アルファクラブ武蔵野の人事 あーさんです。
毎日、暑いですねー...私も暑い中で熱い毎日を過ごしてます。
タイトルがカタカナなブログ風な記事を書き綴っていきますね♪
タイトルがカタカナだと「B'z」の曲名っぽいですがw 世代世代w
おかげさまをもちまして、当社、アルファクラブ武蔵野株式会社は葬祭業のパイオニアとして創業64年を迎えております。
歴史ある老舗な会社なんですが、その歴史を振り返ると常に「カタヤブリ」な足跡があります。
そもそもこの葬祭業を始めた「創業の精神」も「なんでこんな扱いをされてしまうんだろう...」という創業者の思いをカタチにしたら、どんどん事業として広がっていった...
ご遺体も出来るだけ長く、そして綺麗な状態でお別れのその日まで一緒に過ごす事が出来ないかという発想やご要望をカタチにしたのが「エンバーミング」
どちらも当時は同業の方からだけでなく、世間の常識や世論としてもかなり叩かれたようです...いわゆる「炎上」です。でも、それは決してネガティブな「炎上」ではなく、業界の未来と更なる発展には必要不可欠な「叩かれ」であり、「炎上の先に待ってる何か...」が大切なんです。
iPhoneが発表された時も「一体、誰がこんなの買うんだ?(持つんだ?)」と、誰もが疑ってる中、折り畳み形態はガラパゴスケータイになり、誰もが当たり前にスマホを使いこなしています。
新しい事、新しいものを取り入れようとすると、批判はつきもの。人間は変化を嫌う動物の習性があり、最初は批判や否定から入るのがスタンダード。
ある意味での「非常識」「カタヤブリ」が技術革新や変化や新可児は必要不可欠なんです。
今までこうやってきたからを捨てられないと「カタブツ」になるのみ。
60年近い歴史がある会社だからこそ、今までに固執し、過去の栄光を捨てられないものです。実際は怖い面もあるし、変えるってパワーとエネルギーと、何よりも勇気が必要なんですよねー。
わたしたちアルファクラブ武蔵野は「カタブツ」にならないために、「カタヤブリ」し続けてきてます。その結果、常に業界のリーディングカンパニーとして時代の一歩先、いや、三歩先くらいを歩んできました。
今も亡くなった方と再会できる新しい葬儀のカタチ、葬儀だけでなく、新しい供養のカタチを提供し始めました。最近のワイドショーでも「死生観」について論じられているほど。故人の写真がしゃべりだし、動き出す。そして、弔問者に対してご挨拶する故人様。
生成Aiの技術を駆使して新しい「カタヤブリ」な葬祭のカタチを提供し始めています。
亡くなった方との思い出を振り返りたい方もいれば...
その思い出をそーっとしておいて欲しいという方もいらっしゃいます...
これは単なる「亡くなった方との再会」ではなく、その存在を思い出し、懐かしみ、灌漑深く、そして感謝が沸き上がり、自然と涙が出てくるような...まさに「感涙創造」の一環なんです。
これからもアルファクラブ武蔵野は「カタブツ」にならない為にも「カタヤブリ」経営を続けていきます。それはまさに「非常識経営」ではなく、「脱常識経営」。常識を無視するのではなく、常識に囚われない。
今までの自分を崩せないと、「カタブツ」になる可能性大
普通じゃ考えられない、思いつかない。考えて、思いついても、カタチにする行動力と、何よりも失敗を恐れない勇気が大切で、それが大きな差になります。
まさに「カタブツ ヨリモ カタヤブリ」
さあ、今日も私は「カタブツ ヨリモ カタヤブリ」
あなたはどうですか?
カタブツで終わるのか?
カタヤブリな存在に成るのか?
さあ、あなたもアルファな一歩を踏み出しましょう!!
カタブツ ヨリモ カタヤブリ
な方々と出会えることを心より楽しみにしております♪
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