成長痛が、好きだ。|家も、婚約者も、会社も失った27歳が、それでも大手を蹴ってベンチャーを選んだ理由
JAPAN SELECTについて
【デジタルの力で「Made in JAPAN」を世界へ届ける】
私たちJAPAN SELECT株式会社は、「Made in JAPANを世界に発信する」というミッションを掲げ、多様な地域資源の魅力を再発見し、国内外へ届ける取り組みを行っています。
まだ知られていない地方の観光スポット、飲食店、ホテルなどの“埋もれた価値”を見つけ出し、SNSやデジタルマーケティングを通じて、その魅力を最大化。地域の集客課題を解決し、日本の観光業界全体の活性化に貢献しています。
デジタルの力で地域の未来をつくる。
そして、日本の魅力を世界へ広げていく。
私たちは、地域とともに成長し、持続可能な観光のあり方を共創していきます。
◾️観光業界特化型 SNS運用代行支援
宿泊施設や飲食店のSNS運用代行を行なっており、各施設の集客における課題解決を主にInstagramとTikTokでのご支援を行なっています。
各施設の魅力を因数分解し、「誰に」「何を」「どのように」伝えるべきなのかを言語化し、企画立案を行います。
また、商品開発の提案・集客導線の確保・ブランディングの再定義など、SNS運用の枠組みに捉われずに、お客様に価値提供するにはどうしたらいいのかを日々考え、実行します。
北海道〜沖縄まで日本全国のお客様のご支援をしており、文字通り日本全国の魅力をお届けしています。
社員インタビュー|Emmaさん
今回は、SNS運用マーケティングとして、2026年3月に入社したEmmaさんにインタビューさせていただきました!
■現在はどのようなお仕事をされていますか
SNSマーケティング運用として、セールス、ディレクター業務を行っています。
■広告業界に入ったきっかけは
小さいころからインターナショナルスクールに通っていたり、海外にいたりと恵まれた環境で育ったなと思っています。ただそれはお母さんが頑張ってきたからこそのもので。それに気づいたのが高校生のころでした。
そんな母を見て、私もバリバリ働きたい。キャリアウーマンとして忙しい場所で働きたいと思っていた頃、ちょうど電車広告が目に入ってきました。
その目に入った広告を、私は毎日友達と馬鹿にしてたんです(笑)
「なんだこの広告は~」と言い合っていたんですが、ある時私は
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この広告に感情を揺さぶられている
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とふと気づきました。
そしてこの嫌悪感を持たされたこと自体、広告としては成功なのではないかと思いました。
こうして漠然と広告に興味を持ち始めた頃、今度は渋谷の街頭ビジョンが目に飛び込んできました。
内容は、 東日本大震災では波がこの高さまできました というもの。
震災当時私は家族旅行で旅館に泊まっていて、震災は無縁のものと思っていたからこそ、その広告を見て涙が止まらなかったです。
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もしあの時私が被災していたら
楽しい旅行から帰ってくることもなかったし、もっと悲しいことになっていたはず
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広告が、自分事として身体の中に入ってきたその瞬間、再び心を動かされたと実感しました。
■自分の広告との向き合い方
広告代理店は「ベスト」ではなく「ベター」を追い求めるものだと私は思っています。
人は、広告を見て多種多様な感情を思い浮かべます。
良いものであるときもあるし、悪いときもあります。
それを考えている時点で広告としては「勝ち/価値」だと考えています。
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全員にとっての「ベスト」を目指すことはできないけれど、「ベター」を求めることはできる。
誰かの感情を動かす広告を作ってみたい。
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その思いで広告代理店を志望し、大学生の頃から大手の広告代理店でインターンをしていました。そこから社会人1年目でコピーライターやプランナーを目指し、広告作成などの実務をしていました。
■競争の日々
最初はとにかく量を求められる日々でした。
例えば、30分で100個のコピーを指示されて、とにかく考えて考えて、それが社内に貼り出されるんですけど、そこで先輩が、私が必死に考えたコピーをほとんど却下して(笑)
残った2,3個のコピーと、他の同期たちが考えたコピーとを比較されて、こっちが良い、悪いとかのコンペを毎日のようにしていて、かなり鍛えられました。
その時、とりあえず出したコピーじゃなくて、絶対にこれが良いと思ったコピーの方が採用率は高かったんですよね。そこでやっぱりちゃんと考えた上で作り上げた良いものは届くんだなと痛感しました。
■1つ目の挫折
競争環境に身を置く中で、「プランナーとしてめちゃめちゃ成功するわけではないな」と感覚的に感じてはいました。
そんな中で、どうしても2個年上の人に勝てなくて(笑)それが一種の挫折みたいなものだったのかなと思います。
そこで、自分がまだZ世代の若い状態のときにこそ広告を届けたいと思って、Z世代向けのWebマーケティング領域に転向しました。
■達成感
転職先で注力していたのは、ブランディングです。
