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【在宅ワークで正社員に!】田舎の平凡な主婦が東京のベンチャー企業の社員になった話。

こんにちは!FoR採用担当の片山です。
本年も、FoR一同、気を引き締めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、毎回好評をいただいている社員インタビューですが、今年最初の今回は、僭越ながら自分自身について書かせていただこうと思います(私自身、ちょっと特殊なのですが…)。

※FoRの新卒・中途採用は、最初は完全在宅ではありません。
※また、現在はバックオフィス業務の募集は行っておりません。

今までの社員インタビューをまだ読んでいないという人はそちらも是非チェックしてみて下さい!


★自己紹介

現在私は、東海圏に在住、2児の母で、完全在宅にてFoRのバックオフィス業務に携わっており、社会人歴20年のベテランですw
1人で平均年齢を上げてしまっているのですが、ありがたいことに、FoRのお母さん的存在として、総務、経理、労務、人事、購買等、バックオフィス業務に関わる様々なお仕事をさせていただいています。

簡単に今までの経験を紹介しますと、大学では経営情報学部にてマーケティング、簿記、プログラミングなどを学んだ後、卒業後は、一般企業にて総務・経理・人事、バックオフィスの立ち上げなどを経験しました。
その後、とある経営者に憧れて大手企業に転職し、出店企画や店舗運営などに携わったりもしましたが、やっぱり大手の細分化された仕事をするよりも、ベンチャー企業の経営に近いところで色々な仕事をしたい、という思いから、ベンチャー企業に転職し、総務、経理、営業事務等色々な業務を経験しました。
そして、結婚・出産を機に、一度社会から離れることになりました。

子どもが少し大きくなって幼稚園に行き始めた頃、家の近所で事務のパートを始めました。
当時は色々あり(後述します)、「子育てと仕事の両立」ということの困難さを目の当たりにし、在宅での勤務(経理)を探し始め、そこでFoRと出会うこととなる会社に出会いました。

今でこそ皮肉にも「テレワーク」という言葉が浸透してきましたが、
ちょっと前までは知人に自分の仕事の話をすると、決まって、

「よく自宅にこもりっきりでいられるね~」

とか、

「完全在宅で経理?総務?何それ。」

と言われていました。その度に私は、

「こんなに恵まれた環境でお仕事をさせてもらえるなんて、こんな幸せ、ないな。」と実感しました。
誰が何と言おうと私にとって、このような形でお仕事をさせていただけるのは、以下のような理由から、最も幸せなことなのです。



★育児と社会復帰の両立

先ほども話に出ましたが、私は子どもが幼稚園の頃、家の近所の工場で事務のパートをしていました。
当時、長男が特に、とてもとても体が弱く、1週~2週に1回くらい熱を出したり、入院するような状況でした。
子どもが体調不良になるたびに、

「また休みの連絡をしなきゃ。。。」
「また会社の人たちに迷惑を掛ける。。。」

体の弱い子を持った私は出産後の社会復帰と育児の両立がとても難しかったのを覚えています。

ある時、長男の熱が1週間ほど下がらず、さすがに1週間もパートを休むわけにはいかなかったので、
泣く泣く無理を言って義母に熱のある子どもを預けてパートに出掛けました。
その日、会社に到着して、、、涙が止まらなくなってしまいました。

「熱のある我が子を預けてまで行かなきゃいけない仕事なのかな?」

そんな思いがふつふつと湧いてきて、その日から、
やっぱり熱のある子どもを預けてまで外で仕事をしたくないんだ、という気持ちに改めて気付き、
でも、社会復帰の道は諦めたくない!と、わがままな私は在宅での仕事を探し始めました。

時は数年たち、在宅での仕事も徐々に増えてきた頃、
FoRと出会うきっかけになった会社で働かせていただくことになりました。

それが、FoRの代表、髙橋との出会いでした。
当時の髙橋はまだ東大生で、

「こんな田舎のしがない主婦が東大生と一緒に仕事できるなんて、夢なんじゃないか」

と、ちょっとウキウキ半分(笑)、緊張半分だったのを覚えています。
一番最初に髙橋と顔合わせをして話をした時なんて、髙橋の言っていることが全く意味がわからなくて、「やっぱ東大生と自分とは次元が違うんだな」と思ったのを覚えています。(髙橋には言ってませんがw)


★業務委託契約からFoRの社員に

現在は、FoRと一番最初に出会ってから3年ちょっとが経ちました。
今では、本当に幸せなことに、子どもの帰りを待ちながら家で仕事をしています。
すなわち、『「自分の好きな仕事」と「自分のやりたい育児」の両立』という夢が叶っているのです。

