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【未知の世界へダイブ!】未経験者がわずか半年で見違えるほど成長できた場所がココに

Q.自己紹介をお願いします。

はじめまして!株式会社FoRの中田颯です!現在東京大学法学部4年生ですが、休学してインターンにコミットしています。2022年7月からFoRで働き始めたので、今月でインターン7ヶ月目になります。


Q.FoRでインターンをしようと思ったきっかけはなんですか。

僕はもともと弁護士になることを目指しており、大学4年生の6月に弁護士としての入所先が決まりました。ですが、実際に入所するまでにはまだ1年以上の時間があり、このギャップイヤーで何をしようか悩んでいたんです。せっかくなら、「毎日ワクワクできる環境」「夢中になれる環境」に飛び込みたいと思い、長期インターンを探すことにしました。

1社目の面接で出会ったのが、代表の高橋さんです。オフィスにて2人で会話した時間は20分足らずだったと思いますが、高橋さんと話す中で鼓動が速まり、胸が高鳴っている自分に気づきました。「自分の探していた環境はきっとここだ!」と感じ、入社を即決しました。


Q.実際にインターンを始めてみて感じたことや入社以前に思っていたイメージとのギャップを教えてください。

インターンを始めて から今まで日々感じていることは、いかなる場面でも「日本一」を目指してコミットするということです。社員・インターン問わずメンバーの一人一人が、「日本一」の実現のために試行錯誤し、激論を交わすことを、当たり前のこととしてやっています。

もちろん、遊びでも「日本一」を目指すので、定期的に開催される社内イベントも全力でやります。ハロウィンにはメンバー全員が仮装をし、社内研修では海外にも行きます。めちゃくちゃ楽しいですよ!

Q.インターンを始めてから現在、どのような業務をやっていますか?

新規メディア事業を担当しており、サイトの戦略立案から記事作成、クリエイティブ制作、広告運用まで幅広い業務をしています。特に、広告運用は少しの調整で結果が大きく違う世界なので、日々奥深さを感じつつ研究しています。


Q.FoRでのインターンをやってみて学んだことや自分の成長を感じたことを教えてください。

目標ベースの戦略思考が身についたと思います。

元々自分は目標から逆算してスケジューリングすることが苦手で、行動目標だけで突っ走ってしまう性格でした。でも、それではFoRが目指すような圧倒的な結果を出すことはできないことを痛感したんです。

LINE事業をほぼ1人で動かしていたとき、デザイン依頼やコンテンツ作成といった多岐にわたる業務を効率的に進める必要があり、壁にぶち当たりました。その解決策を自ら考えて、壁を乗り越えることができたのは、貴重な経験だったと思います。

戦略的に考えるという姿勢が頭に染み付いたということは、自分にとって大きな成長だなと感じています。


Q.仕事をしていて楽しいと思う瞬間はどんな時ですか?

自分のアクションが明確に数字となって結果に現れた時です。もちろん、数ヶ月をかけて準備したプロジェクトがうまくいかなかったということもありますが、担当しているサイトが利益化したときには、何にも変えがたいような達成感を味わうことができます。


Q.FoRでのインターンが向いていると思う人はどんな人だと思いますか?逆に、向いていないのはどんな人だと思いますか?

とにかく前に進み続ける、猪突猛進マインドがある人はドンピシャだと思います。

基本的にFoRには「求めればなんでも得られる」という風土があります。自ら目標を持って突き進むんだという気概がある人にとっては、この上ない環境です。現にインターンでも、週に50時間以上出勤して事業をガンガン回しているような人もいます。逆に、何かを教えてもらおう、とか、ガクチカになるものを作りにいこう、といった考え方の人には向いていないだろうと感じます。


Q.最後にFoRでのインターンに興味を持ってくれている人に一言お願いします!

インターンを探している大学生・大学院生には「何か刺激的でフルコミットできる環境はないかな」という思いを持っている人も多いのではないでしょうか?そんなあなたが自分の潜在能力を発揮して、人生の中でも圧倒的に思い出に残る日々を過ごせる場所がFoRにはあります。熱意がある人は誰でも歓迎です!今後入社してくる皆さんと一緒に事業を作り上げてくのがとても楽しみです!

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