こんにちは!株式会社LOHASTYLE採用広報部です。
今回は、2025年5月に営業事務として入社したひとみさんにインタビューを実施しました!
前職では広告運用サポートや販売職など、幅広い業務を経験してきたひとみさん。WantedlyでLOHASTYLEを知り、ストーリー記事を読み込む中で「ここなら自分に合うかもしれない」と直感し、応募を決めました。
入社のきっかけとなったWantedlyとの出会いから、入社してからのギャップ、社宅制度を活用した新しい暮らしについて、転職後の3ヶ月間に迫りました。
ぜひ最後までご覧ください!
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面接担当が登場!?
インタビューが始まる前、採用責任者の在家が少し顔を出し、当時の面接を振り返ってくれました。
「お会いした際の第一印象がとても爽やかで、その後のお話からも人柄の良さが伝わりました。特に不安に感じる点もなく、人間的な魅力に強く惹かれました!」
と笑顔で語ってくれました。
思わぬ言葉に、ひとみさんは少し照れた様子を見せながらも「実は私も、在家さんの第一印象がとても良かったんです。オンラインでお会いした瞬間に、にこっと笑顔を見せてくださって。その笑顔で緊張がふっとやわらぎ、安心してお話しできました」と。
この温かさがLOHASTYLE。ひとみさんが「ここで働きたい」と直感した理由のひとつは、まさにこの空気感だったと言います。
では改めてインタビュースタートです!
自己紹介をお願いします!![]()
2025年5月に営業事務として入社したひとみです。出身は千葉ですが、小学生の頃からずっと埼玉に住んでいました。
これまで広告運用のサポートや販売員、営業事務など幅広く経験してきました。現在は営業事務として、顧客情報などの入力やお取引先とのメール対応を担当しています。
本日はどうぞよろしくお願いします!
なぜ転職を考えたのですか?
「もっと自分で考えて挑戦できる環境で働きたい」と感じたことがきっかけです。
前職の広告運用サポートでは、与えられた業務をこなすルーティンワークが中心でした。もちろん工夫が必要な場面もありましたが、どうしても受け身の比重が大きくて。さらに残業が多く、夜遅くまで働く日々が続いていたんです。
このままでは将来、結婚や出産といったライフイベントを迎えたときに続けられないかもしれないと転職を考えました。
希望の転職先はありましたか?
「自分の得意を活かしながら長く働ける会社」を軸に転職活動をしていました。
また、仕事内容だけでなく「どんな人と一緒に働くか」も重視していました。
前職でも雰囲気や人間関係が好きで働き続けられた部分があったので、人の空気感はとても大事だと思っています。さらにワークライフバランスも意識して会社を探しました。
LOHASTYLEを知ったきっかけを教えてください!![]()
Wantedlyで求人を探していたときに、たまたまLOHASTYLEを見つけたんです。営業事務に絞って求人を見ていたんですが、上位に表示されていて。
気になって詳細を開いてみたら、そのままストーリー記事に飛んで、一気に引き込まれました。
特に営業事務の先輩社員インタビューは3回くらい読み直しましたね。仕事内容や雰囲気がリアルに伝わってきて、「私に合うかも」と思えたんです。 BBQイベントの記事も楽しそうで、「この会社は人が温かそうだな」と直感しました。
入社を決めた理由はなんですか?
最終面接のときにオフィスに伺ったんですが、その瞬間に「ここで働きたい」と強く思いました。雰囲気が明るくて、社員の皆さんの表情も柔らかい。やっぱり人の空気感って大事だなと実感しましたね。
長く働くなら仕事内容はもちろん、「どんな人と働くか」も大事です。直感的に「合う」と感じられたので、迷いなくLOHASTYLEを選べたんです。
実際に入社してみてどうでしたか?
皆さん想像以上にフラットで、すごく話しやすい環境だなと感じました。質問もしやすいですし、困ったときにすぐにサポートしてくれる雰囲気が整っているんです。
特に印象的だったのは、営業事務メンバーとの関わりです。年齢が近い方が多くて、自然と仲良くなれました。お互いを尊重しながら助け合う関係性があって、分からないことも気軽に聞けます。仕事が終わったあとに一緒にコンビニに寄ってデザートを食べたりしてますね。
ギャップとしては、思った以上に能動的に動かなければいけないことです。「私が引っ張っていくぞ!」の気持ちがあるとすごく成長できると思います。私は暇より忙しい方が好きなタイプなので、達成感につながる良いギャップでした。タスクがゼロになった瞬間は、「今日もやり切った!」とすごく気持ちがいいです。
今の業務のやりがいを教えてください!![]()
仕事内容としては、主に営業が獲得したお客様の申し込み処理や、不備が出たときの対応をしています。1日の対応件数が数字で見える化されているので、自分がどれだけやり切れたかが分かりやすいです。未処理がゼロになった瞬間は、毎回「よし!」って気持ちになりますね。
また、営業の方から質問が飛んでくることも多いですが「ありがとうございます!助かりました!」と言われると本当にうれしいんです。小さなことでも「役に立てた」と実感できる瞬間がやりがいにつながっています。
これまでの経験が活きていると感じる部分はありますか?