オフライン広告やブランドをゼロから構築するような案件をやっていて、クライアントが「世の中でどういう立ち位置になればいいのか」という根源的な部分を常に考えてました。
そこから、Webマーケティングや広告配信の分析業務をより深く学ぶために、Googleなどの広告配信会社に移りました。
その時に仮想通貨のクライアントを担当し、広告配信のメイン担当を務めていました。
月額予算3,000万円だったんですけど、それが3倍の1億円規模まで成長して、社内で高く評価されたんです。
ただ「やってやったぜ感」が無かったです。
この成功はクライアントの知名度など自分の実力や努力で勝ち取ったものではないと思いました。
そこで、より本質的なマーケティング領域に戻ろうと思って前職に転職しました。
■仕事も、家も、婚約者も失った
前職では主に自治体のマーケティング領域に携わっていて、自治体ならではの大変さや面白さを感じて、ここでも日々吸収の毎日を過ごしていました。
そこからしばらく経って、2025年10月ごろ、急に会社がなくなると社長に言われて(笑)
その時たまったま5年付き合って同棲までしていた彼氏とも別れたタイミングでした(笑)
やばい!!!!どうしよう!!!と思いながらも、案件が忙しい時期だったのでそこから2か月間仕事に奔走していて、新居探しも職探しも全く手を付けていませんでした(笑)
なんならもうニートになっても良いかな~と思っていたくらいです(笑)
落ち込む暇もないくらい、とにかく目の前の仕事を処理するような日々を送っていた時に、当時の同僚がJAPAN SELECTを受けて、その流れで私にもその話が回ってきました。
過去に大手広告代理店だったり、大きなクライアントの案件に携わっていたこともあって、業界最大手の広告代理店3社からお声がけはもらっていて。
だからこそJAPAN SELECTに入社するとは思ってなかったです(笑)
その中で、今の上司である田代さんから話を持ち掛けられて、そのアプローチからとりあえず会ってみることにしたんです。
そこで、代表の梅野さんと田代さんと話をしました。
■入社の決め手
入社の決め手になったのは、
1.20代のうちに事業立ち上げのスピード感とベンチャー環境で経験値を最大化できること
2.最短でリーダーポジションに就き、マネジメント領域で成功例を獲得できること
主にこの2つです。
婚約者、家、仕事という全て無くなった状況で「これから一人で生きていかないといけない」と覚悟している中で、20代はベンチャーでガリガリ度胸試しがしたいとあえて挑戦の環境を選びました。
それはこれまでの人生の中で、刺激を求め続けていたこともあったと思います。
バリバリ働くキャリアウーマンの母の背中を見て育ち、良いことも悪いこともたくさん言われてきた中で、そのすべてを自分の糧にして、どんどん吸収してきたつもりです。
常に上を向いてきたからこそ、このJAPAN SELECTという環境に惹かれました。
そして、社長の梅野さんから、
「そのチームを作ったり事業をやったり、リーダーってポジション開いてるから全然狙いにいけるよ」
と言ってもらえたことで、マネジメントという未知の領域で自ら成功例を作り出したいという感覚がわきました。
これまでの環境はひたすらインプットだった中で、様々な知識を身に付けて、そのアウトプットができる素晴らしい環境にあると直感的に思ったんです。
■20代は成長痛を感じ続けていたい
私はコスパのいいご飯屋さんより、くそぼろくても記憶に残る店の方がいいと思っています(笑)
例え効率良くお店を見つけられて、コスパも居心地も良かったとしても、時間をかけて苦労して見つけたぼろいお店の方が、深く脳内に刻まれていく気がしているんです。
自分のキャリアとしても、迷ったら「嫌だな、厳しいな」と思う方を選択してきました。
自分よりも圧倒的にできる人たちの中でインプットを重ねて、大変だしんどいと思うこともありました。
ただその環境自体は「楽しい」と思うことばかりだったと振り返って思います。
全て失ったときも、それに対してひどく悲観的に思わず、なんなら楽観して捉えた自分の明るさもあると思いますが(笑)
広告業界を渡り歩いて得た知見と、これまでの経験をアウトプットできる絶好の環境がこのJAPAN SELECTには存在しています。
だからこそ、業界大手3社からのオファーを蹴り、JAPAN SELECTというベンチャー環境を選択しました。
■JAPAN SELECTに入社して
実際に3か月でディレクターからマネジメントやセールスといった領域まで広がっていて、学ぶ側から与える側になった初めての機会に日々楽しんで取り組んでいます。
特にJAPAN SELECTのメンバーは高い適応能力と成長意欲の高い人が集まっていると実感していて、多様なルーツを持つメンバーが集まる中で自分のインプットをどう還元できるかを模索している段階にいます。
また、親会社であるソウルドアウトグループにジョインしたことで、広告や運用以外の領域にも一歩踏み出して様々な連携をとっていこうという動きもあり、さらにインプットできる環境が構築されています。
インターナショナルスクールに通い、海外留学を経験してきたからこそ、「やっぱり日本が好き」という想いを持っていて、それを仕事にできるJAPAN SELECTないしソウルドアウトグループはいいなと素直に思います。
地域に想いがある人が集まるグループの中で、最も近い距離でそれを支援できるJAPAN SELECTで良いアウトプットを生み出していきたいです。
■どんな人を求めているか
成長痛を求める人にぴったりの環境だと思います。
私は20代の間に揉まれるだけ揉まれてどんどん成長していきたいと考えています。
JAPAN SELECTはそれができる環境だと入社して改めて強く実感しました。
成長を求める人、現状に満足できない人に是非来てもらいたいです。