと大切にしています。
❚ ムーバーへ興味を持っている方へ
―最後に、エントリーを検討している皆様へメッセージをお願いします。
自分の可能性を広げたい方には、ムーバーのコンサルタント職をおすすめしたいです。
コンサルタントとしてのキャリアは、様々な案件に関わる中で、クライアントやカウンターパート、コンサルメンバーとの密なコミュニケーションなどを通して、ほかの職種にはない多様な経験を積めます。その中で、自分に何が向いているのかを見極めることができますし、案件を通して確かな自信を醸成していくことができます。
コンサルタントと聞くと、「明確なスキルセットを持ち合わせた人」や「自信に満ち溢れた人」をイメージする方が多いかもしれません。しかし、学生のうちからそれを持っている人はほとんどいません。
ムーバーには、一緒に考え、伴走してくれる仲間や上司がいます。成長意欲さえあれば、どんな人でも可能性を広げられる場所です。当社で一緒に、自身のキャリアを考えていきましょう。
MOVER&COMPANYでは、選考の前に「カジュアル面談」の機会を設けています。
選考ではなく、私たちと応募者の双方がフラットにお話しできる場として行っています。
この記事を読んで少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひ気軽にご応募ください。お話しできるのを楽しみにしています。