前職ではパソコンを使う仕事が多かったので、データ入力やスプレッドシートの操作は自然と身につきました。関数を入れて効率よく処理する方法などは、正確さとスピードを求められる今の業務でもすごく役立っています。
また、販売員をしていた頃に培ったコミュニケーションの経験も大きいです。お客さまとやり取りしたり、同じ店舗のスタッフと相談しながら働いたりしてきたので、人と話すときに安心感を持ってもらえるように気を配れるようになりました。
入社して間もない私にも、LOHASTYLEの営業の方は積極的に質問してくださいます。販売の経験のおかげで気軽に話しかけてもらえる雰囲気を作ることができているのだと思っています。
社宅制度は実際どうですか?![]()
入社前は埼玉に住んでいて、恵比寿オフィスまで片道2時間ほどかかっていました。往復4時間の通勤は正直大きな負担になると思っていたので、社宅制度を利用することにしました。
ソーシャルアパートメントで部屋にはシャワーやお手洗いが付いていて、家具も揃っているのでとても暮らしやすいです。家賃が抑えられるのも助かっています。
通勤時間は半分以下になり、生活リズムも整いやすくなりました。仕事とプライベートを切り分けやすくなったことが大きなメリットだと感じています。
また、社宅の入居者同士の交流も盛んで、先日は仲の良いメンバーと一緒に軽井沢へ出かけてきました。
社外でも友人ができ、毎日とても充実した日々を過ごしています。
一緒に働く仲間の雰囲気を教えてください!![]()
営業事務のメンバーは、明るくて優しい方ばかりです。分からないことがあればすぐに質問できますし、自然とサポートし合える雰囲気があります。お互いを尊重しながら仕事を進められるので、安心して取り組めています。
年齢が近い人が多いのもあって仲が良く、仕事終わりに一緒にマックへ行ったり、コンビニでハロハロを食べたりすることもあります。そうした時間を通してさらに距離が縮まり、日々の仕事でも気軽に声を掛け合える関係です。
入社してまだ数か月ですが、経験年数に関係なく業務を任せてもらえるのもありがたいです。私もこの雰囲気を大切にして、次に入ってくる方にも同じように安心してもらえる環境をつくっていきたいと思っています。
ワークライフバランスはどうですか?
入社して3〜4か月ですが、仕事とプライベートの切り替えはしっかりできていると感じています。もちろん忙しい時期は残業が発生することもありますが、「みんなでここを終わらせよう」という気持ちで協力し合えるので、嫌な感覚はありません。むしろ仲間と一緒に取り組んでいる充実感があります。
社宅に住んでいるおかげで通勤時間が大幅に短縮されて自分のために使えるようになりました。仕事が終わったあとの時間も有効に活用できるので、生活全体のバランスが取りやすくなっています。
今後挑戦したいことはありますか?
まずは営業事務としての業務を一通り自分で完璧にこなせるようになることです。日々の対応を着実に積み重ねていきながら、任せてもらえる範囲を広げていきたいと思っています。
そのうえで、周りがもっと働きやすくなるような工夫にも挑戦していきたいです。業務の効率化を考えたり、チーム全体で無理なく進められる仕組みを整えたりすることに貢献できたらうれしいです。
誰もが気持ちよく働ける環境づくりを支えていける存在になりたいと思っています。
Wantedlyで仕事を探している方へのメッセージをお願いします!![]()
私はWantedlyでLOHASTYLEを知り、ストーリー記事を読み込む中で「ここなら合うかもしれない」と直感しました。実際に入社してみて、その直感は間違っていなかったと感じています。
記事を通して会社の雰囲気や働いている人の声を知れるのは、Wantedlyならではの魅力だと思います。どんな人と一緒に働くかを重視する方にとっては、とても安心できる材料になるはずです。
特にLOHASTYLEは、人の温かさと助け合いの文化が根付いていて、ワークライフバランスを大事にしながら働ける環境があります。少しでも興味を持った方は、ぜひストーリーを覗いてみてください。
一緒に働ける仲間が増えたらとても嬉しいです。