このような経験は滅多にできることではないと思います。
よく、「出社して総務・経理をやってくれるもっと優秀な人は山ほどいるだろうに、なぜ在宅の私を『ここ』にいさせてくれるんだろう。」と思うことがあるのですが、そのようなところにも、FoRの社風、代表が大切にしている理念みたいなものが現れているのではないかと思っています。
私みたいな平凡な主婦でも、日々刺激を受けながら仕事ができる環境があることに、ただただ感謝です。
手前味噌ですが、FoRは本当に女性に優しい会社だと思っています(笑)

代表の髙橋の言葉やビジョンには本当に共感できる部分が多々あるので、
お時間のある方は、髙橋の記事を読んでみてください!



★仕事をする上で常に意識していること

在宅勤務だと、まず第1の難関が「コミュニケーション」だと思います。
私がこのお仕事を始めて、一番最初から常に意識していたことは、
「目の前にいるかのように『自分』を感じてもらう為には『レスポンス』を速く!」ということでした。
出社組が、目の前にいる誰かに「ねぇねぇ、これって、どうなったっけ?」って聞ける環境を考えると、
「仲間意識」「当事者意識」という点で在宅勤務というのはかなりのハンデがあります。
なので、できるだけ自分のことを「近くに」感じてもらう為には、「レスポンスの速さ」だと思いました。
また同時に、会ったことが無い相手に誠意を伝える方法も、それが一番だと思いました。

自分にとってはありがたいことに、
現代社会では「チャット」のようなツールでのやり取りが当たり前になっています。
「文字で伝える」「すぐに返信する」簡単そうでなかなか難しいことも多々ありますが、「文字」でも誠意をもって接していると、おのずと信頼関係も築けるのだと、今では思えます。

「一期一会」私の好きな言葉です。
人生、何があるかわかりません。縁というのは本当に不思議です。
このことは、在宅でも出社でも変わりません。

FoRには、業務委託でお仕事をお願いしているライターさんやデザイナーさんがたくさんいらっしゃいます。この「コミュニケーション」においては、仕事をする上でも、色々な場面で必要になってくるので、
これからも常に意識していきたいことの一つです。


★いつも大切にしていること

20代、大手の企業で働いていた頃、実は私、とってもとがっていました(笑)
「全て自分が正しい」と勘違いしていました。

ある日、尊敬する上司に呼び出され、唐突に言われました。
「〇〇さんって、プライド高いよね。」と。

「えー、そんなことないですよ。」と言いつつ、心の中では反論できず、かなり動揺したのを今でも覚えています。

「あのね、成長していく過程で、『プライド』って一番必要ないんだよ。もったいないよ。」
そう話す上司は、大手の会社でもトップの方にいる人で、私の心にズシンと何かが刺さったような瞬間でした。その上司と話をしてから、自分の中の何かが180度、変わりました。

・感謝の気持ち
・相手を敬う気持ち
・相手を認める気持ち

そんな気持ちが、『プライド』なんかより、何百倍も大切なのです。
私は25過ぎにそのことに気が付きましたが、代表はそんなこと、とっくに気が付いている。。
そのことも私が代表を尊敬している、FoRの理念に共感している理由の一つです。


★こんな人に向いている!?

私はFoRの経営理念や代表の考え方にとても共感する部分が多いのですが、
自分のどんなところがFoRに合っているのかな?と考えた時、次のような点が浮かびます。

①好奇心旺盛
②本を読むのが好き
③あらゆる事を楽しめる

①好奇心旺盛
私は小さい頃から好奇心が旺盛で、大人になった今でも多趣味です。
わからないことはとことんわかるまで調べたり、納得がいくまで突き詰めたり。。。
勉強だって、「勉強」というと堅苦しいけれど、「知らないことを知る」「未経験を経験できる」と考えるとワクワクします。

「知らないことを知れるのが楽しい!」「いろんなことにチャレンジしたい!」
そんな人に、FoRは合っていると思います。

②本を読むのが好き(漫画も含む)
私も主人も本が好きすぎて、家を建てる時の2階のコンセプトは「漫画喫茶(図書館)」でした(笑)
暇さえあれば本が読みたい、本に囲まれていると落ち着く、本好き人間です。
本から学ぶことはとても多く、FoRでは「読書リスト」が共有されているので、本好きの人にはうってつけです。(私の場合は少し方向が違うかもなのですがw)
また、本を読むのが好き、ということは、「活字」にも抵抗がない、ということだと思います。
「活字」「文字」で表現することが何かと多い世界ですし、日常的なコミュニケーションでもとても重要なことだと思います。

