[APEX|エーペックス] アジア地域旅行手配・航空券発券代理店
APEX INTERNATIONAL INC.の会社情報のページです。弊社は、アジア地域のランドオペレーティングを行う、旅行&マーケティングのプロデュース会社です。
https://www.apex-asia.co.jp/company
皆さん、こんにちは!
今回でストーリーも4つ目になります。
まだ読まれていない方は、ぜひ先に読んでみてくださいね。
さて、今回は題名にもある通り、私のリアルな1日のスケジュールを公開します!
皆さんの参考になれば嬉しいです。
6:50 起床〜身支度:一日の始まり
目覚ましが鳴ると、大きくあくびをしながらベッドから抜け出します。
まずはコップ一杯の水を飲んで体にスイッチを入れ、シャワーを浴びてスッキリ。
髪を整えたら、日差しが強いカンボジアでは欠かせない日焼け止めをしっかり塗ります。
朝食は手軽にバナナを2本。
栄養をチャージしたら歯磨きをして、着替えて出発です!
(ちなみに今住んでいる家はこんな感じですよ!)
7:40 通勤:快適な移動時間
私の通勤手段はバイクです!
入社して最初の1ヶ月は徒歩で通勤していましたが、最近は毎日バイクに乗っています。
カンボジアの風を感じながら走るのは、出勤前のささやかな楽しみ。
この写真は、そんな毎朝の通勤途中の景色です。
8:00 出社〜午前中の業務:SNS運用
定時の8時になると、すぐに業務開始です。
まずはPCを立ち上げ、メール、チャット、DMなど、届いているメッセージを一つずつ確認していきます。
最近は会社のInstagram運用も担当しているので、毎朝欠かさずチェックするのが日課です。
届いたコメントやDMへの返信を済ませたら、その日の投稿内容を考えて作成に取り掛かります。
会社の顔として、どんな情報を発信すれば喜んでいただけるか、毎日頭をひねるのも楽しい時間です。
10:00 Wantedly記事作成:発信力も磨く
Instagramの作業が一区切りついたら、次はWantedlyの記事作成に取り組みます。
ずっと同じ作業を続けると集中力が途切れることもあるので、自分のペースで効率的に進められるよう工夫しています。
主に私のリアルな経験や、皆さんの参考になるような情報を中心に、スラスラ書き出せる自分の強みを活かして記事を更新しています。
情報発信を通して、当社の魅力をより多くの方に伝えられるよう努めています。
11:15 語学学習:充実の福利厚生を活用!
11時15分になると、オフィスを出て英会話教室へ向かいます!
実は、APEXCambodiaでは語学研修が福利厚生に含まれていて、しかも業務時間内に受講してもOKなんです(もちろん、他の仕事が終わっている前提ですが)。
これは私の入社の決め手の一つでもありました。
1時間半、英語の勉強に集中して、グローバルな環境で働く上で欠かせないスキルを磨いています。
13:00 ランチタイム:上司と美味しいご飯へ
英語の勉強を終えたら、お待ちかねのお昼ごはんの時間です。
上司と一緒に近所のタイ料理屋さんへ行きます。
ここが本当に安くて美味しいので、私のお気に入りなんです。
仕事の話からプライベートなことまで、上司とざっくばらんに話せる貴重な時間でもあります。
14:00 オフィスに戻って午後の業務開始
美味しいランチと楽しい会話でリフレッシュしたら、オフィスに戻り、午後の業務がスタートします。
お昼ご飯の帰りに、お気に入りのカフェでアイスラテを買って、午後の活力にします。
15:00 ホテル・レストランなどの資料制作
先日視察した、ホテルの詳細をまとめます。
ホテルやレストランなど、実際に確認して、事務作業の時に資料制作するのも仕事の1つです。
17:00 業務終了
APEXCambodiaの業務時間は8時から17時までです。
全員、17時頃になれば片付けをして帰宅します。
日本みたいに毎日残業している人はいません。(繁忙期は残業する場合もあります)
17:15帰宅
バイクで帰宅します。
今日は雨が降ってなくてよかった~
18:00 お気に入りの日本食へ
ここは、もともとは日本人が経営していたお店で、現在はカンボジア人が経営しています。
定食や丼物など、日本語メニューで豊富な種類があります。
日本食があるだけで安心します!!
19:00 帰宅してお風呂の時間
私は日本に居たころより随分と早くお風呂に入るようになりました。
その分、寝るまでのプライベートの時間をたっぷり確保します。
20:00 プライベート時間
まずは、今日の英語の宿題を終わらせます。
宿題が終わればYouTubeを見たり、映画を見たり。
23:00 今日も一日お疲れ様でした!おやすみなさい。
私は未経験からキャリアチェンジしましたが、APEXに入社できたことを本当に嬉しく思っています。
なぜなら、日本では決して得られない経験が、ここAPEXにはあるからです。
25歳という節目で今後の人生を考えた際、転職活動でAPEXと巡り合えたことは、まさに奇跡だと感じています。
この記事を最後までお読みいただいたあなたは、もしかしたら海外での挑戦に興味をお持ちなのではないでしょうか。
APEXは日系の旅行会社であり、各支店には日本人マネージャーが常駐し、社内では日本語でのコミュニケーションも可能です。
『旅が好き』という気持ちを仕事に活かしたい方、そして『いつか海外で活躍したい』という夢を持つ方の挑戦を心よりお待ちしております。
ぜひ、一度お気軽にお問い合わせください!! あなたとの出会いを心待ちにしています!