③あらゆる事を楽しめる
日々、パソコンに向かって仕事をしているわけですが、
この飽きっぽい性格の私が今まで一度も「辞めたい」と思ったことがなくここまで続けてこられたのは、

「仕事はやらされるのではない、したいからするもの。」

そんなポジティブ思考を現実にできる環境がFoRには整っているからだと思います。
日々の業務が忙しく、なかなか思ったようにやりたいことができないこともあります。

朝早く起きて、子どもたちを学校に送り出して、家事をやったら、仕事に取り掛かり、
あっという間に夕方になって、夕飯の支度をして、子たちを寝かせて・・・、
主人は6時半に家をでて夜の10時~11時に帰宅する、というワンオペ育児の毎日。。。
正直、心が折れそうになることもありました。

なぜそれでもやるのか、なぜそれでも私が一度も「辞めたい」と思ったことがないのか、、、それは、なんだかんだ「楽しい」からだと思います。
ここにいると、パソコンのディスプレイの中にキラキラした世界が広がっていて、「あれやってみたいな。」「これやってみたいな。」そんな妄想は膨らむばかりです。

そして、家の中で子育てをしながらも、少しでも自分が役に立てている、という存在意義を高められることにもつながっています。


///去年は念願だった岩田書店さんの「1万円選書」に当選しました⇧///


★これからやってみたいこと

40過ぎのおばさんが、20代の若者に共感し、教えてもらうことがたくさんある。
普通に考えたら、恥ずかしいですかね?私の方が教える立場なのに。

でも、恥ずかしくなんか、ないです。プライドは、とっくに捨てたのでw
いくつになっても学ぶことは山ほどありますし、日々、尊敬・感心の毎日です。

そんな中でも、今後は、「人事」「広報」をもっと深堀りしたい、と思っています。
最初は、総務・経理・労務だけだった現在のお仕事ですが、最近はWantedlyをはじめ、人事業務にも携わることが増えました。
人事業務は新卒で入った一番最初の会社で経験していますが、当時の尊敬する上司から、
「『人事』も営業やマーケティングと同じ。」と教わってきました。
当時の教えを胸に、現代の「人事」へとアップデートできたらな、と思います。
また、「人事」は会社のことを深く知っていないと難しいと思うので、会社のことをさらにもっと深く知ることにもつながると思います。

「人事」とも共通する「広報」も、「企業版マーケディング」のようなもので、
私は文章を書くのが好き!好きをみんなに伝えたい!マーケティング脳ではあるかも?!みたいなことを、頭のどこかでずっと思ってきたのですが、そこから先の「それを伝える仕組み」を形にするのがなかなか難しいです。これからは、今まで考えていたことを、より具現化できたらいいな、と思います。

そして、メンバーが増えてきたら、社内広報もやりたいなぁ、と考えています。
現状は、まだまだバックオフィス関連の情報発信やフロー構築など、未完成な部分が大きいので、
まずはそこから始め、並行して人事、社外広報のような部分も考えていけたらと思っています。
・・・やりたいことはたくさんですw

もっともっと会社が大きくなってきたら、バックオフィスのメンバーも増えたらいいなぁ、とも思います。

あ、あとは、、、子どもたちが大きくなったら、私もオフィスに出社したいですw

具体的に何か、ということではないですが、恩返しができたら、とも常日頃、思っています。
若い方たちに、自分の経験や知識を伝えて、少しでも役に立てたらな、と。

自分と同じ働く女性、育児との両立のところでも、社会的に何か役に立てることはないかな?と考えています。この恵まれた環境を伝播したい!たくさんの子育て世代の方に幸せになって欲しい!そんな風に思います。



いかがでしたでしょうか?
今回はちょっと特殊ですが、FoRのことを今までの社員インタビューの視点とはまた違った視点からお伝え出来たかと思います。

FoRはまだまだ小さな会社ですが、代表・社員のビジョンは常に高く、いつもワクワクをもらっています。

FoRでは、Webデザイナー、コピーライター、マーケター等、様々な職種をご用意しています。
もちろん、ベンチャー企業なので、1から10までマニュアルがあるわけではありません。

「好奇心を持って、とことんチャレンジしたい!」
「社長に近いポジションで、大きな裁量権を持って仕事をしたい!」

そんな「我こそは!」という方、ぜひ一度、お気軽にご連絡いただければと思います!
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

次回もお楽しみに!

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